淫妻たちの交尾 青山美加
作品中では会話が一切ない為、女優のキャラや設定は一切不明。
人妻がAVに出演する体裁である事は、パッケージを読まなければわからない。
またタイトルに、「淫妻たち」とあるが、出演する女優は一人である。
内容は六部構成。すべてハメ撮りスタイルである。
1、いきなり、台所(キッチンではない)から、カラミが始まる。
2、ユニットバスでのシャワーオナニーのパート。唯一の全裸のシーンでもある。
3、おもちゃ責めのパートであるが、厳密にはカーテンレールに
両手を縛っての責めとイスに括り付けてのシーンに分かれる。
このパートは、すべて目隠し、着衣である。
4、フェラ抜き、フィニッシュはゴックンである。
5、立っての放尿シーン。何故かこのシーンから、銀縁メガネをしている。
6、最後のセックスのパートである。
女優は青山美加。
全体的に、ぽっちゃりしており、バストも適度な大きさがあり、
下腹もぽっこりして生活感を感じさており、
だらしない脂肪の付き方が、淫猥さを感じさせる。
特に、お尻から太股にかけてのむっちりした肉付きが、いやらしい。
決してスタイルが良いとは言えないが、とてもエロい肢体に感じる。
感度はよく、乳首を責めるだけでビクビクと反応する。
112分に六つのパートを押し込んでいる為、
感度のよい女優をじっくり責め込むパートがない。
また、全般的に画面が暗く、4:3の画面と相まってチープな作りに感じる。
全編ハメ撮りであるが、カメラを手にしているシーンは素人以下の技術であり、
固定してる場面が比較的多いのだが、それはそれで画的が単調になる。
また、監督に竿師としての能力もなく、女優を責め切れていない。
この女優の他のメーカーでの作品を見てみたいと思わせるような
女優のポテンシャルだけが光る作品であり、
結果的に、抜けない作品である。
だらしない脂肪の付き方が、淫猥さを感じさせる。
特に、お尻から太股にかけてのむっちりした肉付きが、いやらしい。
決してスタイルが良いとは言えないが、とてもエロい肢体に感じる。
感度はよく、乳首を責めるだけでビクビクと反応する。
112分に六つのパートを押し込んでいる為、
感度のよい女優をじっくり責め込むパートがない。
また、全般的に画面が暗く、4:3の画面と相まってチープな作りに感じる。
全編ハメ撮りであるが、カメラを手にしているシーンは素人以下の技術であり、
固定してる場面が比較的多いのだが、それはそれで画的が単調になる。
また、監督に竿師としての能力もなく、女優を責め切れていない。
この女優の他のメーカーでの作品を見てみたいと思わせるような
女優のポテンシャルだけが光る作品であり、
結果的に、抜けない作品である。
| 青山美加 | 23:22 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑