ゴリとラーのＡＶ放浪記

最初のパートは、放尿である。

女優は、ブルマに体操服、そしてパンストを穿いているが、
ブルマは直ぐに脱がされている事で、全く意味がなく、

立小便を促されるが、出る気配がない事で、男優が手マンして放尿と言う展開だが、
ハッキリって潮なのか尿なのか解らず、ビジュアル的には手マンで潮吹きそのもので

放尿をコンセプトにした意味が皆無となっている。

2番目のパートは、３Ｐである。

セーラー服にノーパンパンスト姿の女優は、男優沢井亮と奥村友真と絡んでいるが、
男優達は、潮を吹かすことが目的と化しており、

女優のパフォーマンスを引き出すことが出来ておらず、
ファックにおいてもハメ潮を吹かす為に頻繁にペニスを抜いている事から、

女優の絶頂シーンは激減し、テンポの悪い間延びしたセックスとなっている。


３番目のパートは、おもちゃ責めである。

男優は、沢井亮、奥村友真、内村雅人が担当しており、
ローターやバイブ、電マを使用して女優を責め立てるものの

ここでも潮を吹かす事に注力しており、女優を絶頂に導くことを疎かにしている。


この後、４Ｐパートがインデックスされているが、

少し見てストップボタンを押しました。

何故か。

男優の沢井亮、奥村友真、内村雅人のふざけてチャライ言動や行動が、

非常に不快で目障りであり、

さらには、全般的に、女優のパフォーマンスを引き出す事よりも

潮を吹かせることばかりが目的となっており、

この事で、放尿か潮なのか判別が効かず、

ファック時には、ハメ潮を吹かすために、頻繁にペニスを抜いて

女優を逝かし切れず、またテンポの悪い冗長で退屈なセックスと言う愚行を犯し、

極めて酷いカラミを見せ付けられるビチクソの様な作品。

それでも女優は高いポテンシャルを見せてはいるが、

製作陣が、完全に、完璧に、女優を無駄遣いしており、

とても最後まで見ようと思う作品ではありませんでした。


確かに、「潮吹き」がコンセプトになっている作品ですが、

それは女優のパフォーマンスを引き出した上での演出であるべきと

個人的には思います。

と言う事で、DNF（Do Not Finish）しました。



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