ゴリとラーのＡＶ放浪記

内容は、130分で５部構成。

最初のパートは、セックスである。

女優は、男優奥村友真を誘う様にキスして舌を絡まし合い、
お願いされて胸を揉まれながら耳や首を舐められ、

自ら服を捲り上げると乳首を舐められて敏感にビクッと反応して
「気持ちいい」と喘ぎ、ショーツを脱がされてクンニ、手マンされて

3度の絶頂を見せて潮を吹き、男の乳首を執拗に舐めると自ら全裸となり、
金玉を舐めてからフェラをし、シックスナインを経て、

自ら男の跨ってペニスを挿入して腰を振り、騎乗位、立ちバック、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えて息も絶え絶えに感じまくり、

全身を硬直させるとビクビクと痙攣して何度も絶頂する姿を見せ、
最後は、顔射されるとお掃除フェラをしている。


2番目のパートは、フェラ抜きである。

キャミにショーツ姿の女優は、金玉を舐めてからフェラをして
上半身裸になるとパイズリして、再びフェラをして射精に導き、

精子を口で受けるとお掃除フェラをした後、ゴックンしている体裁である。


3番目のパートは、セックスである。

オナニーを覗かれるシーンから始まり、ここで女優は3度の絶頂を見せ、
男優小田切ジュンを招き入れてキスをして舌を絡まし合うと目をトロンとさせ、

キャミを脱がされるとブラをしておらず、胸を揉まれて乳首を舐められ、
敏感にビクッビクッと反応して「気持ちいい」と喘ぎ、

ショーツを脱がされて全裸になると膣を開かれて視姦され、クンニされて絶頂し、
電マやバイブで責められて何度も逝かされ、手マンで潮を漏らし、フェラをした後、

自ら男に跨ってペニスを挿入して腰を振り、騎乗位、バック、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えて感じまくり、

全身を硬直させるとビクビクと痙攣して何度も絶頂する姿を見せ、
最後は、顔射されるとお掃除フェラをしている。


4番目のパートは、手コキ抜きである。

隣のお姉さんが、風邪で寝込む隣人を看病するシチュエーションで、
女優は、悪戯っぽく男の股間を弄るとパンツを脱がして

指に唾液をつけて手コキをし、アナルを舐めるシーンや足コキする場面も見られ、
最後は、手コキで射精に導いている。


ラストパートは、３Ｐである。

女子校生が、後輩男子役の男優大沢伸二とムーミンを誘って３Ｐすると言う設定で、
顔騎でクンニされているＪＫコスの女優がフェラをするシーンから始まり、

上半身裸にされると胸を揉まれながらベロキスされ、膣を擦られながら
乳首を舐められて敏感にビクッと反応し、ショーツを脱がされると

手マンされて絶頂し、２本のペニスを交互に手コキ、フェラした後、
立ちバックからペニスを挿入されると騎乗位、バック、横になっての後背位、

正常位と男優交互にファックされて喘ぎ悶えてヨガリまくり、
全身を硬直させるとビクビクと痙攣して何度も何度も絶頂する姿を見せ、

手マンされて潮を吹いて逝く場面や愛液まみれのペニスをフェラするシーンもあり、
最後は、２人共に顔射されてお掃除フェラをしている。


女優は、吉川蓮。

きれいな顔立ちをしており、
身長が158㎝で、スリーサイズは上からB86㎝ W58㎝ H84㎝。

形の良いEカップのバストに、腰は括れて、プリ尻をしており、
適度な肉付きの美しいスタイルをしている。



130分と言う収録時間で、セックス×２、３Ｐ、抜きパート×２と言う構成で、

どう考えても不必要な抜きパートが２つもある事で、

セックスに割かれる時間が短くなっており、

また、情事の余韻を映し出さない演出も不味い。


タイトルにもある様に、お姉さんが男を誘ってプレイすると言う

シチュエーションが全てのパートに用意されているが、

痴女的な演出は皆無であり、設定も薄味でプレイには悪影響を及ぼしていない。

ただ、一応役柄的なものがある為に、デビュー２作目と言うキャリアの浅い女優は、

カラミに集中出来ていない場面も時折、見受けられた。


女優は、カラミに入ると目をトロンとさせて淫靡な表情を浮かべ、

敏感にビクッビクッと反応して喘ぎ悶えて感じまくり、

全身を硬直させるとビクビクと痙攣して何度も何度も絶頂する姿を見せると言う

高い性的パフォーマンスを発揮している。

また最後の３Ｐでは、僅２５分しか時間がないにも関わらず、

トータルで、１０回以上も絶頂している事からも

特筆すべき逝きやすい体質を持っている事が伺われる。


結果的に、確実に抜ける作品である。


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