胸を鷲掴みに揉まれる等、荒々しく愛撫されて啜り泣き、
無理やりイラマチオされて涙と涎をを流して咳き込み、犯されて泣きじゃくっている。
中出しを示唆されると「やめて、お願いします」と懇願するとあっさりと腹に射精されて、
泣き崩れるシーンで終わっている。
緊迫感はないものの女優は感じる素振りすら見せておらず、
リアルなレイプは個人的には好きではない為、抜きどころはなかった。
２番目のパートは、セックスである。
接待奴隷を受け入れたヒロインは、プロデューサー役の男優吉村卓の相手をすると言う演出で
ベロキスされ、ドレスをの胸元をずらされるとブラジャーはしておらず、
露出した胸を揉まれて乳首を舐めらて、足の指を舐められると
ショーツを脱がされて膣を開かれ視姦されるとクンニされている。
ここまで嫌々ながらも仕方なしに耐えていたヒロインであるが、ショーツを脱がされると
膣とアナルを広げられて唾液を垂らされてクンニされると感じて喘ぎ声を上げ、
手マンされるとグチャグチャと濡れ音を響かせると愛液の付いた指を舐めさせられ、
命じられて男の上半身を舐め回すとイラマチオされて涎をダラダラ垂れ流し、
男のアナルを舐めさせらながら手コキをし、全裸にされるとアナルを舐められ
舌を突っ込まれて身悶えて感じている。
バックからペニスを挿入されると騎乗位、正常位とファックされて
膣からグチュグチュと濡れ音を響かせ、体をうねらせて喘ぎ悶え、
ビクビクと体を痙攣させながら3度の絶頂を迎えると逝った後も体を震わせている。
唾液を口に垂らされて飲まされるシーンも見られ、
最後は、胸に射精されるとお掃除フェラをさせられている。
ラストパートは、４Ｐレイプである。
ヒロインは、嵌められた証拠を社長に突きつけて脅し、逆に金を要求して認めさせて
自由の身となり、後日、金を受け取りに言った先には、大島丈の他に何の脈略もなく
登場したヤクザ風の沢木和也と奥村友真に麻薬を打たれると言うめちゃくちゃな展開で、
下着姿にされたヒロインは意識朦朧としており、少し触れられただけで喘ぎ悶え、
ブラを取られて胸を揉まれ、乳首を舐めらると男の指を舐め回し、
ベロキスされるとショーツを脱がされて全裸になり、
体中を舐め回されながらクンニされて体を仰け反らせて喘ぎ、
３本のペニスを交互に手コキフェラするとアナルを舐められてビクついて感じている。
正常位からペニスを挿入されると横になっての後背位、バック、騎乗位、立ちバック、
対面座位、駅弁、正常位と男優交互にファックされて喘ぎ悶えて、
体を派手に痙攣させながら数え切れない程何度も絶頂すると
逝った後も体をビクビクと震わせている。
ファックされながら愛液まみれのペニスをフェラするシーンも見られ、
フィニッシュは、３人ともに顔射されて、お掃除フェラをしている。
ヒロイン役の女優は、芦名未帆。
整った綺麗な顔立ちであり、身長161cmに、スリーサイズは、B88cm W59cm H88cm。
Fカップのバストは綺麗な形をしており、乳首や乳輪はピンク色で、腰はくびれて、
尻は張り出し、きめの細かい美白肌の適度な肉付きをした美しい肢体である。
最初のカラミまで３０分も待たされる程、ドラマパートに時間が割かれており、
また細部にも気を配ってリアリティある演出がなされているが、
はっきり言って、ストーリーは荒唐無稽でバカバカしいものであり、
本来なら胸がエグられる救い様の無いバッドエンドであるものの
全く感情移入できない作品である為、何の感傷も感じなかった。
大谷卓生とか言う監督は、無能と言うほかないだろう。
多くの時間は無駄なドラマパートに割かれており、
約３時間も収録時間があるにも関わらず、カラミは３度しかなく、
最初のレイプは、女優が感じる素振りも見せずに
終始、泣きじゃくっており、個人的には、全く使い物にならず、
最後の４Ｐは、薬を打たれた設定の為、女優が過剰に演技をさせられて興ざめであり、
また、大島丈や沢木和也等のロートル男優が起用されている事にも不満が残る。
唯一、吉村卓が担当するパートだけが、見応えのあるカラミが堪能でき、
結果的には、抜ける作品ではあるが、
総じて、女優を無駄遣いしたコストパフォーマンスの悪い駄作である。
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