アナルを拡張されながら、クリをローターや電マで責められて痙攣絶頂している。
アナルを２本の指で抜き差しされて弾ける様に仰け反って絶頂すると
失禁して大量の尿を漏らして「ごめんなさい」と言っており、
お仕置きと称してアナルと膣、２穴同時にバイブを責められて「アナル、痛い」と呻くと
膣からからバイブを抜かれ、アナルのみを責められながらクリにローターを当てられて
立て続けに痙攣絶頂している。
最後は、アナルだけをバイブで責められて連続で絶頂している。
ここでは、薄暗い照明で撮影が行われており、非常に見にくい画面である。
２番目のパートは、アナルセックスである。
全裸の女優は、アナルのローターを挿入された状態でクンニされながらフェラをしており、
ローターを抜かれると指でアナルを抜き差しされた後、
ゆっくりとアナルにペニスを挿入されてファックされ、２度の絶頂を見せている。
フィニッシュは、アナルに中出しされてお掃除フェラをしている。
３番目のパートは、おもちゃ責め＆イラマチオである。
ここでの男優は、貞松とその他１名が担当しており、下着姿の女優は、
イラマチオされながらショーツを脱がされるとアナルを指で責められ、
スパンキングされると膣とアナルを同時にバイブで責められた後、
電マに装着されたアナル用のアタッチメントバイブを肛門に挿入されながら
手マンされて絶頂している。
この間、ずっとイラマチオされていた女優は、口内発射された精子を飲み込むと
さらに、アナルをバイブで責められて体をビクつかせて感じ、激しく痙攣して絶頂し、
絶頂の余韻に、全身がビクビクと痙攣している。
ラストパートは、３Ｐセックスである。
男優は、貞松と野島誠が担当しており、女優はベロキスされると乳首を舐めらながら
股間を弄られて体を痙攣させて感じ、クンニされると感度抜群に反応して、
アナルを舐められると手マンで潮を吹きながら絶頂している。
全裸にされると２本のペニスを交互に手コキ、フェラしており、
アナルと膣に同時に指を入れられて抜き挿しされて絶頂している。
膣とアナルに交互にペニスを挿入されてファックされると２穴同時ファックもされており、
それぞれ、膣で３回、アナルで３回、２穴で３回の計９度の絶頂を見せている。
ファックされながらフェラするシーンや手マンで潮を吹く場面も見られ、
フィニッシュは、２人共にアナルに中出しされている。
女優は、三浦まい。
幼さの残る可愛い顔立ちをしており、
身長163cmに、スリーサイズは、B80cm W55cm H85cm。
Ｄカップのバストは適度な大きさであり、くびれた腰に、
プリっとした尻をしており、適度な肉付きのスレンダーボディである。
アナル拡張、アナルセックス、おもちゃ責め、３Ｐと言う構成であり、
アナル拡張では、女優はアナルと膣を同時に責められて痙攣絶頂しており、
アナル単独での絶頂も見られるが、あくまでもアナル拡張の作業である為、
見応えのあるものではない。
また、アナルセックスでは、初アナルと言うことで、感じまくると言うことはなく、
どちらかと言えばマグロに近い状態で、絶頂もしているが、顕著な反応はなく、
痛がるシーンもあるが、痛々しい感じはしなかった。
おもちゃ責めでは、アナル単独で１度だけ痙攣絶頂を見せており、
最後の３Ｐでは、膣やアナル、２穴同時ファックでも何度も絶頂しているものの
膣逝きでは痙攣を見せるが、アナル逝きでは顕著な反応を見せていない。
実力のない金田一小五郎とか言う監督が、
ご主人様にアナル調教される過程を撮影されるという体裁の演出をしたが為に、
非常に盛り上がりに欠ける作品となっており、
なぜ、普通に初アナルのドキュメント作品にしなかったのか疑問に感じられる。
また、前半部分は、見知らぬ男優が担当しているが、あまりアナルに手馴れた感じではなく、
男優のキャスティングにも失敗していると思われる。
三浦まいは、感度抜群で性的パフォーマンスの高い女優であるが、
だからと言って、初アナルから感じまくる訳もなく、
それでも女優は、性的クオリティが高い為、部分的ではあるが抜きどころはある。
結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。
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