ゴリとラーのＡＶ放浪記

内容は、185分で3部構成。


最初のパートは、変則３Ｐである。

まず始めに、女優の前に男優吉村卓と佐川銀二が登場するが、
最初は吉村のみがセックスをして、それを銀二が見ていると言う演出で、

女優は長々とベロキスされると乳首を舐められて震えて喘ぎ、
膣を弄られると参戦してきた佐川銀二に膣を開かれて視姦され、

クンニ、手マンされてビクついて感じ、２度の絶頂を見せると銀二は画面から捌けており、

吉村卓にペニスを挿入されてファックされて虚ろな目をして喘ぎ悶えて
何度も絶頂する姿を見せて、最後は下腹部に射精されている。

続いて佐川銀二とのカラミに突入しており、抱きしめられて耳を舐められ、
指を舐めさせられると脇や足の指を執拗に舐められ、

クンニされるとアナルを視姦されて舐められ、手マンされて立て続けに絶頂し、
フェラをしている所へ登場した吉村にクンニ、手マンされて絶頂し、

吉村が画面から捌けると佐川にペニスを挿入されて
虚ろな目をして喘ぎ悶えて痙攣して感じまくって何度も絶頂しており、

最後は、顔射されてお掃除フェラをしている。


２番目のパートは、セックスである。

着物姿の女優は、男優小沢徹に体を撫で回されてモジモジと身を捩り、
裾を捲くられるとショーツは穿いておらず、クンニされて震えて喘いで絶頂し、

手マンされてグチュグチュと濡れ音を響かせて立て続けに逝かされ、
長々とベロキスされるとフェラをしてイラマチオされ、

ペニスを挿入されてファックされると喘ぎ悶えて感じまくって何度も絶頂し、
最後は、射精されて陰毛に精子をかけられている。


ラストパートは、セックスである。

女優は、男優杉浦ぼっきに胸を揉まれて乳首を弄られながら耳や首を舐められて
ピクピクと悶えており、乳首を舐められるとトロンとした目になり、

ベロキスされて手マンされるとフェラをした後、

ペニスを挿入されてファックされ虚ろになって喘ぎ悶えて感じまくり、
何度も絶頂する姿を見せており、最後は胸に射精されるとお掃除フェラをしている。



女優は、白石茉莉奈。

整った可愛い顔立ちの童顔であり、
身長154cmにスリーサイズが、B90cm W60cm H90cm。

大きなGカップのバストは少し垂れており、腰は括れて、尻は大きく張り出しており、
少しぽっちゃりした肉付きのトランジスタグラマーである。



最初にインタビューが行われており、カメラマンの体裁のキモヲタがふざけた態度で

女優に絡むと言うコメディタッチの有様であるが、

どういう意図があってこの様な演出がされているのか、全く以って意味不明である。


また、女優が連続で中年オヤジに弄ばれると言う演出であり、

ノンストップで撮影されている事を担保する為に、

カラミの後の余韻を見せずに、監督の「カット」と言う声と共にオフショットが、

パート間に差し込まれているが、

最初のふざけたインタビューとの整合性もなく、

さらには、監督がでしゃばりたいだけではないのかと勘ぐりたくなるくらいの

どうでもよい演出である。


また、ノンストップの撮影と言っても後半の衣装は着物であることから、

着替えにはそれ相応の時間が掛かっている事は想像に難しくなく、

シームレスで撮影している事の意味は薄いものとなっており、

フェチものでもないのに、女優に和装させる意義は全くなく、

ノンストップ撮影をコンセプトにするのであれば、あまりにもお粗末な演出である。

だいたい、二村ヒトシとか言う監督が勝手にノンストップに拘っているだけであり、

タイトルとは全く関係ないことである。


それと言及しておかなければならないのは、何故か画質が非常に悪い事である。


ただ、吉村卓、佐川銀二、小沢徹、杉浦ぼっきを起用している事が功を奏して、

女優は、虚ろになって喘ぎ悶えて感じまくり、何度も絶頂する姿を見せており、


結果的に、抜ける作品である。



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