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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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中出しエンドレス・ファッカー 紗奈

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メーカーはドグマで、TOHJIROの監督作品。
個人的に、ゲロものは嫌いなので、TOHJIROの作品は見送る事が多いのであるが、
久しぶりに、紗奈のAVを見たいと思い鑑賞した。


インタビューから始まり、フェラ抜き、拘束イス、セックスの3部構成。

最初のパートは、イマラチオでの4本フェラ抜きである。
嫌な予感が的中し、早い段階からゲロを吐き、このパートの終盤まで吐き続ける。
何故か4本目の男優は加藤鷹である。


2番目のパートは、TOHJIROお得意の拘束イスである。
全裸に目隠しと言った状態で始まり、途中、ローションを使用している。
隠しが外された後、おもちゃを使用、意外とソフトであるが、女優は逝きまくっている。


ラストのパートは、4人の男優とのセックスであるが、4Pではなく、
4連続の一対一のセックスである。

最初の男優のみフェラや愛撫等、通常のカラミであるが、


二人目からは、登場即挿入してのファックである。
ただ、ドグマのイメージとは違い意外にソフトなセックスと言った印象である。


女優は、紗奈である。
少し頬骨の張りがあるが、綺麗なお姉さんと言った顔立ちの美人である。
ただ顔立ちとは違い、若干幼い感じの話し方である。
バストは適度な大きさであり、スタイルは、スレンダーである。

感じ方は、ガクガクと体を震わせて感じて、感極まってくると
体を突っぱねるように絶頂し、その後痙攣する。
本作では、その作風もあり、感じまくり、イキまくっている。

尚、タイトルに「中出し」を謳っているが、本作は擬似である。


気になったのは、インタビューにおいて、TOHJIROが

前回撮った紗奈の作品や、今回の作品に関して、他社の作品に出演した時よりも
全然よかったと言わせる様に仕向けたり、

本作は、通常よりも故意にソフトな責めにしているが、それでも他社の逝かせモノよりも
興奮度、及び感度が全然違う旨を、誘導尋問で、女優に述べさせている所である。

他社との差別化を図るのは製作側の話であって、他の作品と違うと感じるかどうかは、
ユーザーの判別する所であるのに、

TOHJIROの我の強さと言うか高慢さが、だみ声よりも鼻につくと個人的に感じた。

年老いた巨匠の枯れた芸と言う領域とはかけ離れた老害といった印象である。


それはさておき、ハードに感じたのは、最初のイラマチオの嘔吐シーンのみで、
拘束イスもカラミも意外にソフトに感じられるものであっても、
女優はよく感じイキまくっているが、なにかパンチのない作品という印象であり、


結果、TOHJIROせいで、微妙に抜けない作品である。




| 紗奈 | 21:40 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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