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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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ブラック・楓花 七咲楓花

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少し古い2009年7月に発売された作品で、タイトル通りの黒人ものである。

内容は、セックス、SM風プレイ、3Pとシンプルな三部構成。


最初のパートは、イマラチオから始まるセックスである。
黒人の体格はよいがペニスは通常サイズであり、
TOHJIRO作品には珍しく、イマラチオ時にゲロを吐かせていない。
しかしながら、女優が絶頂しているかどうか解りにくいカラミである。


2番目は、黒人にSM風に責められるパートである。
男優は1パート目の同じ黒人が、担当する。
両手を拘束され鎖で吊るされた状態から始まり、(後に拘束は解かれる)
噛み付き、氷責め、スパンキング、首絞め、くすぐり、と
多用に責められ、ネックハンギングで吊り上げられるシーンもある。

また、このシーンでは乳首でイッテるシーンが見られる。


3番目のパートは、黒人2人との3Pである。
ここで新たに投入された黒人のペニスは、イマラチオ時に少しゲロを、


吐いてしまうくらい異常に長い。そして、その長いペニスを女優は根元まで挿入されている。
女優は小さく華奢であり、黒人のペニスの長さを鑑みると臍まで届いてもおかしくない。


女優は、七咲楓花。
身長153cmと小柄であり、スリーサイズはB82W59H88と
スレンダーと言うよりも華奢である。
Cカップのバストは小振りに感じられるが、形のよい美乳であり、肌はかなり白い。

特に本作は、体格のよい黒人と絡むので、その対比として女優の白さと
華奢な身体を浮き立たせている。

顔立ちは可愛いいが、薄いメイクのせいか幼さはない。

しゃべり方はハキハキとしておらず、ちょっとトロめの話し方であり、
インタビューは、ほぼカラミの後となっており、精神的に高揚してるせいか
一見、支離滅裂な受け答えとなっているように感じ、またトロイ話し方と相まって、
頭が弱そうな印象を受けるが、話の内容をよく聞くと頭の回転がよい人間なのかも
しれないと思わせる部分もある。

よく感じており、身体的反応もよく、乳首で絶頂しているシーンもあるが、
今作では、頻繁にイキまくっているシーンは見られない。


体格のよい黒人が出てきて、比較するとまるで子供のような女優を責めて
ファックする内容で、一見ハードに感じるが、絡みの後のインタビューで、
「大切にされてるようで嬉しかった」と,泣きながら述べている事からも
黒人達は、決して女優を乱暴に扱っていない。

ゲロもダミ声も嫌いなので、好んでTOHJIRO監督の作品は見ないのだが、

本作は、TOHJIROもプレイ時にダミ声で突っ込んだりしておらず、
ゲロも一回のみで、吐瀉物もほとんど出ておらず、個人的には見やすい作品である。


黒人と女優、責めの内容とシチュエーションは、一見ハードであるが、
実質ソフトとまでは言わないものの、ハードプレイとまでは言い切れないカラミであり、
逆に言えば、ちょうどよいバランスが取れている作品とも言える。

結果、抜こうと思えば抜ける作品。



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| 七咲楓花 | 23:21 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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