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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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軟禁セフレ女子校生 綾波ゆめ

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援交をしまくるヒロインが、その得意先の一人に監禁される中、

ストックホルム症候群を発症して男に過度の愛情をいだいて依存していくと言う

プロットであり、AVにしては意外に良い仕上がりを見せるドラマ作品である。

また、男が監禁する理由は、大好きだからではなく、大嫌いだからと言う

斬新なものであるが、何故、嫌いだから犯行を起こしたかの動機に

触れていない事は残念である。


女優は俳優養成所上がりかと思われる程に、小生意気なヒロインを巧く演じている事で

ドラマのクオリティを上げているが、この事で弊害も生じており、

本作には出演者に2人しかおらず、監禁する男を演じる男優ウルフの演技が

女優と桁違いに釣り合っておらず、極めて不自然な寸劇となっており、

また、サイコパス的な怖さも見られず、これは男優のキャラ的に仕方ない事であるが、

そうであるならば、男優のキャスティングミスと言わざるを得ない。


順にセックス、おもちゃ責め、イラマチオ抜き、パイズリ抜き、セックスと言う

150分で5部構成になっている。

最初のセックスは、通常の援交によるもの。

おもちゃ責めからは監禁状態でのプレイとなっており、


イラマチオパートでは、えづきまくって涎をダラダラと垂らして咳き込み

涙を流すと言うよくぞ嘔吐しないものだと心配するくらいの

本域の容赦ないイラマチオをされており、ここだけは意外にもハードなプレイと

なっている事で、ある意味見応えのあるものとなっている。



だがしかし、続くパイズリ抜きパートでは、監禁されているはずの女優が、

主導権を得て一方的に責めまくって寸止めしまくって男優をタジタジにすると言う

ストーリー的に見ても極めて違和感のある演出がなされているが、

本来、ドラマ作品においてストーリー部分は、感情移入させて

カラミをよりエロティックに魅せる為のものであるが、

それを理解せずに、本作の様に女優主導の責めパートを用意したかったが故に、

ドラマ性を無視して無理やりインデックスした感は否めない事をしでかせば、

作品としてのクオリティをスポイルするだけでなく、

ドラマパートの意味がなくなり、時間の無駄になってしまう事は自明の理であり、

薫とか言うアホ監督は、全く以って度し難い。


そしてラストパートのセックスであるが、この時点でストックホルム症候群を発症した

ヒロインは、お互いが必要とし合う共依存関係であると思っている中、

解放される事で、それを追放されたと思い込み、監禁部屋に舞い戻ると

「私の居場所はここしかないの」と言い放って、男を辱め、弄んで翻弄して

一方的に責め立てて、嘗て自らがされた仕打ちを上書きすると言う行為に及ぶ。

尚、演技の巧さが光る女優主導のセックスが展開されているが、

ファックされると相も変わらずの高い性的パフォーマンスを発揮して

逝って逝きまくって逝き果てる姿をみせており、

それはもう見応えのあるカラミである。

ラストは、男を逆に監禁する未来が示唆されて終わっている。



女優は、綾波ゆめ。

可愛い顔立ちをしており、
身長150cmに、スリーサイズは、B90cm W58cm H88cm。

Gカップのバストに、腰は括れて、大きな尻をしており、
ムッチムチのグラマーボディをしている。



女優は、敏感に反応して喘ぎ悶え、

全身を硬直させて激しくビクビクと痙攣しながら

数え切れない程何度も何度も長々とした深逝き絶頂しており、

立て続けに何度も逝くシーンも見られ、

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮して見応えのあるカラミを堪能させてくれる。


結果的に、確実に抜ける作品である。



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