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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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性欲、覚醒 芸能人 長谷川ミク

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長谷川ミクの3作目であり、エロ以外の要素を排除して、
女優が貧欲に快楽を貪る演出の作品。

内容は、120分で4部構成。

最初のパートは、3Pである。
口移しでお酒を飲まされるシーンから始まるとすでに息を荒くして興奮している様子で、

男優貞松と大島丈に交互に、キスされ耳を舐められて、
愛撫されながら服を脱がされていき、胸を揉まれ乳首を舐められ、

顔騎状態でクンニされながら乳首を抓られ、手マンされて、
女性器にお酒を垂らされた上でクンニされ、絶頂している。

Wフェラでは、ペニスにお酒を垂らされたペニスを口に含んでおり、
ペニスを乳首に擦り付けたりもしている。

バックからペニスを挿入されると騎乗位、正常位、駅弁、横になっての後背位と


男優交互にファックされて、ビクビクと体を震わしながら何度も絶頂している。

途中、ファックされながらフェラしたり、ハメ潮を大量に吹いている。

フィニッシュは、1人目に顔射され、丁寧なお掃除フェラをした後、
2人目にも顔射され、こちらは激しいお掃除フェラをしている。

最後は、手マンで大量の潮を吹かされて 終了している。

ここでは、途中何度もお酒を飲まされながらセックスしており、
女優は、よく感じ逝きまくっているが、カラミ自体にハードさはない。

尚、女優は最終的に、全裸にガーターストッキングのみと言う姿になっている。

個人的な見解であるが、多くの作品で見かける男優大島は、
いつでも誰とでも同じスタイルでのカラミをする為、うんざりする。


2番目のパートは、セックスである。
男優は、毛豚こと今井勇太が担当しており、

女優は後ろから抱きしめられて胸を揉まれ、耳を舐められて、
口移しでお酒を飲まされてのキスをするシーンから始まる。

服を乱されて、露出した胸を揉まれ、乳首を舐められる。

ショーツの中に手を入れられて女性器を弄られるとすでに濡れてビチャビチャと
音を立てており、ショーツをずらされてクリの皮を剥かれた上で、
擦られるとビクビクと痙攣して絶頂している。

ショーツを脱がされクンニされて逝った後、全裸にされ、
マングリ返しの姿勢で、手マン、クンニされている。

お酒を垂らしたペニスをフェラしており、シックスナインで逝くと
騎乗位で自ら腰を落としてペニスを挿入するとバック、正常位とファックされ、

何度も絶頂した後、フィニッシュは顔射され、 顔中精子まみれになりながら、
長時間、お掃除フェラをして終了している。

ここでも、ファック中も含めて継続的にお酒を飲まされている。


3番目のパートもセックスである。
プールバーと言うロケーションで、男優の大沢真司に、お酒を口移しの飲まされながらの
キスシーンから始まり、耳を舐められながら胸を揉まれると、

女優は、男優の下半身を裸にして、フェラをしながら自ら服を脱いで、
ショーツとキャミソールと言う姿になると、

騎乗位で、ショーツをずらして自らペニスを挿入して腰を振っており、
対面座位では、男優にしがみついて感じている。

ショーツを脱がされ、立ちバックで絶頂した後、クンニされ、
キスをされながら、全裸に剥かれ、手マンで絶頂している。

激しくフェラをした後、バック、騎乗位、正常位とかなり長い時間ファックされて、
感じまくって、何度も絶頂しており、フィニッシュは、胸に射精された後、
お掃除フェラというよりも本域でのフェラをして終了している。

ここでも度々、お酒を口移しで飲まされている。


ラストパートは、オナニー&フェラ抜きである。
下着にガーターストッキング姿の女優が、オナニーしており、

途中、ショーツを脱いでカメラに女性器を見せつけて、
指でクリを擦り上げて、絶頂している。

ここでエンドロールが流れ、終了かと思いきや

主観映像に切り替わり、痴女風に淫語を言いながら、横たわっている男優に対して
ジュポジュポ音を立てて、激しくフェラと手コキをしており、

途中、ブラを外し、ガーターとストッキングのみの姿となり、
ペニスを胸に擦りつけ、最後は手コキで射精させている。

手に付いた精子を口に入れ、お掃除フェラをした後、
口から精子をダラダラ垂らして終了している。

ここのパートは時間が短く、おまけのようなものである。


女優は、長谷川ミク。
取り立てる程きれいではないお姉さんタイプの少しケバイ顔立ちであり、
身長155cmに、サイズは、B83cm W57cm H84cmである。

どちらかと言うと小ぶりに感じるきれいな形のバストに、
クビレは少ないが、適度な肉付きの引き締まったスタイルである。

Hモードに切り替わりが早く、快楽を貧欲に貪るエロさを持っており、

敏感でよく感じて、感極まり出すと過呼吸気味に、かなり息を荒げている。

絶頂時に、必ず「イク」と口に出して言うわけではないが、
体中に力が入った状態で逝き、ビクビクと体を震わす顕著な反応を示す為、
逝ってるのは、わかりやすい。


内容は実質3部構成であり、それぞれのパートで、
無駄な会話がほとんどない濃厚なカラミが長時間展開されており、

女優のエロい雰囲気や高い性的パフォーマンスと相まって
見応えのあるセックスを見ることが出来る。

南★波王監督にしては、よい作品であるが、
個人的には、男優のキャスティングに不満が残る。ともあれ、


結果的に、抜ける作品である。



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| 長谷川ミク | 21:31 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

大島のくだり同感です。自分もうんざりです。

最近、E-BODYが変な色のヴィデオ出したり、野外ものやったりして、変化を求めてるのか攻めてきてますが、
その前にいろいろやることあるだろと思ってしまいます。

大島を一旦外してみれば?というのがその一つです。

| av note | 2012/03/16 11:01 | URL | ≫ EDIT

av note様へ

コメントありがとうございます。

変化を求める前に、基本的な所に力を注いで欲しいものです。

多くの監督が、大島を起用するのは何故なのでしょうか?

不思議に感じます。

| ゴリとラー | 2012/03/16 22:15 | URL |















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