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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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仕事では超ドSな美人女上司に女性用バイ●グラを飲ませドMな本性曝したマ●コに痙攣するまで陵辱SEX 凛香 / 篠宮桜良 / 大石香織

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タイトルにある様にパワハラ三昧の上司に媚薬を飲ませて

仕返しにハメ倒すと言うコンセプトのもと、

3人の女優を起用したオムニバス作品である。

1パートと2パートは、基本的に同じプロットが採用されており、

上司と部下、社長と社員と言う設定の違いはあるものの


媚薬を飲まされて発情した上司が、今まで散々イジメ倒してきた部下の

ペニスを見せ付けられて、土下座をさせられ、ビンタされ、顔に唾を吐きかけられ、

罵倒され、顔を足蹴にされても抱いてもらおうと懇願する展開で、

部下が今までの鬱憤を晴らす為に、焦らし気味に責める事で

前戯での絶頂は皆無であるのは、ストーリー的に仕方のない事かもしれないが、

媚薬を飲まされている設定にも関わらず、ファックでの絶頂がないと言うのは、

全く以って意味不明であり、全く以って使用に耐えない。

尚、1パート目に起用されている女優は、凛香と言うお名前のようだが、

詳細は解らない。相手役の男優はウルフ。

2パート目にキャストされた女優は、篠宮桜良である。相手役は中野。


さて、3パート目はこれまでとは全く違ったプロットであり、

パワハラ上司が媚薬で発情する流れは同じであるが、

設定は、医者と研修生となっており、

セックスを懇願すると言うよりは、お願いする体裁であり、

土下座や罵倒されるシーンはなく、普通にプレイが展開している事で、

コンセプトからは遠ざかったシナリオとなっている。

ここでも前戯での絶頂はゼロであるが、

ファックに入ると2度ではあるが絶頂しており、

本作で唯一、女優が逝くシーンを見る事が出来る。

ただ、S級のパフォーマンスを発揮する大石香織を2回しか絶頂に導いていない事や

名も知らぬ男優が、絶頂時に溜めを作らない事で逝く時の性的反応が解らず、

余韻の痙攣しか見る事が出来ない事で、これもまた使用に耐えない。


尚、媚薬で発情する時の小芝居は、涎を垂れ流したり、失禁したりと

過剰の演出が取られているが、あくまでも媚薬は発情を誘発する為のギミックであり、

カラミでは、オーバーリアクションは皆無であるのは評価に値する。


しかしながら、コンセプト通り忠実に作品作りをしているかに見えるが、

それは、女優のポテンシャルを引き出すと言う前提のもとであって、

本作では、全編を通じて2度しか絶頂シーンない事から解る様に、

全く使用に値しないセックスが展開されており、

かと言ってシチュエーションがあってのセックスと言う内容で

ドラマ重視と言う訳ではなく、

ファンタジスタOGAとか言う監督は、AVが一体何のために存在しているのかを

全く理解していないようである。


ただ、男女がセックスするのをカメラに収めればAVとでも思っているのであろうか。

そもそも製作陣には、エロを理解する脳が備わってないのであろう。

度し難いドアホである。


結果的に、抜けない作品である。



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| オムニバス | 22:35 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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