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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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幻のメ○ン記念日メンバー AV解禁! 麻生めい

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マイナーアイドルであった「麻生めい」のデビュー作。

内容は、180分で7部構成。

最初のパートは、インタビューである。
5年くらい前に、テレビの仕事をしていたことや経験人数は10名程であり、
セックスはここ3年していない事や興奮したり緊張してテンションがあがると
方言が出る旨述べており、

26歳と言う年齢からくるものか、芸能活動をしていたからか
インタビュアーからも指摘されるくらい、堂々として落ち着いた受け答えをしている。


2番目のパートは、3年ぶりのセックスと言うことで、まずは性感チェックの体裁。
男優に、頭や脇などを、軽く愛撫されながら、上衣を脱がされ、
ブラの上から胸をソフトに揉まれ、そのままブラを取られる。

乳首を触られ、舐められると喘ぎ声を上げており、そのままスカートを脱がされ、
ショーツ1枚の姿で、下腹部から脇腹を舐め上げられ、


ショーツ越しに、女性器を愛撫されると愛液で染みを作っており、
全裸にされて、クリを弄られて感じている。

指を膣に挿入されるとビシャビシャと音が出るくらい濡れており、
手マンとクンニの同時責めで悶絶。

最後は、四つん這いの姿勢で、手マンで潮を吹きながら絶頂して終了している。 

「AV未満」に出演しているとは言え、緊張感や羞恥心はあまり見られずに、
逆に、エロい雰囲気を醸し出している。


3番目のパートは、フェラ抜きである。
男優のパンツを脱がし、ペニスを観察しているが、ここでは、前のパートと
打って変わって、女優は恥しがって照れ笑いをしまくっている。

しかしながら、フェラが始まると真剣な顔つきになり、裏筋を舐め上げ、金玉を舐め回し、
尿道口を舌先で刺激する等、一通りの事はこなしており、
フィニッシュは、顔射されている。

尚、ここは、着衣プレイである。

また、女優は男優からパンツを脱がすと丁寧に畳んでおり、好感が持てる。


4番目のパートは、初セックスである。
男優の小田切ジュンとベッドの上で、軽い会話を交わしている所から始まり、
キスをされ、耳を舐められ、上半身裸にされて乳首を舐められ、
ショーツ越しに女性器を触られた後、全裸にされてのクンニの後、

正常位で合体しており、対面座位からの騎乗位では、自ら腰を振っており、
下から突き上げられるようにピストンされて絶頂している。

バックを経て、正常位でも絶頂しており、フィニッシュは顔射されている。

よく感じており、絶頂回数は2回と少ないが、しっかりと中逝きしている。

終盤、胸元に、汗を掻いてテカっているのがエロく感じた。

初々しさはなく、AV初セックスにも関わらず、新人離れしたセックスを見せており、
セックスを楽しんでいる印象を受ける。


5番目のパートは、オナニーである。
オナニーは数える程しか経験がなく、大人のおもちゃの経験は皆無と述べている。

目の前に、バイブや電マ、ローターを出されると、興味深くニコニコと笑いながら
楽しげに、手に取って使い方の説明を聞いており、
バイブ以外は、見た事がないとカマトトぶった発言をしている。

胸を露出させ、ローターを乳首に当てると途端に声を上げて感じている。

次に、スカート脱ぎ、ショーツ越しにローターを使用。
ショーツを脱いで、直接 女性器に当てて感じている。

電マでも大いに感じているが、クリ派ではなく中派である旨述べており、
クリへの刺激での絶頂シーンは見られないが、

バイブを使用して、激しく出し入れすると絶頂に達している。

尚、ここでは、上衣が腹巻状態で、バストも下半身も丸出しである。


6番目のパートは、セックスである。
女優は、あまり男性を責めた事がないと述べているが、
始めは、男優を責める演出が取られている。

男優のシミケンとキスしているシーンから始まり、男優の体中を舐め回した後、
フェラをしており、生まれて初めてと言って、アナルを舐めている。

ここで、攻守逆転して、キスをされ、体中を舐められながら、服を脱がされ、
下半身裸の状態でのマングリ返しの姿勢で、クンニ、アナルを舐められ、
手マンで、潮を吹きながら絶頂している。

全裸になって、シックスナインから騎乗位で合体。 
バックでは故意にマン屁をこかされているが、それほど恥らっている印象はない。

正常位で絶頂後、すぐに男優に顔射され、お掃除フェラをして終了している。

よく感じ、喘いではいるが、絶頂回数はそれほど多くない。


ラストパートは、3Pである。
経験した事のない3Pという事で、勝手が違うのか男優大島が生理的に受け付けないのか
笑顔がなく、緊張した面持である。

男優2人にキスをされ、愛撫されながら、服を脱がされていき、脇や乳首を舐められ
上半身を責められながら、クンニされている。

手マンで潮を吹かされた後、顔騎状態でクンニされ、シックスナイン、Wフェラを経て、

立ちバックでファックされ、騎乗位 、横になっての後背位と体位が展開し、

最後は、正常位で顔射されて、お掃除フェラで終了している。

最後は、放心状態でヘロヘロになっており、他のパートと違い事後に余裕がない。

よく感じてはいるが、あまり絶頂シーンが見受けられないファックである。

しかしながら、汗ばんだ肢体で感じている姿はエロいとは感じた。 


女優は、麻生めい。
お姉さん系の整った顔立ちであり、
身長156cmに、スリーサイズは、B84cm W59cm H85cm。
Cカップのバストは小ぶりで、形はよくないが、適度な肉付きのスタイルはよい。 

初々しさはなく、デビュー作とは思えない程、堂々としており、
特筆すべき性的反応はないが、喘ぎ声も良く出ており、よく感じている。


安易な演出をせずに、他にも取り上げるネタがあるであろうに、
最初のインタビューでの3年間セックスしていないと言うネタを、
作品中で、3年ぶりの○○と頻繁に使っているのが、少しうざく感じた。

それ以外は、変な趣向を凝らしていない、オーソドックスな作りであり、
180分と言う長い尺の収録時間であるが、冗長と感じず見ることが出来た。

デビュー作でよくある、照れ笑いもあまりせずに、羞恥心で性的パフォーマンスが
阻害されることもなく、女優は、汗をかいて、終始よく感じており、

絶頂回数が少ないのが、不満ではあるが、


結果的に、抜こうと思えば、抜ける作品である。


麻生めい 鶴田かな 舞咲みくに




| 麻生めい | 21:48 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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