すぐに破れるコンドーム×保坂えり
「すぐに破れるコンドーム」を使用して女優に中出しをすると言う糞の様な企画作品である。
内容は、105分で３部構成。
男優黒田将稔が下らない企画の説明をするシーンから始まり、
最初のパートは、セックスである。
インタビューから始まっており、女優は途中で登場した男優黒田将稔に
服を脱がされながら愛撫されて喘ぎ悶えながらもくだらない内容の質問に受け答えしており、
本格的なカラミが始まるまでに長々と２０分もの時間が割かれている。
女優はフェラをするとディープスロートを見せ、
ペニスで乳首を擦られるとパイズリをし、
目の前でゴムを装着した男優にペニスを挿入されると
ファックされて喘ぎ悶えて何度も絶頂すると逝った後もビクついており、
最後は、顔射されてお掃除フェラをしている。
ここでは早々とゴムが破れたと言う演出が取られている。
２番目のパートは、セックスである。
目隠した女優は、ショーツを脱がされて手マンされて潮を吹き、
コンドームを装着しディルドーを抜き差しされてビクついて喘ぎ、
クンニされると全裸にされ、ペニスを挿入されて喘ぎ悶えて感じまくり、
２度の絶頂を見せると最後はゴム中出しされる体裁で、
コンドームが破れていて中出しされたと言う演出となっている。
ラストパートもセックスである。
女優は、男優佐川銀二にコンドームの信頼性を語られて安心すると言うコントから始まり、
服や下着を脱がされていきながらクンニされて震えて喘いで絶頂し、
乳首を舐められながらクリを擦られると全身を硬直させて立て続けに絶頂し、
手マンされてビクついて喘いで絶頂すると全裸になり、
手マン、クンニされてビクンと跳ねて何度も絶頂して逝きまくって
虚ろな目をしてへロヘロになっており、
フェラをすると涎を垂らしまくってディープスロートをした後、
正常位からペニスを挿入されると対面座位、騎乗位、バック、横になっての後背位、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えて何度も絶頂して逝った後もビクついており、
快楽の深淵に堕ちてヨガリ狂って虚ろになっている。
最後は、女優はゴムが破れていることに気付いて「ダメだって」と言うものの
なし崩しに中出しされると同時に絶頂しており、
快楽の余韻の中、虚ろになって横たわっている。
女優は、保坂えり。
きれいな顔立ちであり、身長165cmに、スリーサイズが、B91cm W60cm H88cm。
大きく形のよいGカップのバストに、腰はくびれて尻は大きく張り出しており、
ムチムチした肉付きのグラマーボディである。
インタビューしながらのカラミが２０分もの時間垂れ流され、
目隠しをした女優の膣に指を入れて、
何指であるか何本であるかを当てるクイズをしたりと言う
非常にくだらない糞の様なコントをしており、
何度のペニスを抜いてゴムを確認させたり、
薄いゴムの感触をうざいくらい何度も何度も聞きく事で、
ファックの継続性がなく、女優がカラミに集中できない状況を敢えて作り、
肝心の中出しでの女優のリアクションが欠しく、もしくは、的確な演出が出来ておらず、
うざいくらいの生姦をピールしているが、全く意味を成し得ていない。
厳密に言えば、生姦や中出しそのものがヤラセであるにも関わらず、
くどいくらいの演出は逆効果であり、
本作の監督、ひいては、EROTICAとか言うメーカーは、
クサレ脳ミソのカエルのションベンよりも下衆である。
カラミに関しては、
最初のパートは、前述した様にカラミの大半がインタビューと言うもので、
後半部分は、何とか見れるものとなっているが、
２番目のパートは、男優しみけんの糞の様なカラミのせいで、
女優の絶頂回数が少なく、内容的にも見れたものではない。
ラストパートでは、男優佐川銀二が男優の手管を披露して、
女優を虚ろになるまでヨガリ狂わせており、見応えのあるものとなっている。
総じて、男優陣が絶頂時に溜めを作らずピストンし続ける為、
女優の逝く時の性的反応がわからない事に不満が残るものの
女優は高い性的パフォーマンスを発揮しており、
特にラストパートの佐川銀二とのカラミは見応えがある。
それでも、糞の様な演出に女優の性的クオリティがスポイルされている事は事実であり、
結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。
余談ではあるが、保坂えりは作品に恵まれてない感がある。
観賞した中では、プレステージの作品が良かったので、
本作みたいな糞の様な作品にまで手を伸ばしたが、
結果は、やはり残念なものであった。
もはや、この女優さんはトレースしない方が賢明かもしれない。
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女優はフェラをするとディープスロートを見せ、
ペニスで乳首を擦られるとパイズリをし、
目の前でゴムを装着した男優にペニスを挿入されると
ファックされて喘ぎ悶えて何度も絶頂すると逝った後もビクついており、
最後は、顔射されてお掃除フェラをしている。
ここでは早々とゴムが破れたと言う演出が取られている。
２番目のパートは、セックスである。
目隠した女優は、ショーツを脱がされて手マンされて潮を吹き、
コンドームを装着しディルドーを抜き差しされてビクついて喘ぎ、
クンニされると全裸にされ、ペニスを挿入されて喘ぎ悶えて感じまくり、
２度の絶頂を見せると最後はゴム中出しされる体裁で、
コンドームが破れていて中出しされたと言う演出となっている。
ラストパートもセックスである。
女優は、男優佐川銀二にコンドームの信頼性を語られて安心すると言うコントから始まり、
服や下着を脱がされていきながらクンニされて震えて喘いで絶頂し、
乳首を舐められながらクリを擦られると全身を硬直させて立て続けに絶頂し、
手マンされてビクついて喘いで絶頂すると全裸になり、
手マン、クンニされてビクンと跳ねて何度も絶頂して逝きまくって
虚ろな目をしてへロヘロになっており、
フェラをすると涎を垂らしまくってディープスロートをした後、
正常位からペニスを挿入されると対面座位、騎乗位、バック、横になっての後背位、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えて何度も絶頂して逝った後もビクついており、
快楽の深淵に堕ちてヨガリ狂って虚ろになっている。
最後は、女優はゴムが破れていることに気付いて「ダメだって」と言うものの
なし崩しに中出しされると同時に絶頂しており、
快楽の余韻の中、虚ろになって横たわっている。
女優は、保坂えり。
きれいな顔立ちであり、身長165cmに、スリーサイズが、B91cm W60cm H88cm。
大きく形のよいGカップのバストに、腰はくびれて尻は大きく張り出しており、
ムチムチした肉付きのグラマーボディである。
インタビューしながらのカラミが２０分もの時間垂れ流され、
目隠しをした女優の膣に指を入れて、
何指であるか何本であるかを当てるクイズをしたりと言う
非常にくだらない糞の様なコントをしており、
何度のペニスを抜いてゴムを確認させたり、
薄いゴムの感触をうざいくらい何度も何度も聞きく事で、
ファックの継続性がなく、女優がカラミに集中できない状況を敢えて作り、
肝心の中出しでの女優のリアクションが欠しく、もしくは、的確な演出が出来ておらず、
うざいくらいの生姦をピールしているが、全く意味を成し得ていない。
厳密に言えば、生姦や中出しそのものがヤラセであるにも関わらず、
くどいくらいの演出は逆効果であり、
本作の監督、ひいては、EROTICAとか言うメーカーは、
クサレ脳ミソのカエルのションベンよりも下衆である。
カラミに関しては、
最初のパートは、前述した様にカラミの大半がインタビューと言うもので、
後半部分は、何とか見れるものとなっているが、
２番目のパートは、男優しみけんの糞の様なカラミのせいで、
女優の絶頂回数が少なく、内容的にも見れたものではない。
ラストパートでは、男優佐川銀二が男優の手管を披露して、
女優を虚ろになるまでヨガリ狂わせており、見応えのあるものとなっている。
総じて、男優陣が絶頂時に溜めを作らずピストンし続ける為、
女優の逝く時の性的反応がわからない事に不満が残るものの
女優は高い性的パフォーマンスを発揮しており、
特にラストパートの佐川銀二とのカラミは見応えがある。
それでも、糞の様な演出に女優の性的クオリティがスポイルされている事は事実であり、
結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。
余談ではあるが、保坂えりは作品に恵まれてない感がある。
観賞した中では、プレステージの作品が良かったので、
本作みたいな糞の様な作品にまで手を伸ばしたが、
結果は、やはり残念なものであった。
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