ゴリとラーのＡＶ放浪記

綾波まこ せいの彩葉 綾瀬ましろ 榮倉まやを起用してハメ撮りした

オムニバス作品で、内容は130分で4部構成。

各パートに、シチュエーションが設定されているものの

あまりにも雑すぎて、さっぱり理解できないものであり、

唯一、綾瀬ましろパートだけは、新婚カップルと言う解りやすい設定であるが、

バスルームでイチャイチャしている所で宅配便がくると女優は全裸で出迎え、

普通にフェラ抜きすると言う意味不明の展開を見せると言う

ビチクソクオリティの駄作である。


また、全編を通じてハメ撮りは同一人物が担当しているが、

性技があまりにもヘボすぎてお話にならないレベルであり、

おもちゃ頼みの前戯はグダグダな展開を見せ、

ファックにおいてもピストンが長続きしない事で女優を絶頂まで導けず、

ここでもおもちゃを併用せざる得ない状況となっている。

また、綾瀬ましろパート以外では、キスシーンがほとんどない事にも不満が残る。


ハッキリ言って、ド素人が金を取って動画配信しているレベルを遥かに下回り、

何故、この様な作品がＡＶとして流通しているか理解に苦しむ。

実際に、綾波まこパートでは、

前戯：電マを使用して1度の絶頂。

ファックでは4度の絶頂を見せるが、内3回は電マ併用したもの。

せいの彩葉パートでは、

前戯：電マ使用して1度の絶頂＋クンニ、手マンで3度。

ファックでは電マ併用してたった1度だけの絶頂。

綾瀬ましろパートでは、前戯、ファック共に絶頂は皆無。


綾波まこ初所見であるが、せいの彩葉、綾瀬ましろは既知の女優であり、

さらにはＳ級の性的パフォーマンスを発揮するクオリティの高い女優さんである。

それを、ここまで無駄遣いするとは、

今すぐにハメ撮りを辞めなければならないレベルであり、

業界を去るのは絶対要綱である。


なぜならば、高級食材に練乳や青汁なんかをドバドバかけて台無しにした上で、

料理の隣にウンコを沿えて客に提供する料理人の様なものだからである。

本当にチンカス以下のクズである。


以上の事から、ラストの榮倉まやパートを見るのは、

時間の無駄であるとの判断を下してスルーした。


ここまで酷い作品は、ちょっとお目にかかれない。


結果的に、抜けない作品である。