伊藤りなが担当する1パート目では、同級生カップルと言う設定で
何故かJKも処女設定であるが、パイズリや自ら腰を振るなど
普通のプレイを展開しており、痛がるなどの面倒くさい小芝居が皆無である。
また、絶頂はファックでの1度のみとなっている。
尚、パッケージは、伊藤りなである。
桜ちなみが担当する2パート目では、女子の先輩が、勃起した後輩をいじり、
からかわれた末に童貞である事がバレると女優がリードしてカラミが展開している。
ここでの女優は、前戯において1度しか絶頂を見せていない。
尚、女優はパイパンである。
江上しほが担当する3パート目では、同級性と言う設定で
ここでも勃起した事をからかわれる中、童貞である事を告白した男子に対して
女優がリードしてカラミが進行している。
ここでは、女優はファックで1度しか絶頂を見せていない。
尚、各パートに共通する設定として、男優は全て童貞と言う体裁で、
顔はモザイク隠されており、疑似中出しからの連続セックス、
フィニッシュは胸や尻への射精と言うものになっている。
総じて、男優がヘボい事や製作陣が女優のポテンシャルを引き出す事を軽視した結果、
女優達は各パートで1度だけしか絶頂を見せておらず、
これでは、全く使い物にならないAVである。
また、女優陣は、最終的に全裸かそれに近い姿となっており、
少なくとも3人とも下着は脱いでいる事からも
コンセプトを重視している作品でもない。
一体何をしたいのかさっぱりわからない作品であり、
一定の条件のもと、男女のセックスを映しておけばAVになるとでも
思っているのであれば、ユーザーをバカにするにも程がある
最低最悪のビチクソ作品。
100円ショップで半額シールが付いていても買って損すること請け合いである。
結果的に、抜けない作品である。
関連記事
・新人NO.1 STYLE 未成年ヌードルAVデビュー 伊藤りな