ゴリとラーのＡＶ放浪記

顔射などと言うものは、私にとって何ら興味の対象にもならず、

所詮、射精と言うものは、カラミの終わりを告げるサインに他ならないと思っている。

ただ、顔射の本質をわかっていない度し難いバカ監督共を見るのは、とてもとても不愉快だ。

顔射の本質とは何なのかね。

女を征服すると言う抽象的な男の妄想や願望を

フロイラインの美しい顔を精子で汚す事によって具体化したのが顔射であろう。

であるならば、大量の精子を盛大にぶっ掛けてこその征服であり、破壊であり、独占である。


ならば、黒田将稔の様なショボ汁でも征服欲を満たすのかね。

私は否だと思う。

数滴の精液を顔に垂らしたくらいでは征服などとは呼べない。

それどころか、全く以って正反対の効果しか生まない。

ならばどうなる。

弱々しく、脆弱で、儚く、哀れで、憐れで、情け無い、

惨めで、不憫で、浅ましく、みすぼらしくて無残な

豚の様な悲鳴をあげて害虫の様に地べたを這い回る

男の本質を晒してしまうことになる。


ならば、過去、現在、未来において、黒田に顔射させる監督は、

顔射の本質を理解していないと言う事になり、

ひいては、エロの本質を理解、認知、認識していないと言う事になる。

そのような監督共は、舞台から全員去るべきであろう。

人間なら知性で「引き際」というものを悟り、

犬畜生も本能で察する。

だが己の欲で引き際を見失った奴などそれ以下。

犬畜生にも劣るビチグソ同然。

全く以って度し難い、ＡＶは雑作もなく滅ぶであろう。



関連記事
・徒然なるままに