ゴリとラーのＡＶ放浪記

カンパニー松尾監督によるハメ撮りドキュメントであり、
一ノ瀬ルカのデビュー作である。

内容は、120分で2部構成。


最初のパートは、ハメ撮りである。

ドライブでのインタビューから始まっており、
静岡在住のアパレル店員である事などの自己紹介的な事や　

ＡＶやグラビアに興味があり、スカウトに声を掛けられたのが、
デビューのきっかけである事を述べており、

初体験は高１の16歳で、経験人数は80人。その内、付き合ったのは、30人であると
明るく気さくに話している。

ホテルに入るとやたらと体を褒められて嬉しがっており、耳を舐められ、体中をソフトタッチ
に触られ、キスされると舌を絡まされながら超ミニのスカートをたくし上げられており、

ブラ丸出しの服の上から胸を揉まれるとブラをずらされ、乳首を弄られており、

その痴態を、鏡で見せ付けられている。

尚、乳首は敏感すぎて、くすぐったいと言っており、
お尻を撫で回され、網タイツを破かれるとショーツ越しに、女性器を弄られ、
軽いスパンキングをされると気持よがっている。

ショーツをずらされ、女性器を視姦されると手マンされ、クリを弄られた後、
女優は、金玉を触りながらフェラをし、シックスナインを経て、

騎乗位で、ショーツをずらされ、生のペニスを挿入されると
正常位、横になっての後背位、バック、正常位とファックされ、

カメラのモニターで、自らの痴態を見せ付けられる場面も見られ、
時折、体をビクつかせるように感じている。

ここで、カラミを一時中断すると

女優は、パッケージにある青いマイクロビキニに着替えさせられて、
フェラしており、すぐさま、ビキニのボトムをずらされ、立ちバックから
生でペニスを挿入されるとバック、正常位とファックされており、
よく感じているが、絶頂シーンはない。

精子を出す場所を聞かれるとお口に欲しいと言っており　
フィニッシュは舌上発射されている。

デビュー作の初Ｈであるが、女優に緊張は見られず、ニコニコと嬉しそうにしている。


ここで、イメージシーンが差し込まれており、
地下道で、パッケージにある青いマイクロビキニでポーズを決めているシーンはエロい。


2番目のパートもハメ撮りである。

超ミニのボディコンを着た女優は、監督と抱き合いキスをすると
首や耳を舐められており、体中、撫で回され、胸を揉まれ、尻を丸出しにされて、
下着越しに女性器を弄られると監督のパンツを脱がして、嬉しそうにフェラをしている。

前戯も程ほどに、バックから、生のペニスをハメられると立ちバックへと体位を展開され、
軽いスパンキングされながらファックされている。

ボディコン脱いで、Ｖ字に深く抉れたテディタイプのセクシーランジェリー姿になり、
手枷で、両手を拘束されると正常位から生ハメされ、

横になっての後背位、正常位、騎乗位、正常位とおっぱい丸出しで、ファックされており、

途中、愛液だらけのペニスをフェラするシーンも見られる。

女優は、よく感じているものの、ここでも絶頂シーンはなく、

フィニッシュは、舌上発射されている。


尚、全編、固定カメラとハンディカメラの2台体制で撮影されている。



女優は、一ノ瀬ルカ 26歳。

茶髪で派手な顔立ちであり、
身長168ccmに、 スリーサイズは、B93cm W56cm H88cm。

Gカップのバストは大きく、ウェストはくびれており、大きく張り出したプリ尻と
ボン・キュン・ボンと言った印象の素晴らしいグラマーボディである。

また、乳首、乳輪共にピンク色をしており、肌も張りがあり、きれいである。

物怖じしない性格なのかデビュー作でありながら、緊張や照れ恥じらいはなく、
セックスを楽しんでいる印象である。

乳首が敏感すぎて、くすぐったいと言うほど感度もよく、
カラミにおいてもよく感じているが、本作では絶頂シーンは見られない。


総じて、カンパニー松尾にしては、カラミ中の言葉責めも少なめで、
ファックも含めて、ソフトなカラミであり、あまり女優を責め立てていない。

また、女優の絶頂シーンがない為、抜きどころが見つけにくい事にも
不満が残る作品であるが、


素晴らしいドエロボディの女優が、喘ぎ悶えて感じている姿は見応えがあり、


結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。




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