ゴリとラーのＡＶ放浪記

無修正のメイドもので見た咲良ひなと言う女優が、
個人的に好きな敏感で痙攣的な反応をしたことから、この作品を見てみた。

但し、メーカーは中嶋興業ゆえにあまり期待はしていなかった。


同メーカーの過去に見た「M婦人不倫調教」や「どれい妻」シリーズの
レベルをイメージしていたが、

はっきりいって何もかもが中途半端であり、陵辱というよりは、
クオリティの低いイジメが、延々と冗長に繰り広げられる。

最後のパートまで濡場がないし、それもアナルだけで終わる。
このパート以外は着衣であるし、厳密に言うとこのパートも
キャミが腹巻のような状態になっており全裸ではない。

女優も無理やり言うことを聞かされてるという設定上、

反応を抑えているのか、過去に見た作品ほどの反応は見せない。

女優は全編ノーメークに近く、若干馬面である為、綺麗に見えない。

そして、画面が暗すぎる。

確かに期待はしてなかったとは言え、この作品は酷過ぎた。

全編、画面は薄暗く、男優の責めはエロとは程遠く、
何よりも女優のクオリティを引き出せないどころかスポイルしている。

ハッキリ言って抜けない作品。個人的には、最低な作品である。