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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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初撮り激カワ「オトコの娘」 優希まゆ

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グローリークエストよりリリースされた優希まゆのデビュー作であり、
内容は、130分で4部構成。

最初のパートは、3Pである。

主演のニューハーフと男優(黒田将稔)、女優(知らない)による3Pとなっており、

ニューハーフは交互にベロキスされるとフェラをしてペニクリを勃起させており、
ペニクリを舐めらて感度抜群にビクッビクッと痙攣して喘ぎ、


懇願して乳首を噛まれると言うドMな属性を見せ、フェラしながらフェラされ、
兜合わせされながら女優の膣を見せ付けられてクンニさせられ、

手コキやフェラされながらアナルを指で掻き回され、
先ずは、女優にペニクリを挿入されて童貞を喪失と言う体裁で腰を振られて責められ、

涎を垂れ流して喘ぎ悶え、さらには男優にアナルファックされて
サンドウィッチファック状態でヨガリまくっており、

この後、女優との単独ファックでゴム中出しで射精をしているが、
男優とのアナルファックではアナル逝きは見せておらず、

最後は、射精されると精子を舌で受けてゴックンしている。


2番目のパートは、おもちゃ責めである。

ニューハーフのモデルは、レオタード姿で両手を後ろ手に拘束されており、
1パート目と同じ男優と女優に、乳首を触られ、抓られ、舐められて、

勃起したペニクリを扱かれ、ストッキングや掌で亀頭を擦られてしゃぶられ、

電マで責められるとアナルを指で解された後、バイブで責められ、
その後、アナルにローター4個も挿入されており、

最後は、ペニクリを扱かれて射精させられている。


3番目のパートは、逆アナルファック&オナニーである。

ここでは、ジジイ監督のハメ撮り形式となっており、
モデルは胸を揉まれながら耳を舐められてベロキスされ、

乳首を舐められて、懇願して噛まれている所で唐突にシーンが切り替わり、
モデルが笑いながらイラマチオしており、さらに逆アナルファックまでしているが、

ここでも早々とシーンが切り替わり、何故かオナニーシーンとなり、
ペニクリを扱いて射精して、手に付いた精子を舐めると

男優が自らのペニスをシャカシャカして射精すると精子を口で受け止めている。


ラストパートは、セックスである。

モデルがスタッフをからかうシーンから始まり、これに監督、男優が加わっての
コントをしておるが、ハッキリ言って不要であり、スタッフが捌けてから

本格的なセックスへと展開しており、モデルはフェラをすると執拗に長々と
イラマチオされており、胸を叩かれたり、乳首を抓みあげられているが、

それでもペニスにむしゃぶりつく姿を見せており、シックスナインを経て、
電マでペニクリを責められてビクビクと痙攣して射精した後、

ペニスを挿入されてアナルファックされると喘ぎ悶えて虚ろになってヨガリまくり、
全身をビクビクさせながらのアナル逝きを3度見せており、

ファックされながらスパンキングされたり、胸をビンタされるシーンも見られ、
最後は、顔射されて精子を口で受けるとお掃除フェラをしてゴックンしている。


女優は、優希まゆ(19歳)。

可愛い顔立ちをしており、
身長が168cmで、スリーサイズはB70cm W64cm H83cm。

Cカップのバストは小振りではあるが、確実に膨らんでおり、
女性らしい柔らかな曲線をした適度な肉付きの肢体である。

尚、パイパンであり、声は未だ不完全である。



最初のパートでの初動では、主演のモデル、男優、女優、そして監督が

コント仕立てで絡み合うと言う演出であるが、

AVにお笑いは必要なく、常識的に考えて笑いながら抜く人間などいると

考えているのであろうか?ハッキリって常識がない監督である。

また、監督はカラミ中も頻繁に口を出しており、

また、情事の後の余韻を見せずに直ぐに話し掛けており、

昨今の潮流としてセックスの当事者である男優ですら

黒子的な存在を求められているにも関わらず、

裏方であるはずの監督が、どうして前へ出て目立つのあろうか?

そして、サンドウィッチファックの最中、射精とアナル逝きの

同時絶頂しそうになるが、何故か男優を中断している。

段取りと違う展開故に男優が判断したのかは解らないが、

この後、女優とのファックでゴム中出しで射精はするものの

男優とのファックではアナル逝きを見せていない。

そして、この後、ラストパート終盤まででアナル逝きが見られない事を鑑みれば

指示を出してでも同時逝きさせるべきであった。

この監督は、何もわかっていない。


また、おもちゃ責めでは不要であるはずの女優を再登板させている。

サンドウィッチファック用に起用するのは、

男優2人とニューハーフよりかは、絵づら上、綺麗である為、それは構わないが、

本来、如何にニューハーフであろうと純女と直接対比させれば、

男性の特徴が際立ってしまう故に、女性との共演は出来るだけ避けるべきである。

この監督は、何も解っていない。


監督と思わしきじじいのハメ撮りでは、

シーンの切り替わりが早く継ぎ接ぎ感満載の

酷いダイジェストを見せられている様なグタグタな展開で、

監督と思しき人物は顔をモザイクで隠している事に対して、

男優達は素顔を晒しており、作品としての整合性がなく、

目立ちたがり屋のくせに顔を晒さないチキンハートには、失笑してしまう。


ラストのセックスパートの初動でも、監督、スタッフ、男優、モデルでの

コント仕立ての演出をしており、とことん無粋な演出であり、

また、カラミ中も不用意に監督が介入しているのもうざく、

モデルの射精シーンが見切れており、非常に雑なカメラワークである。


だがしかし、優希まゆさんと言うモデルさんは素晴らしい素材である。

勃起力も凄く、1度射精しても萎えずに勃ちっぱなしと言う

素晴らしい持続力に射精回数も多く、乳首を噛まれる事やイラマチオを懇願して、

胸をビンタされ、尻をスパンキングされて喜ぶと言うM性を発揮しており、

感度抜群にビクッビクッと痙攣して喘ぎ悶えて、虚ろになってヨガリまくり、

ビクビクと痙攣して射精し、アナル逝きして朦朧となる言う

素晴らしい性的パフォーマンスを発揮している。


このモデルさんは、小振りながら胸が膨らんでいる。

テロップにもCカップと出していると言う事は、それを理解して然るべきであろう。

故に、彼女はタイトルにある様に「オトコの娘」ではなく、ニューハーフである。

根本や根幹を全く理解していない製作陣が、何も解っていない監督が、

ニューハーフを起用して惰性でいい加減に撮影した駄作であり、

素晴らしい素材のモデルさんのポテンシャルを引き出すことなく、

台無しにして御破算にした糞の様な有様の酷い作品であり、


結果的に、抜けない作品である。



初撮り激カワ「オトコの娘」 優希まゆでっかいチンコはキライですか? 奇跡のニューハーフ ゆきのあかりバイ@グラニューハーフ 花蓮カオル


| ニューハーフ/女装子 | 22:50 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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