最高級BODY×究極イカセ×4本番 ERINA
サングラスで顔を隠してデビューしたERINAの３作目。
内容は、150分で５部構成。
最初のパートは、おもちゃ責めである。
手枷をされた両手を頭の後ろに組んだ状態で、大島と他１名の男優２人に、
胸を揉みしだかれているシーンから始まり
ショーツ越しに、ローターを当てられ、全裸にされて、女性器にローションをかけられ、
ローターを、クリや乳首に当てられ、膣に挿入されている。
電マでも責められ、電マと手マンの同時に責めらると
「逝かして下さい」と絶頂を懇願しているが、
女優のおもちゃ責めに対しての反応が顕著ではない為、
この時点で、始めて寸止めが繰り返されている演出と解る。
この後も散々焦らされ、そして、連続して逝かされまくっている。
「イク」と逝って大きな声を出しているが、それほど顕著な肉体的反応なく、
女優が泣いた状態で終了しており、後に、涙の訳を「怖くなった」からと述べている。
２番目のパートは、３Ｐである。
仕切り直しの体裁で、男優陣は前パートと同じ面子であり、
キスして服の上から胸を揉まれているシーンから始まる。
全裸にショーツのみの姿にされ、両方の乳首を同時に舐められ、
キスや脇の下や背中等を舐められた後、
全裸にされてのクンニ、手マンで責められ、絶頂している。
男優達のペニスを個別に、又は同時にフェラした後、シックスナインを経てのファック。
バックや騎乗位、立ちバックと男優交互にペニスを挿入され、
最後は、正常位で、男優２人共にに顔射され、お掃除フェラをして、
「もっともっと気持ちよくなりたい」と言うシーンで終了しているが、
白々しいと言うか言わされてる感満載のセリフ回しである。
尚、カラミの途中で、監督が大きな声で指示しているくらいカラミが、
見応えのないものになっており、
男優が空回りし、見ていて痛々しいカラミとなっている。
また、監督の指示を音声として拾っている部分を、編集でカットしてしておらず、
余計に、何かが噛みあっていないセックスと言う印象を、強いものとしている。
３番目のパートは、ハメ撮りである。
始めは、主観映像で、カメラに語りかけながら、下着姿の女優が、自ら胸を揉みながら
ブラを外し、肢体にローションを垂らして、ローターを使用してオナニーしている。
ここで、監督が介入して、ローターやバイブ、電マ、手マンで責めた後、
オナニーをさせながらのフェラを経て、騎乗位でファック。
フィニッシュは、正常位で顔射で終了している。
始めの主観映像での語りかけのセリフは、棒読みで興ざめであり、
ファック時間は短く、見応えのないセックスである。
ハメ撮りでは、女優が自ら動いているときはよいが、監督が腰を使うと画面が、
ブレまくっている。
技量がないなら、ハメ撮りをしないでもらいたいものである。
また、画面が暗く、女優の肢体にローションが映えておらず、
監督の頻繁にささやくような声が、非常に不快に感じる。
このパートが、どのような意図の演出されているのか理解出来ない。
４番目のパートは、４Ｐである。
男優は、貞松、南佳也、他１名が担当している。
男優３人に、キスや愛撫されながら服を脱がされ、
クンニ、手マン等の比較的短い前戯を経て、男優陣に順番にファックされている。
バック、騎乗位、立ちバック、正常位で、途中、フェラや手コキ、パイズリをしつつ、
最後は、３人の男優に顔射されている。
イクと言って絶頂しているシーンが多く見受けられるが、
ここでも、顕著な身体的反応は見出せない。
ラストパートは、セックスである。
男優貞松とキスや愛撫をしあいながら、フェラからシックスナインと展開し、
クンニから手マンで絶頂している。
フェラから騎乗位で合体し、対面座位、正常位、バックと体位を変化させ、
フィニッシュは、正常位で顔射され、お掃除フェラをして終了している。
女優は、他のパートに比べると集中してセックスしている印象であり、
個人的には、ベストパートである。
女優は、ERINA（20歳）。
高いレベルの可愛い顔立ちであるが、歯並びは悪い。
身長156cmに、スリーサイズは、B88cm W58cm H85cm。
形のよいEカップのバストは大きく、肉付きのよいグラマーなスタイルである。
乳首は陥没しており、愛撫されると左乳首はいい具合に勃起するが、
右乳首は陥没したままである。
ヘソピアスが個人的には残念であり、お尻に発疹の後が少し目立つ。
感じ方、逝き方に、特筆すべきものはなく、
喘ぎ声も単調であり、絶頂はしているが、顕著な身体的反応は見受けられず、
性的パフォーマンスは、高くない。
個人的な印象として、複数プレイにおいての女優のパフォーマンスは著しく低下しており、
比較すると１対１のシングル戦の方が、セックスに集中している。
４本番の内、半分が複数プレイとなっており、
残りの２つのシングル戦の内、１つは監督のド下手なハメ撮りと言うのは、
構成的には、失敗であろうと思われる。
最後のパート以外は、女優は痛々しく、カラミは寒々しい。
南★波王は、女優をデビューから３作続けて撮っているが、
本数を経ればパフォーマンスが向上する前提で撮影してるなら、監督の怠慢であるし、
どちらにせよ、監督は女優のパフォーマンスを発揮させていない。
また、デビュー作から高いパフォーマンスを発揮する新人が多い中、
ルックスとスタイルが良いだけでは、個人的には全く意味がない。
結果的に、抜けない作品である。
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・アイデアポケット関連
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最後は、正常位で、男優２人共にに顔射され、お掃除フェラをして、
「もっともっと気持ちよくなりたい」と言うシーンで終了しているが、
白々しいと言うか言わされてる感満載のセリフ回しである。
尚、カラミの途中で、監督が大きな声で指示しているくらいカラミが、
見応えのないものになっており、
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また、監督の指示を音声として拾っている部分を、編集でカットしてしておらず、
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始めは、主観映像で、カメラに語りかけながら、下着姿の女優が、自ら胸を揉みながら
ブラを外し、肢体にローションを垂らして、ローターを使用してオナニーしている。
ここで、監督が介入して、ローターやバイブ、電マ、手マンで責めた後、
オナニーをさせながらのフェラを経て、騎乗位でファック。
フィニッシュは、正常位で顔射で終了している。
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クンニ、手マン等の比較的短い前戯を経て、男優陣に順番にファックされている。
バック、騎乗位、立ちバック、正常位で、途中、フェラや手コキ、パイズリをしつつ、
最後は、３人の男優に顔射されている。
イクと言って絶頂しているシーンが多く見受けられるが、
ここでも、顕著な身体的反応は見出せない。
ラストパートは、セックスである。
男優貞松とキスや愛撫をしあいながら、フェラからシックスナインと展開し、
クンニから手マンで絶頂している。
フェラから騎乗位で合体し、対面座位、正常位、バックと体位を変化させ、
フィニッシュは、正常位で顔射され、お掃除フェラをして終了している。
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乳首は陥没しており、愛撫されると左乳首はいい具合に勃起するが、
右乳首は陥没したままである。
ヘソピアスが個人的には残念であり、お尻に発疹の後が少し目立つ。
感じ方、逝き方に、特筆すべきものはなく、
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性的パフォーマンスは、高くない。
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残りの２つのシングル戦の内、１つは監督のド下手なハメ撮りと言うのは、
構成的には、失敗であろうと思われる。
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結果的に、抜けない作品である。
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