ゴリとラーのＡＶ放浪記

人妻がＡＶに応募してきた体裁での面接風景から始まり、

最初のパートは、３Ｐである。

女優は、男優貞松とザーメンジロウに耳を舐められながらベロキスされると
舌を絡まし合い、促されて上半身裸になると胸を視姦され、

乳首や脇の下を舐められて喘ぎ、全裸にされると膣を開かれて晒され、
手マン、クンニされて立て続けに３度の絶頂を見せて潮を吹き、

２本のペニスを手コキ、フェラしてディープスロートやＷフェラも見せ、
正常位からペニスを挿入されると横になっての後背位、騎乗位、正常位と

ファックされてビクつきっぱなしで喘ぎ悶えてヨガリまくり、
切れのある激しい痙攣を見せて数え切れない程何度も絶頂して逝き狂い、

立て続けに逝くシーンや涎を垂らしてしまう場面も見られ、
最後は、２人共に顔射されると精子を舌で受けてお掃除フェラをしている。


２番目のパートは、ぶっかけである。

セクシーランジェリーに身を包んだ女優は、促されて自ら手枷を付けると
アイマスクで目隠しされ、ここで登場した６人の汁男優に全身を愛撫され、

舐め回されてベロキスされ、クンニされて２度絶頂すると目隠しと拘束を取られ、
手コキ、フェラをして次々と顔面に計５発の精子をぶっ掛けられている。


３番目のパートは、セックスである。

人妻の自宅での撮影と言う設定となっており、
女優は、男優小田切ジュンに耳を舐められながら愛撫され、

ベロキスされると舌を絡まし合い、上半身裸にされると胸を揉まれ、
両手を旦那のネクタイで拘束されると乳首や脇の下を舐められ、

下着越しに股間を弄られて絶頂し、全裸にされると膣を開かれてアナル共々視姦され、
クンニされて立て続けに絶頂し、手マンされて潮を漏らしながら逝かされ、

フェラをするとパイズリをし、この間、拘束は解かれており、
正常位からペニスを挿入されるとバック、横になっての後背位、騎乗位、正常位と

ファックされて喘ぎ悶えて感じまくり、何度も何度も絶頂しており、
連続で逝くシーンも見られ、最後は顔射されるとお掃除フェラして

余韻の中、ビクビクした痙攣が止まらない状態で悶えているが、
時間的には短く、顔をアップにしている為、 虚無感が表現出来ていない。



女優は、源茉莉。

可愛い顔立ちをしており、形の良いＧカップのバストに、
腰は括れて、程良い大きさの尻をした適度な肉付きの肢体である。



最初の３Ｐは言葉責めで羞恥を、セックスでは背徳感を煽る演出で

差別化を図っているつもりなのであろうが、

男優陣も特性的に言葉責めに向いていない事で、

双方ともに中途半端な演出であり、


セックスパートにおいてファックの最中、夫から電話がかかってきて

必死で喘ぎ声を押し殺して努めて平静を装うシーンがあるが、

実際は普通にバレる程度に喘いでおり、

レベルの低い小芝居などプレイの腰を折るだけで、全く不要であり、


意図は理解出来るが、それを具現化できる能力が監督にないのであれば、

ハッキリ言って何もしない方がマシであった感は否めない。


また、本来は、ラストには監督自らのハメ撮りパートがあるのだが、

レポートはしていない。厳密に言えば、見ていないのでレポート出来ない。

アキノリとか言う監督の下手なハメ撮りに加えてアングルを確認する為に

何度もモニターを覗き込む事でおっさんと何度も目が合うと言う

極めて不快な気分になる事＝ユーザーの事を１ミリも考えていない行為であり、

一番、クオリティの低いカラミを、ラストのクライマックスにインデックスする等、

自己顕示欲を満たしたいだけのアホウ監督の思惑には与しない故に、

初めから見ない事にした。

これが吉となって、演出が空回りしていても

ソフトなプレイで女優のポテンシャルを最大限引き出せていなくとも、

奇を衒ったプレイをしていない事で、女優のパフォーマンスをスポイルしておらず、

この一点だけで、評価に値する作品となっている。


女優は、感度抜群にビクッビクッと痙攣して喘ぎ悶えてヨガリまくり、

涎を垂らすシーンや立て続けに何度も逝く場面も見られ、

切れのある激しい痙攣を見せて数え切れない程何度も絶頂すると言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮して見応えのあるカラミを堪能させてくれる。


結果的に、確実に抜ける作品である。