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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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アラフォーとは思えないパーフェクトなカラダ 相原ひとみ 37歳 AVDebut

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内容は、120分で3部構成。

寝取らせ願望のある夫が、妻をAVに出演させようと応募してきた体裁の
寸劇が長々と垂れ流されて、

最初のパートは、フェラ抜きである。

夫が勝手にAVに応募しており、妻はその事を全く知らないと言う設定で、

女優は、夫役の男優トニー大木に目隠しをされると
ここでスタッフが登場しており、


促された女優は、照れ恥じらいながらも服と下着を脱いで全裸になり、
スタッフのペニスを触るとフェラをしており、余裕でディープスロートを見せ、

胸を揉まれて乳首を弄られて吐息を漏らすシーンも見られ、
最後は、胸に射精されている。


2番目のパートは、セックスである。

夫婦の夜の営みと言う体裁で、またもや夫に目隠しされた女優は、
ローターで責められながらパジャマを脱がされてショーツ1枚と言う姿になり、

乳首や脇を舐められて股間を弄られて下着に染みが出来ている事を指摘されて恥じらい、

ショーツを脱がされて全裸になり、ローターと電マで責められて体をうねらせてビクつき、
フェラをした後、ペニスを挿入されるとファックされて喘ぎ悶えている最中、

堪らず旦那が妻の手を掴んで話しかけると言う演出で、

女優は不審に思って目隠しを取ると見知らぬ男と交わっていることに唖然とするが、
ピストンされて感じてしまい、その後、腹に射精されると

夫にベロキスされてペニスを挿入されて額から汗をボトボトと垂らして喘ぎ悶えて、
虚ろな目をしておかしくなったかの様にヨガリ狂い、

最後は、下腹部に射精されている。


ラストパートは、セックスである。

夫に説得されて合意の上でAVに出演するのを決意した体裁のインタビューから始まり、

女優は、大沢真司にキスされると徐々にそして長々と舌を絡まし合い、
ワンピを脱がされるとTバックから食み出た尻肉を舐め回され、

ブラを取られると「恥ずかしい」と羞恥に身を捩り、乳首を弄られ舐められると
吐息を漏らして敏感に反応してビクつき、

ショーツの中に手を入れられて膣を弄られてビチャビチャと濡れ音を響かせ、
下着を脱がされて全裸にされて膣を開かれ視姦され、

クンニ、手マンされて体をうねらせ、震えて、硬直させて、快楽にのたうち回り、
男の乳首を舐めながら手コキをし、フェラをしてディープスロートも見せ、

シックスナインではペニスを咥えられないくらい感じまくり、

正常位からペニスを挿入されると対面座位、騎乗位、バック、立ちバック、正常位と

ファックされて息も絶え絶えに喘ぎ悶え、快楽に飲み込まれて快感の深淵に沈み、
視線を宙に泳がせて虚ろになってヨガリ狂い、

最後は、胸に射精されてお掃除フェラをすると意識朦朧となっているが、
余韻を見せずに監督が話しかけており、全てを台無しにしている。



女優は、相原ひとみ。

きれいな顔立ちであり、身長170cmに、スリーサイズはB90cm W64cm H88cm。

大きく形のよいバストに、腰は括れて、尻は張り出しており、
適度な肉付きの高身長グラマーボディであり、
37歳と言う年齢を考えば見事なルックスとスタイルである。

また、余裕でディープスロートをするなど性的クオリティも高い。



寝取らせ願望のある夫にAVに出演させられる人妻と言う設定を演出する為に、

収録時間の3分の1もの時間が割かれているが、

宮瀬博教とか言う監督、ひいてはSODクリエイトとか言うメーカーが度し難いのは、

時間を多く割くことで、リアリティが増すと思い込んでいる事であろう。

本作は、ずさんでいい加減な演出であるが、

仮に、練りに練り上げた脚本で、綿密で的確な演出をしてリアリティを出したとしても

それは間違いである。

AVの本質は「抜く」為のツールであり、根幹はカラミである。

AVはファンタジーであり、それはユーザーも理解しており、

カラミの時間を存分に取った上で、

素人と言う設定なんぞは、大まかな枠組みだけを与えてくれれば、

こちらで勝手に脳内変換する。

故に、素人設定を脳内変換できる要素を盛り込んだ上で、

簡素な演出をするのが、最適解である。


『だって欠落した情報を頭で補う訳ですから。

情報が完璧であれば妄想の必要無しと言う事になる。

人は妄想をリアルなものへすべく頑張る。

妄想を掻き立てられないエロはそれで終わり。』

とあの安達かおる監督も仰っておられる。


下らないコントを延々と垂れ流して自己満足の悦に入り、

使えるのはラストのカラミ一つだけと言う

AVの本質、根幹を理解していない宮瀬博教とか言う輩にAV監督としての資格はない。


肝心のカラミに関しては、セックス2回に、フェラ抜き1回と言う構成であり、

最初のカラミは、2連続ファックとなっているが、

一人目の男優だかスタッフだかわからん男のセックスは最低最悪で、

2人目の男優トニー大木がは、それなりのカラミを見せているものの

如何せん、時間が短すぎる。

ラストパートは、男優大沢真司が流石の男優の手管を発揮しており、

女優は快楽にのたうち回り、息も絶え絶えに喘ぎ悶え、

快感に飲み込まれて快楽の深淵に沈み、

おかしくなったかの様に虚ろになってヨガリ狂うと言う姿を見せての

高い性的パフォーマンスを発揮しており、

「イク」と口にしないことで、絶頂やその度合いが解り辛い事は残念であり、

また、使えるカラミが1パートしかないこと大いに不満が残るものの


結果的に、抜ける作品ではある。



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| 白井ユリ(相原ひとみ) | 22:10 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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