ゴリとラーのＡＶ放浪記

カラオケ屋さんでアルバイトしている大学生が、

ＡＶに応募してきた体裁の作品であるが、

実際は既存の女優あやね遥菜を起用しており、

なんちゃってデビュー作である。

最初は面接の体裁で撮影されているが、悪目立ちしたがりまくりのドアホ監督が、

どうでも良い事を喋りまくっており、

その後、バイト先に潜入と称してカラオケ屋さんでの撮影となるが、

背景にモザイクをかける事で、極めて酷い画面となっており、

また女優が歌うシーンでは、音声はカットと

一体全体、何がしたいのかさっぱり解らない演出となっている。


最初のパートは、フェラ抜きである。

デビュー作と言う体裁である為、それ風のインタビューから初脱ぎ、
そして、おもちゃ責め、フェラ抜きと続いており、

女優は感度抜群に反応して2度絶頂し、射精された精子を舌で受けている。

尚、プレイ中に監督が、くだらん事を頻繁に話し掛けたり、お触りするのは、
非常に無粋で不快である。


2番目のパートは、３Ｐである。

男優は見た事もない三下男優が起用されており、その片割れが言葉責めをするが、
芝居がかった言い回しは非常に気持ち悪く感じられる。

プレイ自体は可もなく不可もない印象であるが、
女優は物凄いパフォーマンスを発揮して、数え切れない程何度も絶頂している。

ただ、モザイク越しにもそれと解る疑似中出しは許せない。


3番目のパートは、おもちゃ責めである。

退屈に感じれる程に長々と映し出されるオイルマッサージシーンから始まり、
その後、女優は電マで責められれて何度も絶頂している。


ラストパートは、セックスである。

疲れて寝ている女優に悪戯すると言うくだらん小芝居が長々と映し出され、
女優が目覚めた時点で残り20分、ダラダラとした前戯を経て、

ファックには僅か10分しか割かれていないが、
女優は驚異のパフォーマンスを発揮して何度も絶頂する姿を見せている。



女優は、あやね遥菜。

可愛い顔立ちをしており、
身長158cmに、スリーサイズは B80cm W59cm H88cm。

Eカップカップのバストに、腰は括れて、大きく張り出した尻、
ムチムチした適度な肉付きの肢体である。



カラオケ屋のロケーションではモザイクだらけ、歌うシーンも無音、

何の為にわざわざ女優がカラオケ屋さんで

アルバイトをしている設定にしているのか訳が分からない。

ＣＡや教師ならば、それなりに掘り下げられる職種であるが、

何故、わざわざ、タイトルに入れる程にカラオケ屋に拘るのであろうか。


また、３Ｐ以外の全てのパートで、監督がくだらん事をベラベラと喋っており、

ラストパートでは、寝ている女優の顔にパンツを被せたり、

豚鼻にして嘲笑するシーンも見受けられるが、

この様なふざけた真似をしてラストのクライマックスを台無しにぶち壊してまで

悪目立しようとするのはなぜなのであろうか。


また、モザイク越しにもそれと解る疑似中出し。

監督が目立ちたいが為に、余計な事に時間を割いて、

ラストのセックスが、正味２０分足らずと言う狂った時間配分。

全く以って、ユーザーのことを１ミリすら考慮せずに、

自らの承認欲求を満たす為にふざけすぎた悪ノリをして悪目立ちする監督は、

パーソナリティ障害と言うれっきとした病気であり、

頭が病気の人間にＡＶを撮影させるプレステージとか言うメーカーも

全く度し難いビチクソである。


総じて、監督が余計な真似をして女優の魅力をスポイルしまくっている作品である。


しかしながら、女優は感度抜群にビクビクしっぱなしで

虚ろになって喘ぎ悶えてヨガリまくり、

弾ける様なキレのある激しい痙攣を見せて絶頂して逝った後も震えが止まらず、

情事の余韻の中、ビクビクと痙攣が収まらない状態で朦朧と悶えており、

３Ｐパートでは、数え切れない程何度も絶頂し、

ラストの短い時間の中でも何度も逝きまくると言う

驚異の性的パフォーマンスを発揮しているのは、全く以って素晴らしく、

女優の存在だけが、使用に耐える唯一の要因となっている。


結果的に、確実に抜ける作品である。


しかしながら、頭が傷んだドアホ監督のせいで、

最低の廃棄物となっており、絶対にお勧めは出来ない。

テロリストに拷問を受けてさえもお勧めはしない。これは絶対要綱である。



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