ゴリとラーのＡＶ放浪記

変態プレイに興じるセフレカップルが、露出プレイを楽しむと言った体裁の作品。

内容は、六部構成。カラミはラスト２パート。その他は、プチ露出プレイである。

最初のパートは、パッケージにあるようにベランダでの露出プレイである。
徐々に脱いでいくのだが、その過程で興奮して潮を吹いており、
全裸になってからは、自ら女性器をすこし弄っただけで、強烈に潮を吹きながら逝っている。

2番目のパートは、車の中でのオナニー。
パンツを脱いで、自ら女性器広げただけで、潮を吹いている。

3番目のパートは、リモバイ仕込んで散歩。歩きながら、潮を吹いている。

4番目のパートは、マンションのエレベーター前と言うロケーションでのフェラ抜き。
基本、着衣のままであるが、バストは露出させられている。
口内発射後、精子を手のひらに出し、さらにそれを飲み込んでいる。

5番目のパートは、公衆トイレでのセックス。
上半身は着衣のままだが、たくし上げられ胸は見える状態、下半身には何も付けていない。
ここでは、乳首への愛撫だけで逝っており、尻に射精された後の余韻でも潮を吹いている。

ラストのパートは、３Ｐではあるが、ハメ撮りの為３人で絡むシーンは少ない。
監督か男優かは知らないが、片方の乳首にピアスをした竿師は、

正上位とバックしかレパートリーを持っておらず、二人目のカメラマン？は、
挿入後、一分と持たず発射している。

女優は、櫻井ともか。
性格的は、天然で少し足りないが、今作のようにある程度設定があると
オバカキャラが薄まっているので、個人的にはよかった。

美色白でムチムチしていて色っぽいスタイルで、
飛び切りの美人ではないが、それなりに整った顔立ちである。

特筆すべきは、その感じ方である。少しの刺激で、肢体をビクビク痙攣させ、
視姦されているだけで、潮を吹きまくる。

おもちゃ等を使用せずとも少しの刺激で逝きまくり、
ある意味、異常体質かと思わせるようなありえない反応をする女優である。


今作は、露出であるが故に、セックスパートの時間も少なく、
全裸シーンも最後のパートのみであるし、技量がない男優が担当する為、
作品的には、凡作以下の作りとなっているが、

櫻井ともかのパフォーマンスが群を抜いている為、
どのパートでも女優は、作品のレベルを引き上げている。

ただ、実際の抜きどころは、最後の３Ｐパートのみであり、
それも男優のテクニックはしょぼく、もう一人の男優は早漏ときている。

本来なら、抜けるはずもないカラミなのだが、女優が異常に感じてくれるので、


結果、抜こうと思えば、抜ける作品である。


関連記事
・人妻たちの不倫 2　美咲りん／櫻井ともか／杉原えり