ゴリとラーのＡＶ放浪記

プレステージ系の動画配信サービスのＭＧＳ（メディアグローバルステージ）の
オリジナルコンテンツ作品である。

本作は収録時間約40分で、ハメ撮り１本番とシンプルな内容となっている。


女優は、可愛い顔立ちをしており、

Ｄカップのバストに、腰は括れて、形のよい尻をしており、
抱き心地の良さそうな餅肌で、ムチムチした肉付きをしている。

このシリーズにおいての女優名は、1作限りの源氏名となっており、
一般的なＡＶ、と言っても同じ系統のプレステージであるが、

一条渚と言う名義でリリース作品がある。


男優の顔はモザイクで隠されているが、杉山が担当しており、

最初に簡単な会話から始まっており、その間、ブラやショーツを見せる
サービスショットがあり、その後、本格的にカラミと展開している。


女優は、ソフトに愛撫されるとそれまでの可愛いい雰囲気から一転して
淫靡な女の表情を浮かべており、ベロキスされると舌を絡まし合い、

指示されて服を脱ぐと胸を揉まれ、乳首を舐められて喘ぎ、
全裸にされるとクンニ、手マンされて感じまくるものの絶頂までは至らず、

男の乳首を舐めながら手コキをし、長々と時間を割いてフェラをし、

ペニスを挿入されるとファックされて喘ぎ悶えて感じまくるものの
絶頂は1度しか見せておらず、最後は胸に射精されている。


ハンディカメラを固定していると言うか置きっぱなしにしているシーンが多い事で

画面は比較的に見やすいものとなっているが、手持ちになるとやはりブレており、

本作唯一の絶頂シーンが、カメラ手持ちであるが為に、

女優の逝く時の性的反応が全く見えずに、最悪な結果となっている。

それ以前に、いくら短い収録時間とは言え、そもそも絶頂が1度しかない事で、

全く使用に耐えないと言っても過言ではなく、

本作がハメ撮り作品である事を鑑みれば、すべての責任は男優に帰する事となる。


結果的に、抜けない作品である。



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