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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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過激な素人 恥ずかしがり屋の巨尻ヨガインストラクターさん(35歳)が後ろから撮るならAV出演!精子まみれの中出しチ●ポをバックで激しく突かれイ、イグぅ…。

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公園で女優と監督が待ち合わせてインタビューするシーンから始まると言う

この手のパターンを多く見かけるが、誰の真似をしているのか知らないが、

こんなシチュエーションだけで、ドキュメント性を出そうとしているなら

短絡的でバカ丸出しであろう。


また、AV出演の動機を男優とのHに興味がある旨述べているが、

よくあるメソッドの一つに過ぎず、女優は顔出しNGと言っているにも関わらず、

この後、普通にチラチラと顔が映し出されている事を鑑みれば、

この時点でエセドキュメント確定であろう。

フェイクドキュメントならいざ知らず、そこまでのレベルになければ、

能無しが企画した安い作品に映っても致し方がないと思われる。


最初のパートは、尻コキ抜きである。

スタジオにて女優は、中山と名乗る男優に軽く愛撫されただけで敏感に反応し、
スカートを捲くり上げられるとパンストの上からローションを塗りたくられ、

電マで責められて感じまくるものの、ここでは絶頂を見せず、尻コキされて
勝手に射精されて終わると言う誰が得をするのかさっぱり解らない演出となっている。

尚、ここでの女優は、着衣のままである。


2番目のパートは、ハメ撮りである。

ホテルと言うロケーションで、セパレートタイプのウェア姿の女優は促されて
脱いでスポブラにTバックショーツ姿になると

ここで登場した男優真琴にハメ撮りされる流れで、首や耳、乳首を舐められ、
体を視姦されて興奮して喘ぎ、アナルを舐められ、クンニ、手マンされて絶頂し、

ベロキスされると舌を絡まし合い、フェラをしながら自らの股間を弄り、
ショーツを脱がされてペニスを挿入されるとファックされて喘ぎ悶え、

快楽に飲み込まれてヨガリまくりって何度も何度も絶頂しており、
ファックされながらスパンキングされて「もっと」と懇願するシーンも見られる。

途中、監督がカメラと共に入ってきての客観撮影に切り替わるが、
部屋に入る前からカメラを回している事で、

セックスが一瞬途切れると言う弊害を生んでいる。

最後は、中出しを懇願した女優に対して膣内射精の体裁で終わっているが、
余韻を見せずに、監督が感想を聞くと言う無粋な真似をしでかしており、

この後、オフショットを映し出している事を鑑みれば、アホの所業である。


3番目のパートは、オナニーである。

ここでは、個室での自画撮りでの自慰となっており、
女優は、指で膣中を掻き回して1度、バイブで2度、電マで3度の絶頂を見せている。


ラストパートは、セックスである。

競泳水着姿の女優が、男優黒沢せつねにいきなりローションマッサージされる
展開から始まり、アナルや膣を開かれて晒され、クリを擦られ、クンニ、手マンされて

4度絶頂し、潮を吹くシーンもあり、アナルにローターを挿入された状態で
膣をバイブで責められて絶頂した後、ペニスを挿入されてファックされると

喘ぎ悶えて感じまくって、なんと22度もの絶頂を見せて逝き狂い、
ファックされながらスパンキングされたり、首を絞められるシーンも見られ、

最後は、中出しされると一旦抜かれたペニスを精子を押し込まれる様に
最後挿入されてピストンされて、さらに4度の絶頂を見せており、

余韻の中、息も絶え絶えにビクビクした痙攣を見せて朦朧となっている女優に、
ドアホ監督が感想を聞いているが、

この後、別途オフショットで感想を聞いているにも関わらず、
この様に見るに堪えない愚行を犯しているのは、

監督の頭の中には、脳ではなく、糞尿が詰まっているのであろう。



女優は、ショートカットで可愛い顔立ちをしており、
スリーサイズは、B85cm W60cm H89cm。

Dカップのバストに、ウェストは括れ、ヒップは大きく張り出した
適度な肉付きの肢体である。



顔出しNGのはずの女優にモザイクを掛けずに、素顔を普通に映している事から

フェイクドキュメントではなく、只のバカな企画作品である事は明白であり、

顔を隠し撮りしている体裁にしたいのであろうが、盗撮風の定点カメラでの撮影や

普通に顔を映しているにも関わらず、顔を映していない体裁をとっている為、

バックショットが多すぎて、全体の構図が冗長となり、

例えば、ファックの体位がバック系や背面騎乗位に限定されている事から、

アングルや動きにバリエーションが伴わずに、躍動感のない傾向の画面となり、

企画自体の縛りが、作品を台無しにしている事から、

そもそも論として、顔出しNGなどと言う設定を考えたアホは万死に値する。


また、誰が得するのか解らない尻コキパートから始まり、

日を改めて撮影していると言う体裁を実証する為に、

ラインでのやり取りが映し出されているが、

初っ端からなんちゃってドキュメントである事が立証されている事から

これらの小芝居は時間の無駄に過ぎず、

最初のセックスまで30分以上も待たされるだけでも冗長であるにも関わらず、

さらに、セックスパートに入ってもヨガのポーズを写真撮影すると言う

全く訳の解らないシーンを演出するのは、退屈さに拍車を掛けており、

ヨガインストラクターと言う設定をクリアしたいのであれば、

普通のインタビューの中で、ヨガポーズを映し出せばよいだけの事である。


また、最初のカラミであるハメ撮りパートでの衣装が、ヨガ・ウェアであるのは、

女優がヨガインストラクターである事から理解できるが、

オナニーパートでの女優は下着を着けずにタンクトップにスパッツ姿であり、

スパッツのクロッチ部分に切り込みが入っている事で、最後まで着衣のままであり、

ラストのセックスでは、競泳水着ともはやタイトルからは

懸け離れた意味不明の衣装であり、本作では完全な全裸シーンが用意されておらず、

それは、意図や意味があれば構わない事であるが、

着衣作品でもないのに、そしてヨガインストラクターと言う職業と全く関係のない

衣装を用意している事に関しては、センスが糞に塗れているとしか言いようがない。


以上の事から、浅間陶人とか言う無能監督が、

女優の魅力をスポイルしまくった駄作以下のビチクソ作品と言える。


しかしながら、女優は敏感に反応して喘ぎ悶え、

快楽に飲み込まれて虚ろになってヨガリまくり、

全身を硬直させると激しく痙攣して絶頂して

逝った後も長々と小刻みに痙攣しており、

数え切れない程何度も逝き狂って逝き堕ちると言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮して見応えのあるカラミを見せてくれる。

女優の存在感だけで成立しているAVであり、


結果的に、確実に抜ける作品である。



過激な素人 恥ずかしがり屋の巨尻ヨガインストラクターさん(35歳)が後ろから撮るならAV出演!精子まみれの中出しチ●ポをバックで激しく突かれイ、イグぅ…。


| 名無しさん@AV女優 | 22:06 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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