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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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愛しの巨乳若妻 立川理恵

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光夜蝶でリリースされていた「麗しの巨乳若妻。」と内容は全く同じものであり、
インチキ芝居的なエロコントが展開されるハメ撮り作品である。

内容は、115分で2部構成。


ハメ撮り1

カンパニー松尾監督がウォーターサーバーの営業役と言う設定で、
立川理恵演じる巨乳若妻とエロコントを展開するシーンから始まり、


女優は無防備に股を開いてパンチラを撮らせ、
監督の落としたボールペンを何度も拾ってスカートの中を盗撮されており、

試供品のペットボトルを飲もうとするとわざとらしくこぼしまくって
ぱっつんぱっつんのボディコンミニを濡らしており、

お願いしてタオルで体中を拭かれまくるところから本格的なハメ撮りへと展開しており、

女優は、体中を撫で回されると抱きしめられて服とブラをずらされて乳首を弄られ、
「気持ちいい」と息を荒げ、耳や首を舐められて喘ぎ、ベロキスされると唾液を飲まされ、

スパンキングされ、執拗に胸を揉みしだかれるとパンスト越しに電マで責められ、
パンストを破かれるとショーツの上から自ら電マを当てて絶頂する姿を視姦され、

ショーツをずらされると膣を視姦され、抱き合いベロキスしながら監督の股間を触り、
フェラをすると金玉も舐めており、乳首を舐めながら手コキをし、

乳首を舐められ、膣を弄られて手マンされ、ヌチュヌチュと濡れ音を響かせて喘ぎ、

「挿れて」と懇願すると生のペニスを挿入されて正常位、立ちバック、立位、
正常位、騎乗位、正常位とファックされて喘ぎ悶え、

ファックされながらクリを擦られて1度だけ絶頂している。

このおちんちん何番と問われて、「いち?」と疑問形で答える場面や
愛液まみれのペニスをフェラするシーンも見られ、

最後は舌上射精されて、精子を掌に出している。

尚、おっぱいは丸出しであるが、ボディコンは腹巻状態で
下着とパンストは付けたままの着衣プレイとなっている。


ハメ撮り2

ここでもぱっつんぱっつんのニットワンピを着た女優は、
監督に抱き寄せられると耳や首を舐められて吐息を漏らし、

胸を揉まれて息を荒げ、ワンピを巻くり上げられると太股を撫で回され、
唾液まみれのベロキスをされ、パンストを破かれて股間を擦られ、

ブラから胸を出されると乳首を弄られて喘ぎ、胸を揉みしだかれながら耳を舐められ、
ショーツの中に手を入れられてクリを擦られており、

女優自らワンピを脱ぐと尻を撫で回され、下着を脱いで全裸になると
場所を風呂に移して、女優が体を洗い、愛撫される様に洗われ、
シャワーを浴びると言うサービスシーンが映し出され、

湯船に入るとイチャイチャとした雰囲気で、胸を揉まれてベロキスされ、乳首を弄られると
フェラをして金玉も舐め、ペニスを挿入されてファックされ、

愛液まみれのペニスをフェラするとシーンが切り替わり、

ベッドの上でビキニ姿の女優は、いきなりフェラをさせられるとシックスナインに展開し、
ビキニをずらされ膣を視姦されるとクンニされ、

正常位から生のペニスを挿入されると横になっての後背位、騎乗位、正常位と
ファックされて膣から白濁した愛液を垂らしてヌチャヌチャと濡れ音を響かせて喘ぎ悶え、

ここでもファックされながらクリを擦られて1度だけ絶頂を見せている。

愛液まみれのペニスをフェラする場面やパイズリするシーンもあり、

最後は、胸に射精されるとお掃除フェラをさせられている。



女優は、立川理恵。

整ったきれいな顔立ちであり、
身長165cmに、スリーサイズは、B90cm W59cm H90cm。

Hカップのバストはロケットの様に尖っており、腰は括れて、尻は大きく張り出し、
ムチムチした豊満な肉付きのグラマーボディである。

また、乳首は小さくて乳輪は大きく、色素は薄い。
少し低めの声質をしており、落ち着いた印象を与えている。



カンパニー松尾監督によるエロコント妄想作品であるが、

エロコントと言っても監督と女優がアドリブでやりとりをする姿が滑稽であるだけであり、

お笑いを恣意的に演出している訳ではなく、

カラミに関しては、いつもカンパニー松尾のハメ撮りとなっている。


ドキュメントではなく純然たるハメ撮りの見紛う事なきAVであるならば、

問題は、女優のパフォーマンスとなるが、


女優は、監督の言葉責めに対してどのように答えたらよいかわからない様子で、

巧い返しが出来ていない事から、反応が薄く感じられ、

決してマグロではないが、特筆すべき性的反応を見せておらず、

メリハリに欠けるカラミとなっており、見せ場がない。

鏡の前でファックされるシーンもあるが、女優に羞恥は感じられず、

絶頂シーンが著しく少なく、ファックのでの絶頂は、必ずクリを擦られており、

純然たる膣逝きをしていない。

監督がパフォーマンスが引き出しきれていないのか

キャリアが浅い為か、性的未熟なのかはわからないが、

エロ表現が欠しく、性的表現も希薄であり、

全く以って抜けるレベルのパフォーマンスではない。


結果的に、抜けない作品である。



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パッケージに大きく「本作品はDVDにはなりません」とご丁寧に書かれている様に、

本作品は、DMM独占配信となっている。

あくまでも個人的な予断であるが、

HMJM10周年と言う事で、実験的に色々な事をしようとしているのだろうが、

何故、本作が選ばれたのであろうか。

このクオリティではキラーコンテンツとはなりえない。

逆に考えると本家HMJMからリリース出来ないレベルだからDMMに流した。

と言う訳でもないだろう。意図がよくわからないが、

こちらが色々と勘ぐっているだけで、実は何も考えていなかったりするもかもしれない。

| 立川理恵 | 22:10 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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