ゴリとラーのＡＶ放浪記

未亡人が、亡き夫の兄弟達とチョメチョメすると言うエロコント作品であり、
内容は、90分で3部構成。


最初のパートは、４Ｐである。

夫の借金が発覚し、さらには夫が病気で入院してしまった事で、
ヒロインが義兄達に支援を懇願すると言う設定で、

男優横山一光に面倒を見る代わりにと迫られたヒロインは、

大股開きのパンモロ状態で「やめて下さい」と言うコントの様な笑える始まりで、

抵抗する素振りすら見せずに、されるがままにベロキスされ、
愛撫されると感度抜群にビクビクと痙攣して感じまくり、

全裸にされると手マンされて潮を吹きながら絶頂しており、

ここで登場した大塚直也と今岡爽紫郎も加わり４Ｐへと展開しており、
ヒロインは普通にペニスを咥えて積極的に激しいフェラをして、

金玉を舐めるシーンやＷフェラする場面も見られ、挙句の果てには２人共フェラで
射精に導き、胸に精子を浴びて「熱い」「凄い」と言い、

横山一光にペニスを挿入されてファックされると
「気持ちいい」と繰り返して喘ぎ悶え、

虚ろになってヨガリまくり、ビクビクと痙攣して何度も絶頂する姿を見せ、

最後は、中出しされた体裁で終わっている。


２番目のパートは、オナニーである。

お風呂と言うロケーションで、湯に浸かったヒロインは胸を揉んで息を荒げ、
乳首を触ってビクッと敏感に反応しており、

クリを擦って膣中を指で掻き回してビクビクと痙攣して２度の絶頂を見せ、
息も絶え絶えになっている。


ラストパートは、セックスである。

入院していた夫が亡くなって未亡人になったと言う設定で、
ヒロイン自ら「よろしくお願いします」と男優横山一光に身を委ね、

ベロキスされると服を乱されて乳首を責められて小刻みに痙攣して感じ、
アナルや膣を開かれて視姦され、全裸にされるとクンニされて立て続けに絶頂し、

手マンされて潮を吹き、男の乳首を舐めるとフェラをして
金玉を舐めて吸うシーンも見られ、シックスナインを経て

ペニスを挿入されると様々な体位でファックされて
ビクッビクッと痙攣し、小刻みに震えて喘ぎ悶えて虚ろになってヨガリまくり、

ビクビクと痙攣して数え切れない程何度も絶頂する姿を見せ、

最後は、中出しされる体裁で終わっている。



ヒロイン役の女優は、大場ゆい。

きれいな顔立ちをしており、
身長170cmに、スリーサイズは、B83cm W60cm H86cm。

大きなＤカップのバストに、腰は括れて、大きく張り出したプリ尻をしており、
適度な肉付きの引き締まったスタイルをしている。



最初の４Ｐは、客観的に見るとレイプと言う事になるが、

ヒロインが、大股開きのパンモロ状態で「やめて下さい」と言う

不覚にも笑ってしまう様なコントの有様であり、

ペータ☆とか言う監督は、ＡＶ監督としての才能はないが、

お笑いのセンスはあるので、是非転職すべきであろう。

また、オナニーも説明もなく唐突に始まっている事や

夫の存在が薄く、背徳感も悲哀も皆無で、

ラストは、ヒロインからお世話になりに行くと言う

ドラマとして見れば、その根本が破綻しており、

やはり、本作はエロコントとしか思えない。

ただ、エロコントにしても演者達が棒読みも良い所で、

レベル的には小学生の学芸会レベルである。

演者達は俳優ではない以上、彼らが悪いわけではなく、

演技指導出来ない監督に全ての責任がある。

演技指導出来ない監督に、エロコントであるにしろ、

ドラマ作品を撮らせるべきではない。


ストーリー性は皆無で、根本がエロコントである為、

女優は、役柄による制約を受けることなく、

全編を通して、パフォーマンスを解放出来る状態であり、


非常に敏感にビクッビクッと痙攣し、

感度抜群に小刻みに震えて喘ぎ悶えて虚ろになってヨガリまくり、

ビクビクと痙攣して数え切れない程何度も絶頂する姿を見せると言う

素晴らしいパフォーマンスを発揮して見応えにあるカラミを堪能させてくれる。


結果的に、確実に抜ける作品である。



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