未亡人に犯される夫の愛人 北条麻妃 / 加藤ツバキ
タイトルのままに、未亡人に北条麻妃、夫の愛人役に加藤ツバキを
キャスティングしたレズドラマ作品である。
しかしながら、ドラマ部分には大した意味もなく、
未亡人と愛人と言う関係を、演出するためだけにあるようなものである。
内容は、102分で3部構成である。
最初のパートは、四十九日の法要に現れた亡き夫の愛人である加藤ツバキを、
未亡人である北条麻妃が、強引にレズると言う体裁のパートである。
終始、北条麻妃のリードでカラミが進むが、一方的に責めているわけではなく、
最初、加藤ツバキに奉仕的に責めさせた後、攻守逆転して、北条麻妃がタチ役にまわる。
北条麻妃は和服、加藤ツバキは洋服での着衣プレイである。
2番目は、監禁され、ロープで後ろ手に拘束された加藤ツバキが、
責められる体裁のパートである。
加藤ツバキは、散々寸止めされた挙句に絶頂させられる。
北条麻妃は脱いでいないが、加藤ツバキは、ほぼ全裸になっている。
3番目のパートは、立場が逆転して、加藤ツバキが北条麻妃の手を拘束して責める。
北条麻妃を絶頂に導いた後、二人とも全裸になり、いちゃいちゃ系のレズを展開している。
おもちゃは一切出てこないソフトレズであるが、タチとネコの関係が、
SとMの関係になっており、大半において、加藤ツバキがM的な立場で責めらている。
北条麻妃はグラマラスで、大人の色気が出ており、肉付きもよいが、
下腹部の脂肪が垂れることもなく非常に、綺麗な体である。
対して、加藤ツバキはスレンダーであり、バストも小振りであるが、
こちらも色気のある大人の女の肉付きをしており、
熟女と呼ぶには、二人共に若々しいが、熟れた対照的な肉体が、
常時、乳首を勃起させて、交わりあうのは、かなりエロく見応えがある。
ひとつ難を言えば、収録時間が102分と短く、
一つ一つのカラミをじっくりと見れない事である。
結果、抜ける作品ではある。
加藤ツバキは、散々寸止めされた挙句に絶頂させられる。
北条麻妃は脱いでいないが、加藤ツバキは、ほぼ全裸になっている。
3番目のパートは、立場が逆転して、加藤ツバキが北条麻妃の手を拘束して責める。
北条麻妃を絶頂に導いた後、二人とも全裸になり、いちゃいちゃ系のレズを展開している。
おもちゃは一切出てこないソフトレズであるが、タチとネコの関係が、
SとMの関係になっており、大半において、加藤ツバキがM的な立場で責めらている。
北条麻妃はグラマラスで、大人の色気が出ており、肉付きもよいが、
下腹部の脂肪が垂れることもなく非常に、綺麗な体である。
対して、加藤ツバキはスレンダーであり、バストも小振りであるが、
こちらも色気のある大人の女の肉付きをしており、
熟女と呼ぶには、二人共に若々しいが、熟れた対照的な肉体が、
常時、乳首を勃起させて、交わりあうのは、かなりエロく見応えがある。
ひとつ難を言えば、収録時間が102分と短く、
一つ一つのカラミをじっくりと見れない事である。
結果、抜ける作品ではある。
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