ゴリとラーのＡＶ放浪記

内容は、120分で3部構成。

最初のパートは、セックスである。

コント基調の小芝居の中、ヒロインは義父役の男優佐川銀二に襲われて
電マやクンニ、手マンで責められて数え切れない程何度も絶頂する姿を見せ、

ペニスを無理やり咥えさせられてイラマチオされた後、
ペニスを挿入されてファックされるがドラマの制約上、

終盤まで感じておらず、絶頂は1度しか見る事が出来ず、
フィニッシュは胸に射精されており、

余韻の中、息も絶え絶えにビクビクとした痙攣が止まらない状態で悶えている。


2番目のパートは、フェラ抜きである。

夫が入浴中に、バスルームの前まで連れて来られてヒロインは、
義父にフェラを執拗に迫られるも断固拒否する姿を見せるが、

このままでは夫に見つかると脅されて観念すると嫌々ながらも
ペニスを咥えてフェラをし、促されて金玉を舐めるシーンも見られ、
射精に導いている。


ラストパートは、セックスである。

夫が出勤すると同時に部屋に閉じこもるヒロインであるが、
あっさりと別の扉から入って来た義父を前にもはやここまでと諦めたのか

されるがままに耳を舐められ、体を弄られ、ベロキスされ、
クンニされて敏感に反応して喘いで絶頂し、

乳首を舐められるとクリを擦られてあっという間に逝かされ、
全裸にされるとクンニ、手マンされて3度の絶頂を見せ、

自ら積極的にフェラをするとシックスナインでも逝く姿を晒し、
バックからペニスを挿入されると正常位、騎乗位、対面座位、正常位と

ファックされて喘ぎ悶えてヨガリまくって何度も絶頂し、
自ら腰を振って逝くシーンも見られ、

最後は、顔射されると精子を舌で受けてお掃除フェラをしている。



ヒロイン役の女優は、東凛。

整った綺麗な顔立ちであり、
身長162cmに、スリーサイズは、B85cm W55cm H86cm。

形の良いバストに、腰は括れて、程良い大きさの尻をしており、
きれいなスレンダーボディをしている。



コント基調の小芝居から始まり、レイプと言う体裁にも関わらず、

前戯のおもちゃ責めでのヒロインは逝きまくる姿を見せるものの

ファックシーンでは、ただ嵐をやりすごす様に身を任し、

無反応にただ耐え忍ぶ姿を見せると言うシリアスな演技を見せているが、

全く以って演出に整合性が感じられず、

さらには終盤に1度しか絶頂を見せない事で、冗長なカラミとなり、

使い物にならないセックスに長々と時間を割くなど

確実に女優と時間の無駄使いである。


また、ラストのカラミでは、ヒロインが堕ちていないにも関わらず、

初っ端から感じまくり、積極的にセックスをすると言う意味不明の展開を見せ、

全くヒロインの心情が解らない事からストーリーも荒唐無稽で

演出に整合性が全く感じられず、

ドラマとしては完璧に破綻した作品となってしまっている。


セックス、フェラ抜き、セックスと言う構成で、　

使用に耐えるのは最後のセックスのみと言うコストパフォーマンスが悪い

作品であることも併記しておく。


女優は、敏感に反応してビクつき、小刻みに震えて喘ぎ悶えてヨガリまくり、

弾ける様なキレのある痙攣を長々と見せて絶頂して

情事の余韻の中、息も絶え絶えにビクビクとした痙攣が止まらない状態になると言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しており、


結果的に、抜ける作品である。



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