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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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初撮り本物人妻 AV出演ドキュメント 元上司に開発されて挿れただけで絶頂してしまう凄イキ人妻 33歳 逢坂美乃里

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マドンナからリリースされた逢坂美乃里のデビュー作である。

内容は、180分で6部構成。

最初のパートは、初脱ぎ&性感チェックである。

男優の黒沢せつねがナビゲーターとなってのインタビューの後、
初脱ぎへと展開しており、女優は照れ笑いを浮かべながら淡々と服を脱いで


全裸になるが、意外と堂々とした態度をしており、
ここで性感チェックと言う体裁で、膣を開かれて晒されると

それだけで凄く興奮して感じる素振りを見せ、糸を引く愛液を見せ付けられ、
ローターで責められ、さらに手マンされて虚ろになって感じまくり、

自らの二の腕を甘噛みしながら深逝き絶頂を見せている。
この後、オフショットが映し出され、中途半端にローターで責められているが、

この監督、何がしたいのかさっぱり理解出来ない。


2番目のパートは、初セックスである。

女優は事が始まると即座にHモードになり、男優黒沢せつねに耳を舐められ、
ベロキスされると舌を絡まし合ってトロンとした目をとなり、

上半身裸にされて胸を揉まれ乳首を舐められながら積極的に男の股間を弄り、
全裸にされると膣を開かれて視姦されただけで息を荒げて喘いで感じる姿を見せ、

クンニ、手マンされて立て続けに7度も絶頂し、フェラをすると金玉も舐め、
咳き込み程のディープスロートをし、シックスナインでも2度逝き、

ペニスをクリに擦られても逝き、ペニスを奥まで挿入されただけで、
ノーピストン状態であるにも関わらず即座に絶頂を見せると言う驚異を見せ、

ファックされて虚ろになって喘ぎ悶えてヨガリまくり、
数え切れない程何度も深逝き絶頂を見せて朦朧となり、

自ら愛液まみれのペニスをフェラするシーンも見られ、
最後は、顔射されるとお掃除フェラをして

余韻の中、朦朧と悶えている所に、監督が無粋にもカットと声を上げ、
オフショット風に話し掛けると言う余計な真似をしでかしている。


3番目のパートは、フェラ抜きである。

バスルームと言うロケーションで、女優と男優が泡だらけになって体を洗い合い、
男の体を舐め、フェラをして射精に導くと顔に浴びた精子を体に塗りたくっている。


4番目のパートは、セックスである。

控え室に一人で佇む女優のもとへ、男優貞松が唐突にやってきて
ベロキスをするシーンから始まり、ここでは定点カメラでの盗撮風となっている事から

画面に躍動感が感じられず冗長であり、前戯も早々にファックへと展開するが、
途中、部屋を移動した所からカメラが入ると言う意味不明の流れで、

女優はここでも逝きまくって計12回の絶頂を見せ、
最後は、顔射されるとお掃除フェラをしている。

ここでも監督が介入して余韻に浸る女優の邪魔をすると言う
アホな行動を取っている。


5番目のパートは、おもちゃ責めである。

網目の大きなボディストッキングを身に着けた女優は、
男優阿川陽志、南佳也、TJ山本、3人掛かりで愛撫されて逝かされ、

次いでローターやバイブ、電マで責められて
数え切れない程何度も絶頂して悶絶している。


ラストパートは、3Pである。

男優は阿川陽志と南佳也が担当しており、女優は2人掛かりで愛撫され、
耳を舐めらただけで絶頂し、乳首を責められただけでも絶頂しており、

クンニ、手マンされて立て続けに何度も逝かされ、
膣を叩かれただけで絶頂し、胸を鷲掴みに揉まれただけでも絶頂しており、

ペニスを挿入されるとファックされて喘ぎ悶えて虚ろになってヨガリまくり、
数え切れない程何度も絶頂して逝き倒して逝き狂い、

ファックされながらフェラをしたり、手マンされて潮を吹きながら逝くシーンや
スパンキングされただけで絶頂する場面も見られ、

訳がわからない状態になっているのか、アナルを広げられると「そこに挿れて」と
とんでもない事を言って男優に苦笑されており、

最後は、2人共に顔射されるとお掃除フェラをしている。

尚、男優南の勃ちが悪い事で、ほぼ阿川がファックを担当している。



女優は、逢坂美乃里(33歳)。

パッケージとは印象は違うものの綺麗な顔立ちをしており、
身長155cmに、スリーサイズは、B89cm W63cm H91cm。

Eカップのバストに、腰は括れて、大きく張り出した尻をした
ムチムチした肉付きのグラマーボディである。



街角で待ち合わせて歩きながら女優と監督が会話をし、

パート間にはオフショット風に与太話をする演出で、

ドキュメンタリー感を出したいのであろうが、短絡的な子供だましであり、

ドッキリ的手法で、女優の素を見せると示唆しているセックスパートでは、

いきなり迫ってきた男優を普通に受け入れる女優など、そもそも不自然極まりなく、

ドキュメントと言う言葉を一度ググって意味を知った方がよい。

全く以ってお目出度すぎる。


また、監督が初脱ぎ時にペラペラとどうでもよい事を話し掛け、

フェラ抜きパートでも同様であり、プレイに関係のない第3者が声を挟むなど

不自然であり、ユーザーが、必然性のない男の声を聴かされれば

不快に感じると想像も出来ないのであろうか。

また、情事の後の余韻を見せずに女優に喋りかける無粋な真似をしてるが、

監督は、黒子に徹するべきであり、意味もなく目立つべきではない。


また、フェラ抜きを初っ端に持ってくるならいざ知らず、

初セックスで、散々フェラを見せられているにも関わらず、

その後にフェラ抜きパートをインデックスする意味はなく、

2つ目のセックスでは、奇を衒ったドッキリ仕立ての演出が裏目に出て、

最も見応えのないものとなり、

ラストのセックスでは、収録時間が3時間もあるにも関わらず、

約30分と時間が短く、全体の構成と時間配分が歪なのは自明の理であり、

更には、起用された男優南の勃ちが悪い事からファックの最中、

見苦しいくらいに執拗にフェラをさせる事で、画面が窮屈となり、

また女優のパフォーマンスが見難い弊害を生んでおり、

完全に完璧に男優のキャスティングをミスっている。


そもそも、きとるね川口とか言うガラクタ監督は、さっさと処分されるべきであろう。


女優は、デビュー作特有の初々しさこそ見せないものの

手慣れたものかのように初っ端からポテンシャルを全開にしており、

膣を視姦されただけで息を荒げて喘ぐ姿を見せ、

虚ろになって喘ぎ悶えて深く深く感じまくり、

ペニスを奥まで挿入されただけで、ノーピストン状態であるにも関わらず

即座に絶頂を見せ、真偽のほどは別として、耳や乳首を舐められただけで逝き、

尻や膣を叩かれただけで絶頂し、胸を鷲掴みにされて逝くと言う

奇跡の様な絶頂シーンを見せており、

感じすぎて逝き過ぎて訳がわからない状態になっているのか、

アナルを広げられると「そこに挿れて」と、とんでもない事を言っており、

まるで奈落の底に堕ちる様な深逝き深逝き絶頂を

数え切れない程何度も見せて逝き倒して逝き狂って朦朧となると言う

超弩級の性的パフォーマンスを発揮して超絶見応えのあるカラミを堪能させてくれる。


結果的に、確実に抜ける作品である。



初撮り本物人妻 AV出演ドキュメント 元上司に開発されて挿れただけで絶頂してしまう凄イキ人妻 33歳 逢坂美乃里


| 逢坂美乃里 | 22:01 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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