ゴリとラーのＡＶ放浪記

やまぐちりこの4作目。



個人的に、彼女の感じ方が敏感であり、顔を紅潮させ

ビクビクと痙攣するかのような感じ方をするのが

好みであるから、これまでの作品はすべて見てきている。



但し、アイドル出身という事もあるのだろうか

どこか快楽に没頭しないと言うか乱れきらない。



しかしながら、声も出てるし、ちゃんとイッてる。







さて本作は、女優に即ハメすると言うアリスの定番シリーズ。



即ズボした後は普通のカラミになるが、

即ハメからスタートするので挿入時間が長めには感じる。



本作は、ゴックンにも初挑戦しているが、

別段、抵抗も無いような感じで、普通の飲み込んでいる。



濡場は４パートあるが、最後のパートは

ＳＥＸの最中に、インタビューが継続的に入る。

女優もこちらもカラミに集中出来ないような

手法はうざく感じる。





やまぐちりこと並べると

画的にキワモノ感がある吉村卓との

３番目のパートが、一番抜きやすかった。



意外に、カラダの相性が合うのかもしれない。





女優は、色も白く肌も綺麗である。



全体的に肉付きがよく、くびれはあるが

お腹も若干たるむくらいのむっちり感がある。



しかしながら、フトモモは太くないのが残念だ。



Ｆカップのバストは、やや垂れ気味でボリュームがあり

騎乗位では乳房は良く揺れるていて柔らかそうであるが

パイズリのやりにくさ見ると決して軟乳ではなく、

張りがある乳房である。　







感じ方は、個人的に好みではあるけれど、



恥ずかしい言葉を言わされるとき、照れ笑いが激しい等



個人的趣向であるＭ性は感じられない。



どこか、気持ちよくなりすぎる事を回避する傾向があるように思える。



我を忘れるくらいはじけてくれると理想的なのだが。



そういう意味では、ストライクゾーンではあるがど真ん中ではない。



しかしながら、結論を言うと、抜ける作品ではある。


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