2ntブログ

ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

椿ゆいの犯され願望。

pgd00577pl.jpg

タイトルにあるように、犯され願望を具現化した作品である。

内容は、162分で5部構成。

最初のパートは、セックスである。
女優は、手枷で両手を拘束されて、服の上から胸を揉まれてキスされるシーンから始まり、

ブラウスを破かれて、胸を鷲掴みされ、ブラをずらされて乳首を抓られ、捻られてている。

服を脱がされて、全裸にオーバニーソと言う姿になり、
クリや乳首を舐められ、ショーツを脱がされて女性器やアナルを視姦されており、

クンニと手マンで責められ、潮を吹き、何度も絶頂している。

フェラをし、イラマチオされた後

バックからペニスを挿入され、寝バック、横になっての後背位、
騎乗位、正常位とファックされて、何度も絶頂している。

尚、ファックの途中で、手枷は外されている。

フィニッシュは、顔射されて、お掃除フェラをして終了している。

女優は、言葉責めされると敬語で応じており、自ら卑猥な言葉を積極的に言っている。

ここでは、M性の高い女優が、羞恥を煽られ、マゾ的に責められる言う演出であるが、


男優大島丈のワンパターンのカラミは、このようなプレイには向いておらず、

マゾの雰囲気全開で絡んでいる女優のパフォーマンスを削いでいる結果となっている。

少なくとも女優のパフォーマンスを阻害するような男優を起用すべきではないと
個人的には思われる。


2番目のパートは、おもちゃ責めである。
下着姿の女優は、ボールギャクを噛まされ、手枷で両手を拘束されて、
鎖で吊るされている状態で、 男優の森原人と貞松、他1名の計3人に、

体中を愛撫されながら、下着を脱がされ全裸にされて、
片足を上げた状態で放尿しており、口枷を取られると「ごめんなさい」と許しを請うている。

拘束を解かれ、大股開きの状態で、ローターで責められて、
寸止めを繰り返されると「逝かして下さい」と懇願しており、

連続で絶頂させられ、脚をガクガクと震わしている。

ローターとバイブ、バイブと電マと言う組み合わせで責められ、
涎を垂らして感じまくり、逝きまくっており、

最後は、マングリ返しの状態で、アナル、クリ、膣中を、
バイブとローター、電マで、同時責めされて 逝きまくり悶絶している。

クネクネ動くバイブが刺さった状態で、
放心しているような表情を浮かべているシーンで終了している。

主に責めているのは、森原人。後の2名はサポートと言った感じである。

言葉責めも森が担当しているが、下手糞極まりない。


3番目のパートは、セックスである。
ピンク色の下着姿の女優は、四つん這いの状態で、
男優森原人に、尻を揉まれているシーンから始まっている。

ショーツをずらされてアナルを視姦され、ぬるいスパンキングされて、
ショーツをずらされクンニされて、寸止めを繰り返されている。

ブラを外され、乳首を弄られ、ショーツを脱がされて全裸になると
大股開きで女性器を視姦された後、クリやアナルを弄られて逝かされている。

クンニと手マンで何度も絶頂した後、シックスナインでも逝っている。

涎をダラダラと垂れ流し、咳き込みながらのイラマチオをした後、
ペニスを懇願して、正常位から挿入されるとバック、立ちバック、寝バックと
体位を展開され、よく感じ、何度も絶頂している。

最後は、正常位から顔射されて、お掃除フェラをして終了している。


4番目のパートは、フェラ抜きである。
女優は、男優2人に愛撫され、指を口に突っ込まれながら、服を脱がされている。

イラマチオされると嘔吐き、涎をダラダラと垂らしており、
涙で顔をグチャグチャにしている。

全裸にされて、クリを弄られ、手マンされた後、ローターで責められ絶頂している。

2本のペニスに対してイラマチオと手コキを交互に繰り返し、
イラマチオされながら、電マで責められ逝かされている。

フィニッシュは、一人目に舌上発射され、2人目には大量の精子を顔射されている。
2人ともに、お掃除フェラをしている。


ラストパートは、圧巻の4Pである。
男優は、貞松と小田切ジュン、他1名が担当している。

女優は、耳を舐められ、体中を愛撫されながら服を脱がされ下着姿にされると
キスされ、脇を舐められながら、下着を脱がされて全裸にされている。

言葉責めされると、自ら卑猥な言葉で応じており、
男優2人に抱え上げられた状態で放尿すると「お漏らししてごめんなさい」と言っている。

ここで、フェラ要員の男優2人が加わり、5本のペニスに囲まれ、
手コキ、ディープスロート、イマラチオと必死になって奉仕しており、
途中、ペニスでビンタもされながら、涙目で涎をダラダラ垂らしている。

フェラ要員が捌けて、ベッドに移動して、女優はフェラしながらクンニされており、
電マ、ローター、バイブと男優3人に責められ、感じまくり何度も絶頂している。

女優がペニスを懇願するとバックから挿入されて、立ちバック、寝バック、
騎乗位、正常位と男優3人に交互にファックされており、

途中、ファックされながら、スパンキング、クンニ、ペニスでビンタ、
イラマチオをされ、汁男優に、胸射や顔射までされている。

女優は、泣き叫び、絶叫し、感極まって涙を流して泣いており、

それでも、嗚咽しながら、「もっとして下さい」「気持ちいいです」等と言い、
M性全開で、感じまくり逝きまくっている。

1人目は尻に射精され、2人目には胸に射精されてお掃除フェラをしており、、
3人目は、髪の毛の精子を掛けられ、お掃除フェラをして終了している。

ここでの責め自体は無茶苦茶ハードなものではないが、

女優は、精神が暴走気味に高揚しており、
他のパートとは、レベルが違う圧巻のパフォーマンスを見せている。

個人的には、本作品でのベストパートである。


女優は、椿ゆい。

ショートカットに黒髪 目に特徴がある可愛い顔立ちであり、
身長158cmに、スリーサイズは、B86cm W55cm H82cm。

形のよいCカップのバストは、適度な大きさであり、
程よい肉付きの若々しく健康的な肢体である。

肛門や女性器周りのIラインに陰毛は見当たらず、綺麗であり、
金魚の口のような小さく穴が開いたアナルが特徴的であり、感じるとパクパクしている。

敏感によく感じており、絶頂時の反応もよく、性的パフォーマンスは高い。



前半のカラミの大島丈や森原人は、女優を追い込むような責めが出来ない事から、
本作のような作風に向かない男優であり、
また、森に関しては、おもちゃ責めで主体となっており、

男優のキャスティングミスと言わざるを得ない。

特に、大島は、ワンパターンな責めしか出来ず、目を見つめて女優を自分の世界に
持っていこうとしているが、不発が多く、本作でも失敗している。
女優に合わせたカラミが出来ないのは男優として致命的であると思われる。

それでも女優は、作品の設定をよく理解しており、
水準以上のパフォーマンスを出してはいる事により、見れるカラミにはなっている。


最後の4Pプレイで女優は、圧巻のパフォーマンスを発揮しており、

デビュー作では、自らMであると述べているように陵辱される事に興奮して、
明らかに、他のパートとは違う反応を示しており、

気分が高揚しすぎて、泣きながら、それでも感じまくり逝きまくっているのは、
十二分に見応えのあるパートである。


厳密に言えば、最後のパート以外もクオリティは低くはないが、
キョウセイ監督なのかプロデューサーなのかは知らないが、
男優のキャスティングセンスが悪すぎる。

162分でも冗長に感じなかったのは、女優のパフォーマンスに拠るところが大きい。


ラストパートだけ見れば、この作品は堪能できると個人的には、思われる。


結果的に、確実に抜ける作品である。



関連記事
・ASUKAの犯され願望 ~強制放尿、潮吹き、輪姦~

・グラビアアイドル恥じらいAVデビュー 椿ゆい




椿ゆいの犯され願望。 ノーパン女子校生 椿ゆい グラビアアイドル恥じらいAVデビュー 椿ゆい

| 椿ゆい | 21:51 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT