ゴリとラーのＡＶ放浪記

次いで電マを仕様しているが、ここでも監督が寸止めを繰り返しており、

せっかくの女優のパフォーマンスを台無しにしているが、

なんとか1度だけ絶頂シーンを見る事ができる。

尚、ここでは終始、監督がベラベラと喋っている。


2番目のパートが始まっても監督が煩く喋っている。


だから、ここでストップボタンを押した。

中断ではなく、中止であり、未来永久、続きを見る事はないであろう。

早送りやスキップする気すら起きない。


初っ端から終始、チャラけた野太い声で喋り続ける監督。

何ら面白くもない事を言いながら自分で笑っており、お寒く、ドン引きである。

オナニーパートの寸止めも焦らしと言う演出ではなく、

大声で笑っており、一体こいつは何を考えているのであろうか？

人としてきもい、キモすぎて頭割れそうやわ。

完全に、完璧に萎える。抜いてもいないのに、賢者タイムである。


このブログを始めてから、

ＡＶを途中で見るのを止めるなどと言うのは、初めての経験である。


最後まで見れば、何かあるかもしれないと言う淡い期待があるから

元を取ろうと思って、どんなにくだらない作品であっても最後まで見てきた。


ましてや性的パフォーマンスが高い大場ゆいさんであれば、

肝心のカラミまで我慢すれば見応えのあるセックスが見れるかもしれないし、

その可能性は多大である。

けれど、この作品はいけない。見る気が失せる。

多くのビチクソの様なＡＶを見てきたが、これは次元が違いすぎる。


女優さんは、何にも悪くないけどね。


ＡＶが売れないなんて声を聴くけれど、常識的に考えて

杜乃熊太郎とか言うポンコツが、監督してのさばってるんだから当然だろ。



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