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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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新人 プレステージ専属デビュー 藤井有彩

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プレステージからリリースされた藤井有彩のデビュー作であり、
内容は、185分で4部構成。

3時間と言う長尺であるが、3本番+フェラ抜きと言う構成にしたのは評価できる。

但し、オーソドックスなデビュー作とは異なり、初脱ぎがなく、

インタビューも合間合間に差し込まれる控室やシャワー時のオフショット風の

会話となっているが、世間話程度のもので話を掘り下げる力量は監督にはない。


女優は、自らドスケベと述べるなどかなりぶっちゃけており、

カラミに入ってもオドオド感は皆無であり、

その明るい性格と相まって、デビュー作特有の初々しさはない。



セックスを担当した男優は、順に小田切ジュン、大沢伸二、黒沢せつねと

なっており、小田切はコンサバなプレイ、大沢はハメ撮り、

黒沢は相対的にハードなカラミとして差別化を図っている。

尚、ハメ撮りパートは、手持ちの他、2台程の固定カメラが投入されている事で、

ブレた画面が少なく見やすいものとなっているが、その反面躍動感には欠ける。



女優は、藤井有彩。

身長160cmに、スリーサイズは、B90cm W59cm H85cm。

可愛い顔立ちをしており、Gカップのバストに、腰は括れて、
程良い大きさの尻をした適度な肉付きのボディである。



前述した様に女優は、デビュー作とは思えない程、

手慣れたものかの様にセックスを楽しんでおり、

ペニスを喉奥まで咥えて涙を流す程の手管を見せ、

敏感にビクッとして喘ぎ悶えて虚ろになって感じまくり、

ビクビクと痙攣して絶頂する姿を見せている。

だがしかし、絶頂回数が使用に耐えない程に少ない。

具体的に言えば、初セックスでは皆無であり、

ハメ撮りパートでは、電マ使用時に1度だけ、

最後のセックスでは、ファック最終局面で3度絶頂は見せるが、

3時間の作品で全編を通じて4度しか絶頂を見る事が出来ないでは、

ハズレと言わざるを得ず、


結果的に、抜けない作品である。



新人 プレステージ専属デビュー 藤井有彩


| 藤井有彩 | 22:16 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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