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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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芸能人 板垣あずさ 復活

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2010年に引退した板垣あずさの復帰作である。

内容は、135分で3部構成。

最初のパートは、セックスである。

パッケージと同じ制服姿の女優は、インタビューの最中、
指示されて、躊躇わずに淡々と服を脱いで全裸になると、

登場した男優シミケンに愛撫されて、なし崩しにセックスへと展開する。

女優は、乳首を舐められると大股開きに膣を開かれて視姦され、
クリを擦られ、クンニ、手マンされて、潮を吹き、


男のパンツを脱がすと照れた仕草を見せ、金玉を舐めるとフェラをしている。

正常位からペニスを挿入されるとバック、立ちバック、騎乗位、正常位とファックされて
「気持ちいい」と喘ぎ悶え、息も絶え絶えに感じている。

フィニッシュは、舌上発射されてお掃除フェラをしている。

尚、明白な絶頂シーンは、見受けられない。

また、男優シミケンは、一通りの仕事をこなしているが、女優を逝かそうとする意思が
希薄であり、逝く逝かないは相手次第と言ったプレイである。


2番目のパートもセックスである。

ドッキリ的に、熱烈なファンが登場しての小芝居の後、セックスへと展開する流れで、

制服姿の女優は、自ら何度もキスをすると男の服を脱がして、乳首を舐め、
フェラをすると金玉を舐めながら手コキをし、

女優自ら服とブラを巻くり上げると胸を揉まれ、乳首を舐められて息を荒げ、
ベロキスすると自らスカートとショーツを脱いで大股開きになり、クンニされて感じている。

女優自らペニスにコンドームを装着すると男に跨り、ペニスを挿入して腰を振り、
騎乗位、対面座位、正常位とファックされて、最後は、ゴム中出しされると

ペニスからコンドームを外して、掌に精子を出している。

ここでは、女優が、素人男性をリードしてのカラミと言う演出であり、
淡々としたソフトすぎるセックスが展開している。

ここでの女優は、胸を露出する場面があるものの上衣を着たままである。

尚、ここでも女優の絶頂は見られない。


ラストパートは、3Pである。

男優は森原人と黒田将稔が担当しており、女優は、耳や首を舐められ、
ベロキスされると服とブラを巻くり上げられて乳首を弄られ、舐められて喘ぎ、

ホットパンツとブラを脱がされてTバックショーツ1枚と言う姿になり、
ショーツをずらされてクリをローターで責められ、さらにバイブを挿入されて
「気持ちいい」と喘ぎ、電マとバイブの同時責めで、体を硬直させて絶頂している。

ショーツを脱がされ全裸になると手マンされながら電マで責められ、絶頂して潮を吹くと
膣を開かれて視姦された後、クンニされながらフェラをしており、
2本のペニスを交互に、手コキ、フェラするとWフェラも見せている。

立ちバックからペニスを挿入されると騎乗位、駅弁、バック、寝バック、
横になっての後背位、正常位と男優交互にファックされて喘ぎ悶え、

ファックされながらフェラをするシーンも見られ、

フィニッシュは、2人共に、舌上発射されて、お掃除フェラをしている。

尚、ここでは、ファックされながら電マで責められて絶頂するシーンが1度だけ見られる。


撮影終了後のインタビューを終えたオフショットでは、
「ほっとした」と言って号泣しており、泣きながらもスタッフ一同に挨拶する
礼儀正しい女優の姿が映し出されている。



女優は、板垣あずさ。

整った可愛い顔立ちであり、
身長159cmに、スリーサイズは B85cm W58cm H87cm。

Eカップのバストは小振りであり、尻は大きく張り出しており、
適度な肉付きのスレンダーボディである。
以前と比べて脂肪の乗りが女性らしくなっている印象である。

また、復帰作の予定が早まり、撮影にあたって急遽ダイエットしたと述べている。

2007年に、グラドルから着エロを経ずにAVデビューして、
2010年に引退したが、本作で2年9カ月ぶりに、復帰を果たしている。

24歳になっても自身の事を「あーちゃん」と呼ぶ、よく笑う明るい性格で、

インタビューでは、引退の理由は、次の目標を見つける事であったが、
「(見つかったのかは)正直、よくわからない」と述べており、

復帰の動機は、ファンの要望であると答えている。



セックス2回と3Pと言う構成であり、

最初のセックスは、下らない演出と女優を逝かそうとする意思が希薄なシミケンとの
カラミで、絶頂シーンは皆無で、見応えのあるものではなく、

2番目のセックスでは、ファンである素人と絡むと言う演出で、内容もぬるく
ここでも絶頂シーンが見られず、「いるのか?このパート」と言った印象のカラミである。

ラストの3Pでは、おもちゃ責めでの絶頂シーンを見る事が出来るものの
ファックでの絶頂シーンは1度しかなく、それも電マに頼ったものであり、

さらに、黒田、森とも射精時には、ショボ汁しか出せないと言うお粗末なものである。


復帰作であるにも関わらず、構成、演出、すべてダメであり、

さらに、男優のキャスティングもミスっており、クオリティの低い作品となっており、

Keita★No.1とか言うふざけた名前の監督の無能ぶりが伺える。


また、女優は、よく感じているものの特筆すべき性的反応はなく、

絶頂が少なすぎる事もあり、抜きどころがないに等しく、


結果的に、抜けない作品である。



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| 板垣あずさ | 23:11 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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