「はやく、挿してください」と言うと、立ちバックからペニスを挿入されて
バック、騎乗位、対面座位、正常位とファックされ、
感度抜群に感じまくり、恍惚とした表情を浮かべて喘ぎ悶え、
体を痙攣させながら何度も絶頂を繰り返している。
ファックの最中、口に唾液を垂らされると「おいしい」と言って飲み込むシーンも見られ、
フィニッシュは、舌上発射され、お掃除フェラをすると「もっと、おちんぽ欲しいです」
と言って、膣を擦ってオナニーして体をビクビクと震わしている。
ここでの女優は、パンストとショーツは脱がされ、服は肌蹴てバストは露出しているが、
着衣のままであり、
また、監督がカメラを回しながら女優に命令したり、淫語を言わすために、
頻繁に話しかけているのが、非常に鬱陶しく感じられた。
尚、顔にモザイクが掛かっているが、男優は森原人である。
2番目のパートは、フェラ抜きである。
着衣で、後ろ手に手枷で拘束され、首輪を付けられたヒロインは、
男優5人に囲まれ、順番にフェラをしたり、イラマチオされながら
ショーツをずらされてバイブを挿入されて抜き差しされると同時にスパンキングされて
絶頂している。
バイブをショーツで固定されると逝きまくりながら
次から次へとペニスをフェラしまっており、
イラマチオされながらバイブを抜き差しされると立て続けに何度も痙攣絶頂している。
手枷を外され、ショーツを脱がされて、ブラウスの前を肌蹴られるとブラはしておらず、
ヒロイン自ら、バイブオナニーをしながらイラマチオされて、
5人の男に、顔射や口内射精、舌上発射を連続でされると
「逝っていいですか」と言って絶頂した後、痙攣が止まらない状態となっている。
3番目のパートは、３Ｐである。
顔にモザイクが掛かっているが、男優は沢井亮と天河が担当しており、
コートを肌蹴てエロい下着姿を晒したヒロインは、股が開いたショーツを履いており、
膣を擦られながら胸を揉まれると喘ぎ、自ら手コキをしている。
ショーツを脱がされ、ローターを取られるといきなりペニスを挿入されて、立位、
立ちバック、騎乗位、バック、寝バック、正常位と男優交互にファックされ、
体をビクビクと震わせながら喘ぎ悶え、涎を垂らして悶絶しており、
感じすぎて目が逝ってしまい、体を痙攣させながら数え切れないくらい何度も絶頂している。
ファックの最中、手マンされて潮を吹くと「ごめんなさい」と言い、
ファックされながらスパンキングされたり、愛液だらけのペニスをイラマチオされる場面や
自らペニスを挿入して腰を振ったり、首を絞められると「首、もっと絞めて」と言っており、
また、自ら首を絞めるシーンも見られ、
フィニッシュは、２人ともに口の中に射精されており、お掃除フェラをすると
ヒロイン自ら膣を擦って、オナにーをしているシーンで終わっている。
ここでの女優は、全裸になっており、本作で唯一、全裸が拝めるパートとなっている。
ラストパートは、おもちゃ責めである。
ここでは、監督が自分でカメラを回しながら責めると言う演出で、
キャミソールにショーツ姿のヒロインは、目隠しをされて椅子に拘束されており、
胸を揉まれると服をずらされて乳首を弄られ、バイブを舐めさせられると
「欲しいです、挿れて下さい」と言っており、
ショーツをずらされ手マンされた後、バイブを挿入されるとビクビクと体を小刻みに震わし、
抜き差しされて喘ぎ悶えるが、逝くのを我慢させられ、バイブをショーツで固定されると
首を絞められながら立て続けに絶頂している。
目隠しを取られ、電マを膣に当たられて喘ぎ悶え、連続で絶頂しており、
バイブと電マで同時に膣中とクリを責められると涎を垂らして感じまくり、
何度も絶頂を繰り返し悶絶している。
ヒロイン役の女優は、相沢恋。
取り立てる程でもないが、若干タレ目の可愛い顔立ちであり、
身長168cmに、スリーサイズが、B83cm W58cm H84cm。
バストは小振りであり、華奢なスレンダー体型であり、処理されていない陰毛の面積は広い。
体をビクビクと震わして感度抜群に感じて快楽に飲み込まれて目が逝ってしまい、
恍惚の表情を浮かべて喘ぎ悶え、絶頂時には派手に体を痙攣させての
素晴らしい性的パフォーマンスを発揮している。
社長令嬢であるヒロインは、父親が仕事で重大なミスをした事の責任を取らされて
レイプされ陵辱されると言う体裁であるが、
社長のミスを娘に取らすと言う事自体、意味不明であるし、
一体誰が、そういうことをするのかも摩訶不思議な話で、最初から筋書きが破綻している。
また、レイプと言う体裁であるにも関わらず、ヒロインが堕ちるのが早いと言うか
初めから完堕ちしており、ストーリー性は皆無である。
ドリームチケットの
「脅迫スイートルーム」と同じパターンと言うかワンパターンであり、
沢庵とか言う監督は、バカだから同じ作風しか撮れないのかもしれないが、
禁則事項が多い大手メーカーの専属単体女優であるなら、
「脅迫スイートルーム」に出演するキカタン女優と同じパターンで撮っても
元々なんちゃって陵辱モノであるものが、さらにぬるくなりクオリティが
落ちるのは自明の理である。
アイデアポケットの作品であるなら、もう少し差別化と言うか
アレンジをしてもらいたいものである。
内容的には、最後に監督のぬるいおもちゃ責めがくる構成は不満であるし、
それにもまして、カラミが２回しかない事は、
女優の性的クオリティが高いだけに、残念である。
また、男優のキャスティングも悪く、Ｍ性全開で暴走している女優に、
男優や監督は置いていかれており、
女優のパフォーマンスと男優のクオリティがつりあっていない。
カメラで撮影しながら男優に指示したり、言葉責めする事を、
監督は、黒幕みたいで格好いいと思い込んでいるが、
頻繁に聞こえるボソボソと聞き取りにくい声は、
非常にわずらわしく気持悪いノイズでしかない。
総じて、本作は、女優のクオリティに匹敵するだけの作品と成り得ていないが、
演出や男優の性能に左右されず、女優はパフォーマンスを発揮するタイプであり、
女優相沢恋は、圧巻のカラミを見せており、
結果的に、確実に抜ける作品である。
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