ゴリとラーのＡＶ放浪記

亡き夫の後を継いで会社を経営するヒロイン。子供はいない為に
甥（大沢真司）を後継者に決め、一緒に生活を始めるが、

そこにはよからぬ想いも秘められていると言う設定が小芝居で描写された後、

最初のパートは、オナニーである。

ヒロインは、甥の事を想いながらパジャマの前を肌蹴るとブラはしておらず、
胸を揉んで深い呼吸で息を荒げ、下半身裸になると膣を弄って２度絶頂している。

２番目のパートは、セックスである。

かねてより関係のあった部下（男優奥村友真）と逢瀬を楽しむ設定で、
ヒロインがフェラをしているシーンから始まり、

体を弄られながら耳や首を舐められ、ベロキスされると舌を絡まし合い、
脱がされていきながら胸を揉まれて乳首を舐められ、ローターで責められると

感度抜群に反応して３度の絶頂を見せ、膣を視姦されるとクンニされて逝き、
手マンされて潮を吹きながら３度絶頂し、シックナインの最中に全裸に剥かれ、

騎乗位からペニスを挿入されるとバック、正常位とファックされて
快楽に飲み込まれて酔いしれ、虚ろになってヨガリ狂い、

弾ける様なキレッキレの強烈な痙攣を見せて何度も絶頂し、
最後は、顔射されるとお掃除フェラをしてる。


３番目のパートは、フェラ＆手コキ抜きである

部下に抱かれた事で甥い対する自分の気持ちに覚醒した叔母が
色仕掛けで誘惑する流れで、バスタオルを体に巻き付けたヒロインが甥のもとへ行き、

甥が戸惑いながらも勃起する様子を見て「うれしい」と述べ、
バスタオルをはらりと落して全裸を晒してフェラをしており、

途中お願いされて胸を揉まれるシーンも見られ、
最後は手コキで射精に導いてお掃除フェラをしている。


ラストパートは、セックスである。

バスルームにて、ヒロインが甥の体を洗うシーンから始まり、
敢えて部下と付き合っていた事、そして別れた事を話して煽り、

嫉妬した男に抱きしめられるとベロキスされて舌を絡まし合う場面で
シーンが切り替わり、ベッドの上でクンニされているシーンが映し出され、

手マンされて潮を吹きながら絶頂し、抱き合いベロキスしながら股間を弄られて
乳首を舐められ、クリを擦られて逝き、手マンで絶頂して潮を吹き、

自らパイズリしてフェラをした後、騎乗位からペニスを挿入されるとバック、
横になっての後背位、対面座位、正常位とファックされて喘ぎ悶えてヨガリまくり、

弾ける様なキレッキレの強烈な痙攣を見せて何度も絶頂し、
最後は、顔射されてお掃除フェラをしている。



ヒロイン役の女優は、林ゆな。

綺麗な顔立ちをしており、
スリーサイズは、B90cm W58cm H90cm。

Fカップのバストに、括れたウェスト、形のよい尻をしており、
スレンダーでグラマラスなボディをしている。



叔母と甥が結ばれると言う近親相関系の作品であるが、

血縁関係が強調されていない事で背徳感はなく、

見た目にも女優と男優の年齢差は感じられず、

ストーリー的にもドラマティックに盛り上がる訳でもなく、

筋書き的に破綻している様子はないが、味気のないドラマ作品である。


オナニー、セックス、フェラ＆手コキ抜き、セックスと言う構成で、

肝心のセックスであるが、ドラマ的制約がカラミに影響を与える事はなく、

女優は、全てのプレイでパフォーマンスを全開にしているが、

ラストパートでのファックが１０分強と短い事で

せっかっくの相思相愛のクライマックスとしては盛り上がりに欠けるものであり、

ハッキリって時間配分がおかしい作品となっている事で、

女優のパフォーマンスが十分に堪能できない駄作となっている。


女優は、うごめきのたうつ様に全身を波打たせ、激しくビクついて痙攣し、

深い呼吸で息を荒げて虚ろになって喘ぎ悶えてヨガリまくり、

弾ける様なキレッキレの強烈な痙攣を見せて何度も絶頂すると言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮している。


結果的に、抜ける作品である。






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