ゴリとラーのＡＶ放浪記

息子の友人達に犯されて快楽に堕ちていく母親を描いたドラマ作品である。

内容は、120分で４部構成。

最初のパートは、レイプである。

ヒロインが寝室でオナニーをしている所を息子の友人が覗き見するシーンが映し出され、
その後、しばしの小芝居が展開した後、

ヒロインは、息子の友人に抱きしめられてベロキスされると「やめなさい」と言い、
体を弄られて逃げ出そうとするが、息子にオナニーしていた事をバラすと脅され、

されるがままに服とブラをずらされて胸を揉まれて乳首を舐められ
ショーツを脱がされて膣を視姦されると「見ないで」と羞恥に身を捩り、

クリを擦られ、クンニ、手マンされて感度抜群に痙攣して潮を吹きまくり、
ペニスを咥えさせられるとイラマチオされて涎をダラダラと垂れ流し、

金玉も舐めさせられるとここで何故か積極的にフェラをしており、
服とブラを脱がされてススカートが腹巻状態のほぼ全裸となり、

正常位からペニスを挿入されると立ちバック、騎乗位、正常位と
ファックされて喘ぎ悶えてハメ潮を何度も吹きまくり、

ブルブルと震えてビクビクと痙攣して息も絶え絶えにヨガリ狂い、

フィニッシュは顔射されるとお掃除フェラをした後、
クンニされて悶えているシーンで終わっている。


2番目のパートは、フェラ抜きである。

ヒロインの淫行を教えてもらった別の友人役の黒田将稔が夜這いをすると言う演出で、

ヒロインは両手を拘束されてネグリジェをずらされるとブラをしておらず、
露出した胸を揉まれている所で目覚めると慌てふためくが、

静かにしないと息子に声を聞かれると言われておとなしくなると
声を潜めて「やめて」と懇願するが、欲求不満を解消してやると勝手な事を言われて

胸を揉まれて乳首を舐められ、ベロキスされるとされるがまに股間を弄られて息を荒げ、
ショーツを脱がされるとクンニされてビクビクと痙攣し、手マンされて潮を吹きまくり、

電マとバイブで責められて、喘ぎ悶えて感じまくって悶絶し、
拘束を解かれると自ら積極的に激しくフェラをし、

イラマチオされて涎をダラダラと垂れ流して咳き込み、口内射精されている。


3番目のパートは、息子の前での羞恥責めである。

オープンキッチンと言うロケーションで、息子を前にしたヒロインは、
キッチンの影に隠れた息子の友人達に、ショーツを食い込まされて股間を弄られ、

ショーツを脱がされるとクンニ、手マンされてバイブで責められ、

快楽に身悶えて痙攣して潮を吹きながらも必死に喘ぎ声を押し殺して
平静を装っている。


ラストパートは、３Ｐである。

自ら服を脱いで全裸になるとＶ字の露出度激しいレオタードに着替えたヒロインは、
男達の待つ部屋へ行くと舐め回す様にその姿を視姦されて「恥ずかしいの」と

羞恥に身を捩って息を荒げ、命令されて自ら膣を開いて晒すと手マンされて痙攣して喘ぎ、
露出させられた胸を揉まれて乳首を舐められ、ベロキスされると

フェラをしながらクンニ、手マンされて潮を吹き、
２本のペニスを交互に手コキ、フェラしてＷフェラも見せ、

バックからペニスを挿入されると騎乗位、横になっての後背位、
駅弁、立ちバック、寝バック、正常位と男優交互にファックされて

体をうねらせて喘ぎ悶え、ビクビクと痙攣してブルブルと全身を震わせて
「真っ白になっちゃう」「狂っちゃう」と言って快楽に飲み込まれてヨガリ狂い、

何度もハメ潮を吹きまくり、手マンで大量に潮を垂らしまくり、
ファックされながらフェラする場面や自ら腰を振るシーンも見られ、

フィニッシュは、２人共に顔射されてお掃除フェラをしている。



ヒロイン役の女優は、村上涼子。

身長158cmに、スリーサイズはB90cm W70cm H93cm。

Ｇカップのバストは大きく、デカ尻であり、
肉付きの良いムチムチぽっちゃりボディである。



陳腐な題材に、荒唐無稽なストーリー展開であり、

レイプする側の動機が欠しく、ヒロインの心情の巧く描かれておらず、

厳密に言えばドラマの体裁を成し得ていない作品である。

また、人妻にレオタードを着せると言う必然性と意図が全く理解出来ない。

溜池ゴローとか言う監督は、ドラマ作品の本質を理解していない

全く以って度し難い大馬鹿野郎である。


女優は、高値安定の性的パフォーマンスを発揮しており、

オーバーアクション気味に快楽に飲み込まれてヨガリ狂い、

手マンで大量に潮を垂らしまくり、何度もハメ潮を吹きまくり、

ビクビクと痙攣してブルブルと全身を震わせて喘ぎ悶えての

見応えのあるカラミを見せている。

ただ、全編を通して女優は「イク」と口にしておらず、

常時、感度抜群に性的反応を見せているが為に、

絶頂やその度合いがわかりづらいの事には不満が残る。


結果的に、抜ける作品である。