ゴリとラーのＡＶ放浪記

出来の良い兄を対して劣等感を持つ弟が、兄の娘とセックスをすることで、
日頃の憂さを晴らすと言う趣旨のドラマ作品である。

内容は、72分で２部構成。

最初のパートは、セックスである。

兄がマイホームを購入し、その引越しの手伝いに来た愚弟に、
兄貴の娘、すなわち姪であるヒロインは、いきなり抱きしめられると

「やめて下さい」と言うもののキスされると舌を絡まし合い、
「バレちゃう」と言うが、されるがままに胸を揉まれ、乳首を舐められると息を荒げ、

ビクビクと体を震わして感じており、口に手を当てて必死に喘ぎ声を押し殺している。

ホットパンツを降ろされ、ショーツの中に手を入れられて膣を弄られ、
愛液で濡れた指を見せ付けられ、跪かされると周りを気にしながらも自らフェラをすると

引越し屋にその姿を目撃されるが、かわまず続けさせられ、
さらに、露出した胸を揉みしだかれ、ショーツをずり降ろされると大股開きで、
膣を開かれて視姦され、クリを擦られてビクビクと感じている姿も見られている。

ヒロインは、ペニスを挿入されてファックされると声を押し殺しながらも感じ、
その姿を引越し屋に見られて恥じらいながらもヨガりまくり、

最後は、尻に射精されると身なりを整えて何もなかったかのように、引越し作業をしている。


ここでは、２人の会話から、以前にも関係を持っている事が明かされており、
姪から告白された愚弟は、兄への復讐の為に抱いたと言う設定になっている。


最後のパートもセックスである。

後日、引越し祝いを渡しに兄の家を訪れた愚弟は、兄夫婦がいない事をいいことに、
姪と関係を持つと言う流れで、ヒロインは、叔父と見詰め合うとどちらからともなくキスし、

長々と舌を絡まし合い、親が帰って来るからと言うが、
されるがままに全裸に剥かれると「恥ずかしい」と羞恥に身を捩り、

大股開きで膣を開かれて視姦されるとクリを擦られ、手マン、クンニされると
感度抜群に体を痙攣させて喘ぎ、アナルを舐められると「気持ちいい」と悶え、
シックスナインでは、立て続けに体を痙攣させて絶頂している。

「挿れて、おじさん」と懇願してペニスを挿入され、
ファックされて喘ぎ悶え、何度も絶頂も見せている。

途中、親からの電話に出たヒロインは、必死に声を押し殺しながら悶えており、
電話を切ると「もうすぐ帰ってくる」と喘ぎながら訴えるが、かまわず続けられ、

両親が帰宅してもファックされ続けて、「声が出ちゃう」とすがるような目で
叔父を見詰めながらも感じまくり、息も絶え絶えとなっている。

何度と無く、体を痙攣させて絶頂すると「中に、いっぱい出して」と懇願し、
膣内射精されるとティッシュで、叔父のペニスや自らの性器を拭き、

急いで身なりを整えると何事もなかったかの様に親に顔を見せている。


エピローグは、またもや兄の家で逢引をする愚弟と姪と言う設定で、
抱き合いベロキスしている所を、忘れ物を取りに帰ってきた兄に見つかり、

愚弟が、兄に胸ぐらをつかまれ罵倒されているシーンで終わっている。



ヒロイン役の女優は、星野来夢

可愛い顔立ちであり、身長166cmに、スリーサイズが、B97cm W60cm H88cm。

Ｈカップのバストは巨乳で形もよく、乳首や大きめの乳輪もピンク色であり、
腰はくびれて、尻は大きく張り出しており、ムチムチの豊満なグラマーボディである。



愚弟が、出来の良い兄貴に復讐する為に、姪を抱くと言う筋書きであり、

主人公は愚弟であり、全ては愚弟の目線で語られており、ヒロインの心情は描かれておらず、

ＡＶにおいて、女優を脇役にすることで、得られるものは何もない事を証明している。

また、姪であるヒロイン自ら、叔父に告白したと言う設定である事から、

寝取られモノでもなく、復讐と言うコンセプトがピンボケしているドラマ作品である。

また、７０分と言う短い収録時間であるにも関わらず、
不必要なドラマシーンに、長々と時間が割かれており、

ナックル原田とか言う監督の能力は、イマイチであることが伺える。


収録時間が短い故に、セックス２回と言う構成であるが、

女優は、感度抜群に体をビクつかせて喘ぎ悶え、泣きそうな顔をして、

体を痙攣させて絶頂すると言う素晴らしいパフォーマンスを発揮して、

最初のセックスでは、演出がまずい為に、絶頂シーンが見れない事に不満が残るが、

総じて、女優の反応が素晴らしく、見応えにあるカラミを見せてくれる。


結果的に、抜ける作品である。



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