ゴリとラーのＡＶ放浪記

マドンナからリリースされた大島優香のデビュー作であり、
内容は、150分で5部構成。

最初のパートは、インタビュー＆初脱ぎである。

緊張した様子の女優であるが、質問にはハキハキと受け答えしており、
初脱ぎへと展開すると淡々とブラウスの前を肌蹴てスカートを脱いだところで、

躊躇しているのかと思いきや「ストッキングを破って下さい」とお願いし、
男優小田切ジュンにビリビリに破かれると淫靡な表情を浮かべ、

性感チェックと称して愛撫されて敏感に反応し、指示されて自ら膣を開いて晒し、
クリを擦られて痙攣して喘ぎ、ショーツを脱がされると手マンされて

グチュグチュと濡れ音を響かせて感じ、潮を吹いて終わっている。


2番目のパートは、初セックスである。

女優は、男優小田切ジュンに体を弄られると妖艶な表情を浮かべ、
耳を舐められるとベロキスされて舌を絡まし合い、

服を乱されて胸を揉まれて乳首を舐められ、全裸にされると膣を開かれて視姦されて
興奮しており、クンニ、手マンされてビクつき、アナルを舐められて感じて喘ぎ、

金玉を舐めて吸ってからフェラをし、シックスナインを経て
正常位からペニスを挿入されると対面座位、騎乗位、バック、寝バック、

横になっての後背位、正常位とファックされて喘ぎ悶えて感じまくり、
体を硬直させると顔を真っ赤にしての深逝き絶頂して

逝った後は小刻みに痙攣する姿を何度も何度も見せており、
最後は顔射されるとお掃除フェラをして、

余韻の中、虚ろな目をした女優に対してバカ監督が感想を聞くと言う
無粋なまねをしてぶち壊している。


3番目のパートは、おもちゃ責め＆オナニー＆フェラ抜きである。

パンツルックの女優は、男優吉村卓に体を弄られながら耳を舐められた後、
ローターやバイブ、電マを使用して責められたり、オナニーをして何度か絶頂し、

その後、おもちゃ責めをされながら汁男優をフェラをしており、
ここでも何度か絶頂するシーンが見られ、

最後は、射精されると精子を舌で受けてお掃除フェラをしている。

尚、プレイの最中、女優は全裸にされている。


4番目のパートは、セックスである。

カップレスブラにショーツ姿のの女優は、男優吉村卓に耳や首を舐められると
ベロキスされて長々と舌を絡まし合い、脇の下や乳首、背中、尻を舐められ、

執拗にアナルに舌を突っ込まれて「気持ちいい」と喘ぎ、クンニ、手マンされて
潮を吹き、フェラをするとディープスロートを見せてイラマチオされ、

正常位からペニスを挿入されるとバック、騎乗位、正常位とファックされて
虚ろになって喘ぎ悶えて感じまくり、

体を硬直させると顔を真っ赤にしての深逝き絶頂して
逝った後は小刻みに痙攣する姿を何度も見せ、

最後は、顔射されると精子を舌で受けてお掃除フェラをしており、
余韻の中、朦朧として横たわっている。


ラストパートは、セックスである。

女優は、男優花岡じったにいきなり胸を鷲掴みに揉まれて妖艶な表情を浮かべ、
首や耳を舐められてベロキスされると舌を絡まし合い、

足の先から股間まで舐め上げられると服を乱されて乳首を責められ、
パンストを破かれるとアナルを舐められて「気持ちいい」と喘ぎ、

膣を視姦されてクンニされると痙攣してビクついて感じ、
手マンされて愛液まみれの指を舐めさせられ、フェラをしてイラマチオされた後、

ペニスを挿入されると様々な体位でファックされてハメ潮を漏らしまくって喘ぎ悶え、
快楽に飲み込まれて酔い痴れて虚ろになってヨガリまくり、

体を硬直させると顔を真っ赤にしての深逝き絶頂して
逝った後は小刻みに痙攣する姿を何度何度も見せ、

クンニされて逝くシーンや何度も愛液まみれのペニスをフェラする場面も見られ、
最後は顔射されると精子を舌で受けてお掃除フェラをしており、

余韻の中、朦朧となってボロ雑巾の様に横たわる女優に対して
わざわざ男優に抱き起させてまで監督が話し掛けて感想を聞いている。



女優は、大島優香（36歳）。

きれいな顔立ちをしており、
身長158ccm、スリーサイズは、B88cm W59cm H88cm。

Fカップのバストに、腰は括れて、程良い大きさの尻をしており、
スタイルは崩れておらず、年齢を感じさせないボディである。



初っ端の初脱ぎシーンでは、何故か脱いでいる途中で、

女優がパンストを破られる事を懇願すると言う荒唐無稽な演出をしており、

ここから本来の趣旨を逸脱して男優が登場して愛撫されて終わると言う

全く以って初脱ぎにはなっておらず、中途半端でばかばかしい出だしになっている。

初セックスやラストセックスでは、余韻の中、虚ろな目をして朦朧となっている

女優に対してバカ監督が感想を聞いて現実に引き戻すと言う

無粋なまねをしてぶち壊しており、

感想は、夫のへの謝罪を言わせる設定で

背徳感を高める意図があるのだろうが、くどいし、うざく感じられる。

おもちゃ責め、オナニー、フェラ抜きを1パート内に収めたことや

小田切ジュン、吉村卓、花岡じったとベクトルの違う男優を起用した事で

セックスが差別化されている事は評価できる。


女優は、デビュー作特有の初々しさは見せないものの積極的に快楽を求めて

初っ端からトップギアでパフォーマンスを全開にし、

カラミ始まると妖艶な表情を浮かべ、ビクつき痙攣して喘ぎ悶え、

快楽に飲み込まれて酔い痴れて虚ろになってヨガリまくり、

体を硬直させると顔を真っ赤にしての深逝き絶頂をして

逝った後は小刻みに痙攣する姿を何度も何度も見せて朦朧になると言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮して見応えのあるカラミをしている。

特に、ラストの花岡じったとのカラミは、凄まじいものがある。


結果的に、確実に抜ける作品である。


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