ゴリとラーのＡＶ放浪記

内容は、175分で5部構成。


最初のパートは、セックスである。

女優は、男優阿川陽志に耳を舐められて長々とベロキスされると上半身裸にされて
胸を揉まれ乳首を舐められて感度抜群にビクつき、スカートと愛液に濡れたショーツを

脱がされて全裸になり、膣を開かれて視姦され、クリを擦られ息を荒げて痙攣し、
ローターでクリ責められて垂れ流した長々と糸を引く愛液を見せ付けられ、

手マンされて潮を吹きまくりながらブルブルと震えて喘ぎ、
ビクビクと痙攣して何度も絶頂してチナラを出しまくり、シックスナインでも絶頂を見せ、

正常位からペニスを挿入されると騎乗位、バック、対面座位、正常位とファックされて

淫靡な目の色を浮かべ、全身に汗を滲ませ、
息も絶え絶えに喘ぎ悶えてヨガリまくり、

何度も何度も数え切れない程に絶頂して「おかしくなる」と言っており、

最後は、顔射されると長々とお掃除フェラをした後、
すぐに監督が「おつかれさま」と話しかけている為、余韻を見る事が出来ない。


2番目のパートは、おもちゃ責め＆セックスである。

下着姿の女優は、男優澤地真人にテープで両手、脚をＭ字に拘束されると
「恥ずかしい」と照れ笑いをし、さらにアイマスクで目隠しされると

ローター、電マ、バイブで責められて腹をボコッと凸らせて全身をビクビクと痙攣させて
感じまくるが、何度も何度も執拗なくらいに寸止めされており、

途中、ショーツを脱がされ、おもちゃ責めされながらフェラする場面や
「逝きたい」「逝かせて」と懇願するシーンも見られ、

ペニスを挿入されるとファックされて喘ぎ悶えて
何度も何度も絶頂してヨガリまくり、

フィニッシュは、顔射されるとお掃除フェラをしている。

尚、ファックの途中、女優はブラを取られて全裸になっている。


3番目のパートは、オナニーである。

ビキニ姿の女優は、男優黒田将稔とその他1名の前でオナニーをさせられると言う演出で、
始めは指で、次いでディルドーでオナりながらクリをローターで責められており、

モニターで、膣や自慰する痴態を見せ付けられるシーンも見られ、
女優は何度も絶頂しており、最後は男優にローターで責められて絶頂すると

膣から空気を出しまくる音を響かせている。


4番目のパートは、おもちゃ責め＆フェラ抜きである。

女優は、ディルドーを擬似フェラしながら男優にクンニされて小刻みに震えて喘ぎ、
ブルブル痙攣して何度も絶頂すると耳を舐められて服を腹巻状態にされて半裸にされ、

胸を揉まれて乳首を弄られ、ローターでクリを責められて痙攣して喘ぎ、
手マンされて潮を吹いて絶頂し、全裸にされると

フェラをしながらバイブと電マで責められて3度の痙攣絶頂を見せると
肩に射精されてお掃除フェラをした後も責め続けられて潮を吹き、

何度も絶頂して逝った後にブルブルと震えが止まらない状態となっている。


ラストパートは、３Ｐである。

男優は男優黒田将稔とウルフが担当しており、女優は、首や耳を舐められ体を弄られて
ベロキスされながら上半身裸にされて胸を揉まれて乳首をなめられて

トロンとした目で震えて喘ぎ、全裸にされると膣を開かれて視姦され、
手マン、クンニされて潮を吹きながら何度も何度も絶頂し、

正常位からペニスを挿入されると立ちバック、バック、寝バック、駅弁、騎乗位、正常位と
男優交互にファックされて喘ぎ悶えて感じまくり、

激しいピストンで突き倒されて息も絶え絶えに
「壊れちゃう」「おかしくなっちゃう」とハメ潮を吹いてヨガリ狂い、

なんと30回以上の絶頂を見せて逝き狂っており、

ファックされながら電マで責められてブルブル痙攣して絶頂するシーンも見られ、

フィニッシュは、２人共に顔射されてお掃除フェラした直後に、
すぐに、監督が「おつかれさま」と声を掛けて感想を聞き、

ファンへのメッセージを言わせながら男優に電マで責めさせて女優を絶頂させるという
コメディタッチの演出が取られている。



女優は、伊東紅。

可愛い顔立ちであり、身長150cmに、スリーサイズはB84cm W58cm H85cm。

Dカップのバストは適度な大きさで、腰は括れて、尻は大きく張り出しており、
白肌に適度なムチムチした肉付きの肢体である。



おもちゃ責めでのいくらなんでも長すぎる執拗な寸止めは冗長に感じ、

オナニーでは、男優が関与する事で、女優がオナニーに集中できずに、

グダグダな展開で、これもまた冗長で退屈であり、

３Ｐでは、最後にファンへのメッセージを言わせながら

男優に電マで責めさせて女優を絶頂させるというコメディタッチの演出が取られており、

これらは、ＳＯＤの白石茉莉奈の作品と全く同じパターンであり、

メーカーが違うのに同じ演出をするのは良いとしても

冗長で退屈、またお笑い演出をパターン化して使い回し、

尚且つ、全編を通して、監督が頻繁にボソボソとした不快な声で女優に話しかけており、

情事の余韻を見ることができず、あまつさえカラミの最中まで話しかけており、

フェラ抜きパートにおいては、ディルドーで擬似フェラをさせる意味が不明であり、

監督が頻繁に感想を聞き、男優がいるのに自らも責めに参加するという

なんと言う傲慢な自己顕示欲であろうか。


南★波王とか言うクサレ外道は、裂けて砕けて割れて散って逝ね。


本作はイカセ作品であり、全編で女優は逝きまくっているが、

前作のデビュー作では、オナニーで1度だけしか絶頂を見せなかった伊東紅が、

本作では一転して、100回も逝きまくると言うのはちょっとやりすぎで、

眉唾疑惑を感じないでもない。


それはさておき、

女優は、感度抜群に感じまくって喘ぎ悶えて高い性的クオリティを見せ、

前戯とファック、どちらのフェイズでも逝きまくっているが、

前戯では感度抜群の性的反応を見せるものの

ファックでは特筆すべきパフォーマンスは見せていない。

しかしながら、前戯においてガクガクと震えだしてビクビクと痙攣して何度も絶頂すると

逝った後にブルブルと震えが止まらない姿は、見応えのあるものであり、

デビュー2作目にして、素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しており、


結果的に、抜ける作品である。



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