ゴリとラーのＡＶ放浪記

ヒロインが交通事故を起こし、夫役の栗原良と共に見舞いに行くものの
本人に面会を拒否されて傷心して帰宅した日の夜、

夫に誘われてと言う展開であるが、ファックシーンはなく、
クリを擦られて絶頂するシーンで中途半端に終わっている。


最初のパートは、レイプである。

被害者がパニック障害を起こして実家へと戻り、一人残された夫役の染島貢に
ヒロインは何でもしますとと言うと性処理をする様に依頼されるが流石に断り、

その代わりに風俗店に行く為の資金援助をすると提案するが、
毎日行くと言われ、それは無理となって手コキで妥協すると言う芝居の後、

ヒロインは、ペニスをから目を反らして扱くが、
見ろと言われて陰茎を目の当たりにし、さらにしゃぶる様に言われて

素直に従うと何故か段々と積極的にフェラしており、
ここで襲いかかられると抵抗するものの力づくで組み伏せられて

ペニスを挿入されるとされるがままにファックされて不覚にも感じており、
陰茎を抜かれると促されて自ら全裸になり、乳首を舐められ、

胸をもまれてクンニされて身悶え、再度ファックされて
深く感じて虚ろになってヨガリまくり、

全身を硬直させると仰け反らせて1度だけ絶頂しており、

愛液まみれのペニスを積極的にフェラするシーンや
キスされると舌を絡まし合う場面も見られ、

最後は、腹に射精されて丁寧にお掃除フェラをすると
長々とベロキスして舌を絡まし合っている。


2番目のパートは、セックスである。

自分の意思で男のもとに向かったヒロインは、跪いて一心不乱にフェラをすると
ディープスロートをして涎を垂らし、促されて自ら全裸になり、

大股開きで膣を晒され、クンニされて小刻みに震えてビクンビクンと体を波打たせ、
耳を舐められながら胸を揉まれて乳首を弄られ、

膣を擦られ手マンされて全身を硬直させて2度の深逝き絶頂を見せ、

正常位からペニスを挿入されると騎乗位、立バックとファックされて
小刻みに震えて喘ぎ悶え、虚ろになってヨガリ狂い、

全身を硬直させて仰け反っての深逝き絶頂を1度だけ見せており、

自ら腰を振るシーンやキスされて舌を絡まし合う場面も見られ、
最後は尻に射精されるとベロキスされて膣を擦られている。


エピローグは、不倫が見つかって別居にとなったヒロインが、
それでも間男のもとに通っている事を示唆するシーンで終わっている。



ヒロイン役の女優は、本庄優花。

ショートカットに綺麗な顔立ちをしており、
身長157cmに、スリーサイズは、B86cm W60cm H87cm。

適度な大きさで形の良いEカップのバストに、腰は括れて、程良い大きさの尻で、
抱き心地が良さげな白いもち肌で、適度な肉付きの艶っぽい肢体である。



芝居については丁寧に作り込まれているものの

ストーリーに関しては、ヒロインが交通事故を起こした事で、

パニック障害になった被害者の旦那の性処理に体を差出し、

快楽に溺れていくと言った如何せん、陳腐でご都合主義の筋書きであり、

夫とは愛し愛された間柄でセックスレスでもないヒロインが、

夫以外の男に嵌ってしまうに足る動機が全く描かれておらず、

感情の機微も作り手しかわからない様な有様であり、

ドラマ作品としては荒唐無稽で破綻しているとしか言いようがない。


カラミは2パートあり、最初のセックスはレイプと言う体裁であるが、

ヒロインは初っ端から感じている事から、

それなりに見応えはあるが、絶頂が1度しか見られず、

完堕ちした後のセックスでも絶頂回数は非常に少ない事が、

極めて残念に感じられる。


女優は、小刻みに震えてビクンビクンと体を波打たせて喘ぎ悶え、

虚ろになってヨガリ狂い、全身を硬直させて仰け反って絶頂しており、

深く感じて、深逝き絶頂を見せる姿は本当に素晴らしく、


全般的に絶頂回数が非常に少ないＡＶと言うのは致命的であるものの

本庄優花と言う女優さんは、極めて艶っぽく

エロティックで美しいカラミを見せ付けており、


結果的に、抜ける作品ではある。



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