尚、絶頂シーンは1度しか見られず、
ペニスを挿入されてファックされると喘ぎ悶えて感じまくり、
ビクビクと痙攣して3度の絶頂をみせており、
途中、愛液まみれのペニスをフェラするシーンも見られ、
最後は尻に射精されると長々とお掃除フェラをしている。
尚、騎乗位と立バックしか見られず、変化に乏しいものとなっている。
また、最終的に女優は全裸にワンピが腹巻状態となっている。
2番目のパートは、パイズリ抜きである。
朝、なかなか彼氏が起きない為、悪戯をすると言うシチュエーションで、
女優は、男の乳首を舐めてフェラをすると彼が目を覚ますがお構いなしに、
キャミを脱ぐとブラはしておらず、全裸にショーツ1枚と言う姿になって
パイズリをして射精に導いてお掃除フェラをしている。
尚、男優はウルフが担当している。
3番目のパートは、セックスである。
マイクロビキニ姿の女優は、男優鮫島にローションで体をヌルヌル状態にされると
愛撫されてビクッビクッと感度抜群に反応して1度だけ絶頂し、
フェラをするとディープスロートも見せており、
正常位からペニスを挿入されて騎乗位、バック、正常位とファックされると
喘ぎ悶えて感じまくって激しくビクビクと痙攣して3度の絶頂を見せると
逝った後も全身をビクンビクンさせており、
最後は、顔射されるとお掃除フェラをしている。
尚、女優は最終的に全裸にされている。
ラストパートは、セックスである。
女優は、公園で男優藤村君と短いデートをした後、ホテルに入り、
2人共に全裸になるとフェラをしてシャワー浴びてベッドへと行き、
終始女優がリードすると言う展開で、男優を責めた後、
愛撫されて敏感に感じるものの絶頂シーンは見せておらず、
男の上に跨り自らペニスを挿入して騎乗位、正常位、バック、正常位と
ファックさせて喘ぎ悶えて感じまくるものの
藤村君が責め切れておらず、2度の絶頂しか見せておらず、
途中、見つける様に電マでオナニーして１度だけ逝っており、
最後は、胸に射精されてお掃除フェラをしている。
女優は、佐伯ゆきな。
可愛い顔立ちをしており、
身長175cmに、スリーサイズが、B94cm W58cm H88cm。
Ｇカップのバストは大きく、腰は括れて、尻は程よく張り出しており、
適度でムチムチした肉付きの肢体である。
最初のセックスでは、尻をクローズアップし、
パイズリ抜きでは、胸を強調した上で女優に銀縁メガネを掛けさせ、
次のカラミでは、ローションを使用したヌルヌルセックス、
最後は、藤村君をリードしてのセックスを見せると言うように各パートが差別化され、
また、女優も綺麗に映し出されており、
各パート間にインタビューが挟まれているが故に、
カラミの最中、事前、事後に監督が女優に話しかけると言う無粋な真似をしておらず、
糞の様なＡＶが垂れ流されている中、小奇麗に纏められた感は評価できる。
最後のカラミでは、女優は前戯とファック合わせて3度しか逝く姿見せておらず、
それ以外のセックスでは、前戯で1度、ファックで3度の絶頂と
判で押したようにパターン化されており、
兎にも角にも絶頂回数が少ない事で、抜きどころが少ない。
これが女優の100%のパフォーマンスならよいが、
前作と比較すると不満に感じるレベルであり、
枝葉末葉が巧く整っていても女優のポテンシャルを
最大限に引き出していなければ意味がなく、
センスが良くても小手先のエロでは、満足できるものではない。
エロビデオの根幹は、「抜ける」と言う事であるならば、
例え荒削りでも女優がパフォーマンスを最大限発揮しているＡＶの方が、
よいに決まっている。それがエロビデオの根幹なのだから。
また、個人的には、「レイプ」「ポルノスター」を見てからと言うもの
藤村君のファンになったので、彼が演者の最後を取ったのは喜ばしいかぎりだが、
客観的に見て最も見応えのないカラミをラストのクライマックスに
インデックスしてきた監督は、常識的に考えて大馬鹿野郎である。
女優は、ビクッビクッと感度抜群に喘ぎ悶えて感じまくり、
激しくビクビクと痙攣して絶頂すると逝った後も全身をビクンビクンさせると言う
高い性的パフォーマンスを発揮しており、
絶頂回数が多くない事には不満が残るものの
結果的に、抜ける作品である。
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