ゴリとラーのＡＶ放浪記

内容は、五部構成。

性感チェックと称しての５名の男優に舐められての
ぶっかけが一回、おもちゃ責めが一回。

セックスは３回で、内訳はノーマルなセックスが一回。
女友達の傍らでのカラミが一回、３Ｐが一回である。

パッケージに、「現役メイドアイドル 」とあるが
別段、コスプレ等はしていない。


女優は初見である。

顔立ちは可愛いが、笑うと歯茎がむき出しになる。
バストは小ぶりに感じられ、どちらかと言うと幼児体型。

個人的には、恥ずかしさを笑って誤魔化すという一番萎えるタイプであり、

それも、絡みの最中でもほぼ常に笑っている。

また、キスが嫌なのか、必死に歯を閉じてベロチューはほぼしない。

経験人数が少ないのか、まだ性的に開発されてないのかはわからないが、
喘ぎ声も小さく、ほぼマグロに近い状態である。
不感症とまでは言わないが、性的反応はほとんどない。

故に、すべてのカラミが単調と言うよりも低調であり、
エロさを感じるシーンは、ほぼない。

抜くシーンを探す以前に、勃起するシーンすら見出せず、
女優のパフォーマンスが低すぎる駄作。

題名に「初めての刺激的セックス」とあるが、
看板に偽りありである。

結果的に、抜けない作品である。