寝取らせ 02 上野菜穂
内容は、125分で２部構成。
寝取らせ願望のある夫が、妻に他の男に抱かれる事を提案するが
当然に拒否され嫌悪され、そこを口説いていくシーンが長々と続き、
最初のパートは、セックスである。
なんとか了承した妻であるが、土壇場で「やっぱり出来ない」と躊躇するが、
男優ＴＡＫＡに説得されてカラミへと展開すると言う流れで、
女優は、抱きしめられてキスされると「ダメです」と言いながらも
されるがままにベロキスされながら体を弄られ、服とブラを捲くられると
乳首を舐められて感じて喘ぎ、上半身裸をされるとショーツを脱がされて
全裸にスカートが腹巻状態となり、クンニ、手マンされて感度抜群にビクつき、
促されてフェラをすると「挿れて」とお願いして
正常位からペニスを挿入されると対面座位、バック、正常位、立ちバックと
ファックされて喘ぎ悶えてヨガリまくるものの１度しか「イク」と口にしておらず、
最後は尻に射精されて終わっている。
最後のパートは、ハメ撮りである。
情事の後、シャワーを浴びている所に、男優ＴＡＫＡがカメラ片手に現れると
女優は「やめて」と言うものの手コキをして自主的にフェラをしており、
ベッドに移動すると胸を揉まれて乳首を刺激されるとビクッビクッと
感度抜群に反応し、大股開きに膣を開かれるドアップで撮影され、
クリを抓まれて扱かれてビクビク痙攣して喘ぎ、アナルを舐められてベロキスされ、
耳、脇の下、乳首と舐め回されて感じまくり、クンニ、手マンされて
激しく痙攣して何度も絶頂しており、男の乳首を舐めるとフェラをし、
金玉も舐めた後、シックスナインへと展開しており、
正常位からペニスを挿入されると騎乗位、バック、寝バック、正常位と
ファックされて激しく体をビクつかせて喘ぎ悶え、虚ろになってヨガリまくり、
あまりの刺激におしっこを漏らす場面や手マンで潮を吹かされるシーンも見られ、
キレのある激しい痙攣を長々と見せて何度も何度も絶頂して逝き狂い、
途中、夫と携帯電話で話すシーンも見られるが、
もはや喘ぎ声を押し殺すこともなく、「イク」と言ってしまう場面もあり、
最後は、顔射されるとお掃除フェラをしている。
人妻役の女優は、上野菜穂。
きれいな顔立ちをしており、スリーサイズは、B88cm W58cm H85cm。
Ｅカップの美乳に、腰は括れて、尻は程良く張り出しており、
適度な肉付きのスタイルのよいボディである。
他の男に抱かれることを断固拒否した妻を、なんとか寝取らせる為の小芝居が、
初っ端からカラミまで延々と約５０分も小芝居を見せ続けられると言う
本当に、退屈で冗長な出だしであるが、
常識的に考えて、これらのシーンは早送りではなくスキップの対象である。
となれば、ユーザーに見てもらえないシーンを演出して撮影している事に関して
製作陣は、虚しいと悲しいと感じないのであろうか。
おそらく感じないのであろう。
クリエイターならこんな虚しい事は出来ないし、
悲しくなる事が確実なことはしない。
故に、ここからは製作陣がクリエイターではなく、
ただの糞尿と血のつまった肉の袋と過程して話を続けていく。
寝取る男優ＴＡＫＡの顔を隠すならまだリアリティを出す為であると理解できるが、
本作では、夫役の男優だけに顔をモザイクで隠しており、
全く持って意図も意味も解らない演出であり、
最初のセックスでは、複数台の固定カメラでの撮影の為、
スライドショーの様な単調な画面であり、
さらには、高性能を誇る女優の性的反応がわかりづらく、
ハメ撮りパートでは、勝手にカメラを回されているにも関わらず、
人妻が概ね了承しているのもリアリティがなく、
それ以前に、ハメ撮りが下手糞な為、
ここでも女優のパフォーマンスを確実にカメラに収められていない。
また、寝取らせモノでありながら、肝心のセックスでは夫の存在が希薄であり、
旦那と電話をしながらハメられているシーンはあるものの
背徳感を煽る演習も少なく、
ただの糞尿と血のつまった肉の袋が作った作品だけあって、
雑で粗悪な内容で、女優のパフォーマンスを引き出せていない最悪の作品である。
それでも女優は、ビクッビクッと感度抜群に反応し、
あまりの刺激におしっこを漏らすシーンも見られ、
キレのある激しい痙攣を長々と見せて何度も何度も絶頂して逝き狂うと言う
素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しており、
女優の存在感だけで、使用に耐えるＡＶにはなっている。
結果的に、抜ける作品ではあるが、
本作を見るのであれば、前作のデビュー作を選ぶ方が、
遥かに幸せになれると個人的には思う。
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全裸にスカートが腹巻状態となり、クンニ、手マンされて感度抜群にビクつき、
促されてフェラをすると「挿れて」とお願いして
正常位からペニスを挿入されると対面座位、バック、正常位、立ちバックと
ファックされて喘ぎ悶えてヨガリまくるものの１度しか「イク」と口にしておらず、
最後は尻に射精されて終わっている。
最後のパートは、ハメ撮りである。
情事の後、シャワーを浴びている所に、男優ＴＡＫＡがカメラ片手に現れると
女優は「やめて」と言うものの手コキをして自主的にフェラをしており、
ベッドに移動すると胸を揉まれて乳首を刺激されるとビクッビクッと
感度抜群に反応し、大股開きに膣を開かれるドアップで撮影され、
クリを抓まれて扱かれてビクビク痙攣して喘ぎ、アナルを舐められてベロキスされ、
耳、脇の下、乳首と舐め回されて感じまくり、クンニ、手マンされて
激しく痙攣して何度も絶頂しており、男の乳首を舐めるとフェラをし、
金玉も舐めた後、シックスナインへと展開しており、
正常位からペニスを挿入されると騎乗位、バック、寝バック、正常位と
ファックされて激しく体をビクつかせて喘ぎ悶え、虚ろになってヨガリまくり、
あまりの刺激におしっこを漏らす場面や手マンで潮を吹かされるシーンも見られ、
キレのある激しい痙攣を長々と見せて何度も何度も絶頂して逝き狂い、
途中、夫と携帯電話で話すシーンも見られるが、
もはや喘ぎ声を押し殺すこともなく、「イク」と言ってしまう場面もあり、
最後は、顔射されるとお掃除フェラをしている。
人妻役の女優は、上野菜穂。
きれいな顔立ちをしており、スリーサイズは、B88cm W58cm H85cm。
Ｅカップの美乳に、腰は括れて、尻は程良く張り出しており、
適度な肉付きのスタイルのよいボディである。
他の男に抱かれることを断固拒否した妻を、なんとか寝取らせる為の小芝居が、
初っ端からカラミまで延々と約５０分も小芝居を見せ続けられると言う
本当に、退屈で冗長な出だしであるが、
常識的に考えて、これらのシーンは早送りではなくスキップの対象である。
となれば、ユーザーに見てもらえないシーンを演出して撮影している事に関して
製作陣は、虚しいと悲しいと感じないのであろうか。
おそらく感じないのであろう。
クリエイターならこんな虚しい事は出来ないし、
悲しくなる事が確実なことはしない。
故に、ここからは製作陣がクリエイターではなく、
ただの糞尿と血のつまった肉の袋と過程して話を続けていく。
寝取る男優ＴＡＫＡの顔を隠すならまだリアリティを出す為であると理解できるが、
本作では、夫役の男優だけに顔をモザイクで隠しており、
全く持って意図も意味も解らない演出であり、
最初のセックスでは、複数台の固定カメラでの撮影の為、
スライドショーの様な単調な画面であり、
さらには、高性能を誇る女優の性的反応がわかりづらく、
ハメ撮りパートでは、勝手にカメラを回されているにも関わらず、
人妻が概ね了承しているのもリアリティがなく、
それ以前に、ハメ撮りが下手糞な為、
ここでも女優のパフォーマンスを確実にカメラに収められていない。
また、寝取らせモノでありながら、肝心のセックスでは夫の存在が希薄であり、
旦那と電話をしながらハメられているシーンはあるものの
背徳感を煽る演習も少なく、
ただの糞尿と血のつまった肉の袋が作った作品だけあって、
雑で粗悪な内容で、女優のパフォーマンスを引き出せていない最悪の作品である。
それでも女優は、ビクッビクッと感度抜群に反応し、
あまりの刺激におしっこを漏らすシーンも見られ、
キレのある激しい痙攣を長々と見せて何度も何度も絶頂して逝き狂うと言う
素晴らしい性的パフォーマンスを発揮しており、
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