ゴリとラーのＡＶ放浪記

「やめて下さい」と逃げ惑うものの押し倒されてベロキスされ、
愛撫されると敏感に感じてしまい、手マンされて潮を吹き、

ペニスを挿入されて犯されると虚ろになって喘ぎ悶えて感じまくり、
命令されて腰を振るシーンも見られ、挙句の果てには1度だけであるが、

絶頂するシーンも見せており、最後は顔射されている。

ここで、財布を取りに戻ったトニー大木が現れると
せつねが逃げる様に出ていく光景が見られる。


2番目のパートもレイプである。

後日、心配して訪ねてきたトニー大木に対して、ヒロインはセックスレスある事から
最後のセックスがレイプと言うことは忍び難いと告白しており、

それなら僕が相手になりますよ的な展開で、さらにレイプされると言う流れで、
「やめて下さい」と言うものののされるがままに愛撫されて感じてしまい、

「気持ちいい」と喘いで潮を吹き、ペニスを挿入されて犯されると
喘ぎ悶えてヨガリまくるが、ここでは絶頂を見せておらず、

最後は、腹に射精されて終わっている。


3番目のパートは、オナニーである。

夜の寝室、隣で夫が寝ていると言うシチュエーションで、
ヒロインは、パジャマを捲り上げるとブラをしておらず、

胸を揉みながら股間を弄って息を荒げて身悶え、
全身を硬直させての深逝き絶頂を見せると余韻の中、ビクビクしている。


ここで、トニー大木が訪ねてきて普通に愛し合う様なセックスが展開しているが、
二人が不倫関係となった事を示唆するドラマ的要素の強いものである。


ラストパートは、セックスである。

再び海外勤務となったトニー大木が出立する最後の夜、
居ても立っても居られなくなったヒロインは、彼の滞在するホテルに向かい、

2人は抱き合い長々とベロキスするとヒロインは上半身裸にされて
乳首を舐められて息を荒げ、自らスカートを脱ぐと尻を揉まれ、

全裸にされるとクンニされて立て続けに絶頂し、
フェラをするとシックスナインを経て、

ペニスを挿入されてファックされると虚ろになって喘ぎ悶えてヨガリ狂い、
全身を硬直させての深逝きを何度も見せて、逝った後はビクビク痙攣しており、

最後は、胸に射精されて丁寧に長々とお掃除フェラをすると
抱き合いベロキスして涙を流している。



ヒロイン役の女優は、安野由美。

熟女ではあるが、童顔故に可愛らしい顔立ちをしており、
身長160cmに、スリーサイズは、B82cm W60cm H85cm。

少し小振りなCカップのバストをしており、
年齢を感じさせない張りのある適度な肉付きの肢体をしている。



客観的に見て、夫の友人2人にレイプされると言う展開で、

どういう訳かその内の一人、トニー大木と不倫関係になると言う

もはや意味不明のストーリーであり、

ヒロインの心情が描かれていない事から荒唐無稽でご都合主義そのものであり、

もはや、ドラマとしては破綻していると言わざるを得ない。


また、120分でセックス×３、オナニーと言う構成は盛り込みすぎであり、

さらには本作はドラマ作品である故に、寸劇にも時間が割かれており、

肝心のセックスパートの時間が短くなってしまっている。


2つあるレイプパートであるが、何故かヒロインは感じまくっており、

それなりに見られるカラミになってはいるものの絶頂回数が少なすぎであり、

黒沢せつねパートで1回だけ、トニー大木パートでは0回と言うのは、

使用に値するものではない。


最後のセックスパートは、相思相愛の不倫関係になっていると言う設定で、

貪り合う様に絡み合う前戯から始まり、最後は快楽に飲み込まれて、

高熱にうなされているかの様に朦朧としてヨガリ狂い、

全身をを硬直させての深逝きを何度も見せて逝った後もビクビク痙攣すると言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しているものの

前述した通り、時間が短すぎると言う問題がある。


使えるのは、最後のパートのみでそれも時間が短く、

コストパフォーマンスが極めて悪い作品となっている。


結果的に、元を取ろうと思えば抜ける作品である。



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