2ntブログ

ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

北海道で見つけた居酒屋で働く巨乳店員さん AV DEBUT 椎名理紗

1sdmt00772pl.jpg

「あなたの身近な一般女性をAVデビューさせます」とHPでの募集した所、
北海道の札幌から寄せられた情報を元に、バーの女性店員、キャバ嬢、居酒屋店員を
ターゲットにAV出演交渉をすると言った体裁の企画作品。収録時間は、240分。

それぞれの店へ潜入したり、アフターに連れ出しての交渉が延々と垂れ流される。

結局、居酒屋店員へのアプローチに成功し、まずは観光地のイメージビデオと言う体裁で
撮影をする。

次に、お色気バラエティと称する番組に出演させることに同意させ、
営業時間外の居酒屋を借りての撮影となる。

ここまでで、1時間20分が経過している。

Hなインタビューや男性器や女性器、精子の名称を言わされた後、
男性遍歴を聞かれると、経験人数は1人、初体験は高3と答えている。

素人女優は、ディルドーを舐める事は、出来ないと拒否すると
バナナをフェラさせられ、

スリーサイズチェックと言う体裁で、Tシャツを巻くり上げ、ブラを見せると


ズボンをおろしてショーツを見せているが、あまりにも従順すぎる印象である。

くすぐり我慢コーナーと言う体裁で、手枷で両手を頭の後ろで拘束されると
耳や脇の下をくすぐられ、Tシャツを巻くり上げられ、ブラの上から乳首を触れられ、
ズボンを脱ぐと足や太股をくすぐられている。

ローターを、耳やブラの上から乳首に当てられ、太股の付け根から、
ショーツ越しに女性器に当てられると感じて、喘ぎ声を出しているが、

ストップをかけると急いで身なりを整え、厳しい表情で、帰ると言い出している。
監督は引止め、撮影の続行を説得するが、すごく嫌そうな顔つきで、きっぱりと断っている。

本作、最初のエロシーンであるが、微エロであり、抜き目的では使えない。

翌日、素人女優は、監督をホテルに訪ねると、
その場の雰囲気で流されてやりすぎたと後悔しており、
撮影をなかったことにしてくれと言っている。

監督に、前向きに考えて行こうと意味不明の説得をされ、
とりあえず、その場を後にしている。

この後、素人女優と連絡が取れなくなり、
またバイト先に行っても休んでいると言う演出があり、

素人女優からメールがあり、再度、話し合いをすると言う流れである。

素人女優から、AVではないかと疑われ、しつこく聞かれるが、
最後まで、AVではないと嘘を付き、白を切りとおしているどころか、

撮影続行をゴリ押しすると

素人女優は、不自然に、AVでないのならと引き受けると言う有り得ない展開をしており、

さらに、次の撮影は、バイト中にHなイタズラをする企画であると説明され、
それすらも承諾している。

ここまでで、2時間15分が経過しているが、抜きどころはない。

後日、スタッフ、監督、男優の一条真斗の3人が居酒屋の個室に陣取ると
素人女優に、リモコンローターを仕込んで店内で接客する所を撮影しているが、

ハゲたおっさんが隠しカメラを持って、店内をウロウロする等と
ドキュメンタリーとしての演出にほろこびが見え始めている。

個室に戻ってきた素人女優に、マッサージ師と偽った男優一条真斗が、
マッサージをすると言うよくわからない流れで、

素人女優は、されるがままに、電マを胸に当てられ、股の付け根から股間を責められると
目がトロンとなり、ズボンを脱がされると大股開きにされて、

染みの付いたショーツ越しに、電マを当てられながら、胸を揉まれると
ビクビクと反応して喘いでいる。

なし崩しに、Tシャツを捲くられブラをずらされて、乳首を舐められると
ショーツをずらされ、女性器に直接、電マを当てられると体を震わせて感じており、

ショーツを脱がされ、女性器を広げられて視姦されると

糸を引く程濡れそぼっており、クンニされると手を口に当てて喘ぎ声を押し殺している。

乳首を弄られながら、再度、電マを女性器に当てられると
顔を赤く染めて悶えており、快感に飲み込まれ、「イク」と口に出すと
体を痙攣させて絶頂している。

手マンされて、潮を吹かされると潮で水浸しになった手を見せつけらると恥らっており、
口に手を入れられて、潮を舐めせられている。

さらに、手マンされながら目の前にペニスを突きつけられると普通にフェラをしており、
途中、個室のドアを少し開けられたりして、羞恥心を煽られている。

正常位の姿勢にされると、何の抵抗もなく普通にペニスを受け入れており、
ファックされながらキスされると舌を絡ましており、

立ちバック、騎乗位、正常位と体位を展開されて、ファックされると
顔を真っ赤に上気させて喘ぎ、感じまくっており、

途中、手マン潮を吹かされる場面も見られ、

フィニッシュは、胸に射精されると呆然として余韻に浸っているが、

監督に仕事に戻るように促されると我に返った素人女優は、
急いで身支度を整えると個室を早足で出て行くシーンで終了している。

尚、ここでの素人女優は、ブラを外されバストは露出しているもののTシャツを着ており、
下半身は裸であるが、エプロンが腹巻状態で体に纏わりついており、全裸ではない。

リモコンローターを仕込まれる流れまでは理解できるが、
AVを疑っていた女優が、一切の抵抗もなく、バストや女性器を晒してフェラまでしており、
尚且つ、嫌がる素振りすら見せずに、ペニスを膣に受け入れるのは、

やっている側もやられている方も不自然極まりなく、

また、大きな喘ぎ声を上げており、個室とは言え、外に声は丸聞こえの状態で、
さらに、店員が長時間持ち場を離れ、個室に行ったきり戻ってこないと言う状況であり、

この時点で、ドキュメンタリーのリアリティは消失しているが、

素人女優は、高い性的パフォーマンスを発揮しており、見応えのあるカラミを見せている。


この撮影の後、冷静になって考えてみたら、とんでもないことをしてしまった。
お金を返すから、なかった事にして欲しいとの旨、連絡があり、

このメールを受けて話し合いとなるが、

素人女優は、話が違う、なかった事にしてくれと言うが、

監督側は、偶然に、結果的にAVになってしまったと弁解し、
さらに、AVに出るように有り得ない説得を試みているが、

当然のことながら女優は、聞く耳を持たない。

ここで、都合よく北海道に帰っていたと言うSOD専属の牧瀬みさが招聘され、
素人女優相手に、熱くAVを語って、説得すると

何故か素人女優は、AVに出演する事を決意し、

尚且つ、素人女優は、そのまま空港に向かい、東京に撮影に行くと言う

完全にドキュメンタリーを破綻させるご都合主義の演出がなされている。


ここから、通常のデビュー作と言う体裁の流れとなっており、
メイクのオフショットやイメージシーンが映し出されているが、

すでに、開始して3時間が経過しており、残り約1時間となっている。

まず、初脱ぎパートとなっており、

何故か、女優は、黒で統一されたTシャツと腰巻のエプロンにズボンと言う
居酒屋にユニフォームを身に纏っている。

今更ながらのAV出演の動機を聞かれた後、

スタッフが大勢いる事に戸惑いながら、服を脱いで下着姿になると
躊躇いがちにブラは取り、手ブラで胸を隠しながらショーツを脱いで全裸を晒すと
女優は、顔を強張らせ、照れ笑いしている。


最後のパートは、AV初セックスであり、ここでも女優は居酒屋のユニフォームを着ている。

女優は、明るい所でのセックスは初めてと言っており、
男優貞松が登場すると照れ笑いをしており、キスされて可愛く照れている。

ベロキスされながら、服の上から胸を揉まれると照れながらも
段々とエロい表情になっており、服を巻くり上げられ、ブラの上から胸を揉まれ、
耳を舐められるとビクビクと激しく反応している。

Tシャツは着たままブラを取られてバストを露出させらると乳首を弄られ、
ズボンを脱がされるとショーツには大きな染みが出来ており、

ショーツを脱がされ、大股開きに女性器を広げられて視姦され、
クリを弄られると喘いでおり、クンニ、手マンされ、大きな喘ぎ声をあげて感じている。

男の股間をパンツの上から撫でると、パンツを脱がして、躊躇いながらペニスに触ると
もっと気持よくしてと言われ、戸惑いながらもペロペロと舐めた後、
ペニスを口に含んで、ぎこちなくフェラしている。

正常位からペニスを挿入されると対面座位、騎乗位、バック、正常位とファックされ、
大きな声で喘いで、よく感じており、途中「もっと激しく」と言う場面も見られ、

フィニッシュは、胸に射精されている。尚、お掃除フェラはない。

ここでも胸は露出しているもののシャツは着たままであり、
腰巻エプロンが、スカートのようになっており、下半身を隠す場面が多い。



女優の名前は、酒○さゆ○。何故か伏字でクレジットされている。
(次作では、椎名理紗名義でSODACEから専属デビューしている)

整った可愛い顔立ちに、Fカップのバストは大きく、
身長162cmのむっちりした肉付きのよいグラマーなエロい肢体であり、
パッケージの容姿そのままである。

感度もよく、よく喘いでおり、性的パフォーマンスは高いが、
絶頂時に必ずしも「イク」とは言わないので、
絶頂やその度合いが分かりにくい事に不満が残る。


総じて、4時間の収録時間にセックスが2回しかなく
素人を演出する為とは言え、あまりにもドキュメントパートが長すぎ、

はっきり言って、冗長で、退屈に感じる作品である。

女優が、雰囲気に流され、意に反して卑猥な行為をしてしまうと言う
興奮出来る場面もあるにはあるが、

ドキュメントに関して言えば、脚本は雑であり、ご都合主義と演出の不味さで、
客観的に見れば破綻しており、製作陣の無能さを露呈している。

西中島南方とか言う監督は、こういう作風には向いてないように思える。


また、肝心の2回あるセックスであるが、

最初のセックスは、居酒屋の個室で周りに客がいるのにも関わらず、
おかまいなしにセックスすると言う演出で、一条真斗が問答無用に責めており、
女優の顔が真っ赤に上気するなど、見応えがあるが、

最後のスタジオ撮りは、AV初セックスと言う体裁だからか
男優貞松がソフトにやさしく責めており、その分、女優のポテンシャルを引き出せておらず、
女優もスタジオ撮りで緊張しているせいもあり、最初のカラミと比べると見応えがない。

また、全裸は、初脱ぎシーンでしか見られず、2回のカラミとも同じ服装である事など、
カラミの演出面でも不満が残る。


総じて、クオリティの低い作品ではあるが、

女優のクオリティや性的パフォーマンスは高く、

非常に、コストパフォーマンスは悪い作品であるが、


結果的に、抜ける作品ではある。



関連記事
・椎名理紗 SODACEデビュー 激イキッ Gカップ超敏感BODY開発

・椎名理紗 超高級新人ソープ嬢

・椎名理紗を徹底的に恥じらわせる!超赤面祭り!!

・椎名理紗 SOD卒業 初!中出し解禁

・専属NO.1 STYLE 椎名理紗エスワンデビュー

・椎名理紗のSEXYチャンネル

・交わる体液、濃密セックス 椎名理紗

・秘密捜査官の女 謀略の女体拷問テロリズム 椎名理紗

・移籍おっぱいスペシャル4本番 椎名理紗

・はじめての真性中出し 椎名理紗


北海道で見つけた居酒屋で働く巨乳店員さん AV DEBUT 椎名理紗 超高級新人ソープ嬢 椎名理紗 SODACEデビュー 激イキッ(ハート)Gカップ超敏感BODY開発


個人的な見解であるが、女優のクオリティが高い故に、このような企画モノではく、
専属でなくとも単体での普通のデビュー作に仕立てた方がよかったと思われる。

ただ、「あなたの身近な一般女性をAVデビューさせます」シリーズ1作目の素人女優は、
1ヵ月後、正式にデビューしており、SODの猪口才な戦略かもしれない。

| 椎名理紗 | 23:20 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT