ゴリとラーのＡＶ放浪記

主演している女装子は、篠田りな。

パッケージの画像は、ショートカットの可愛い顔付きであるが、
実際は、顔も声も男の面影が残っており、あまりクオリティは高くない。　
スレンダーと言うよりも華奢な体であり、意外と肌が綺麗で、色白である。

立派なペニスを持っており、本作を見てる限りではＭ性が高く、
感度も非常に敏感であり、性的パフォーマンスは高い。
　

内容は、126分で３部構成。

最初のパートは、簡易なインタビューをされながら、
男優森原人に、耳を舐められ服の上から乳首を弄られた後、

自らワンピースの裾を捲り上げ、ショーツからはみ出した勃起したペニスを弄られている。
ワンピースを脱いで　ショーツ１枚の姿になり、

自らペニスをシゴいている所で終了している。

時間も短く、インタビューも意味のないものであり、中途半端なパートである。


２番目のパートは、セックスである。
長いキスシーンから始まり、自ら服を脱ぎ下着姿になると　

男優森原人に、ブラをずらされて乳首を弄られ舐められるとピクピクと反応しており、
ショーツをずらされ勃起したペニクリを弄られている。

フェラされ、シゴかれ、金玉をなめられるとビクビクと感じており、
アナルを広げて視姦された後、指を挿入されて出し入れされ、

ショーツを脱いで、大股開きで、アナルに指を入れられながらフェラされた後、
男優のペニスをフェラしている。　

正常位でペニスを挿入されるとバック、横になっての後背位、騎乗位とファックされ、

途中、滴った自らのガマン汁を舐めさせられており、

フィニッシュは口に射精されて、お掃除フェラで終了している。

ぬるくはないが、ソフトなカラミと言う印象である。

また、ファック中、女装子のペニスは萎えている事が多く、
ここでは、射精するシーンはない。


ラストパートもセックスである。
ゴスロリ衣装の女装子は、服の上から乳首を触られ、スカートを捲り上げられて、
直履きした股間の開いたパンストからペニスを露出している。

女装子は「苛めて欲しい」と懇願するとキスをされ、バストを露出されて、
乳首を抓り上げられると興奮して、喘いでいる。

スパンキングされ、ペニクリをフェラされ、
反り返っているペニクリを何度もチンコピッターンされて興奮しており、

両手を拘束されて、ペニクリを電マで責められるとのた打ち回って悶絶している。

その後、激しく手コキされ射精しているが、射精後も勃起したままカラミは続き、

パンストを破かれ、アナルを広げられ視姦された後、男優に対してのフェラでは
イラマチオされ、金玉やアナルを舐めさせられ、カブト合わせをした後、

ここでやっと上衣を脱がせて、全裸にパンストと言う姿にしてのシックスナインを経て、

正常位やバックでファックされ、途中、スパンキングやビンタをされており、

フィニッシュは口に射精されて、お掃除フェラで終了している。

前パートと違い、ここではハードなカラミとなっている。

また、約１時間のカラミの中で、前戯に多くの時間が割かれており、
ファックはラスト１０分程度である。

しかしながら、その前戯において、男優大島丈は単調な責めを繰り返しているだけであり、
言葉責めも下手糞であり、退屈に感じるシーンも多々ある。
完全に男優のミスキャストである。


前半の男優森原人とのソフトなセックスは悪いものではなく、

男優大島がぶち壊している後半のＳＭ風のハードなカラミは、

女装子のみのパフォーマンスを見れば、
Ｍ性が刺激され、射精後も勃起し続ける程興奮しており、
敏感に感じまくっており、見応えがある。


結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。


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