ここで男優服部義が登場すると照れまくるが、ベロキスされて愛撫されていくうちに
段々とカラミに集中して感度が上昇しており、フェラをすると兜合わせをされた後、
正常位からペニスを挿入されると横になっての後背位、バック、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えて感じまくるものの絶頂や射精は見せておらず、
最後は、顔射されて終わっている。
2番目のパートは、フェラ抜きである。
ここでは普通にフェラをして男優を射精に導いている、
3番目のパートは、おもちゃ責めである。
下着姿の女優は、男優内村雅人に胸やペニクリは弄られて敏感に感じ、
アナルに指を抜き差しされて解されるとバイブやローターで責められて喘ぎ悶え、
3度のアナル逝きを見せている。尚、ここでも射精は見せていない。
ラストパートは、３Ｐである。
テディタイプのセクシーランジェリーを身に着けた女優は、
男優内村雅人と坂本に体を弄られるとベロキスされ、耳や首、乳首を舐められ、
ペニクリを扱かれて舐められた後、２本のペニスを交互に手コキ、フェラして
兜合わせされるシーンも見られ、バックからペニスを挿入されると騎乗位、正常位、
バックと男優交互にファックされて喘ぎ悶えて感じまくり、２度のアナル逝きを見せ、
ファックされながらフェラするシーンやペニクリを扱かれる場面も見られ、
最後は、２人共に顔射されるとお掃除フェラをしている。
女優は、綺咲杏那（23歳）。
綺麗な顔立ちをしており、ホルモンで膨らんだ小振りな胸に、プリっとした小尻で、
スレンダーなボディをしており、男の残り香を感じさせない女性的に肉付きである。
尚、パイパンである。
初脱ぎから始まるデビュー作らしい作りの作品であるが、
初セックスで散々フェラを見せられた後に、
別途フェラ抜きパートが用意されているのは意味がないと思われる。
また、インタビューはテロップではなく、監督の声で行われているが、
声質や喋り方が爽やかであり、不快な感じはせず、
また、セックスの後、直ぐに話し掛ける無粋なマネはせずに、
別途時間を取ってインタビューをしている事は評価できる。
全般的に、そつが無い演出がされている。
男の残り香を感じさせないモデルさんであり、
きれいな女性にペニスが生えている様は、極めて倒錯的であるが、
敏感ではあるものの顕著な性的反応を見せず、
また、仕方のないことであるが、ホルモンの影響で射精シーンが見られず、
また、全般的に生優しすぎる責めであるからかアナル逝きも数える程しかなく、
全編を通じて5度の絶頂しか見られない事から、抜きどころに乏しい。
結果的に、抜けない作品である。
関連記事
・絶世の美女ニューハーフデビュー 荒木レナ
